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先日メジャーリーグのバリー・ボンズがベーブ・ルースに並ぶ歴代2位の714本目のホームランを打ちましたね。さすがに700本を超えると異次元の話に感じるけど
ご存知の方も多いかもしれませんが、今アメリカではボンズのこの714本についてかなり騒がれてます。筋肉増力剤(ステロイド)によって作られた偽りの記録だという声がかなり大きいですよね。そもそも事の発端は去年、元メジャーリーガーの名スラッガー、ホセ・カンセコがステロイドを使っている選手を実名入りで書いた本が出版されたからなんです。まあその本もどこまで本当かはわからんですが。ただその中にボンズの名前もあったということでアメリカ中が大騒ぎ。なんせその頃ボンズは既にシーズン最多本塁打記録を更新してたし、MLB史上3人目の通算700号HRもすぐそこまで迫ってた時だったんですから。ステロイド打って記録作ったなんてインチキだ!みたいな声が一気に全米に広がったんですね。
もちろんボンズは「ステロイドなんてやったことがない。」と反発してますが、メディアがあまりに騒ぎ出すと、「仮にやってたとしても、それはボールを打つという技術にはなんの助けにもならない。」という事を言うようになったのです。確かに。と納得できるような気もしますが、あるメジャーリーガーが「技術うんぬんじゃなくて、ステロイドを使用していると本来疲れが溜まる夏場に疲労を感じないですむ。」とボンズのその発言に対してこう言い返してました。お前も使っていたのか!!とツッコミを入れてやりたいところでしたが。
やったかやっていないかは今のところ本人(とボンズ直属の医者)にしかわからないのです。(その後、メジャーリーグ機構はステロイド使用をした選手でも、その記録を消すようなことはしない、として正式に発表までした。)まあでもやってるだろうなぁ。いや、やってるよあれは。36歳から飛躍的にHRも打率も上がったし、体つきも昔とは全然違うしね。40歳直前でピーク迎えました!なんて人間聞いたことないもんな
最近では700本HRバッターというイメージだけが先行してあまり知られていないだろうけど、ボンズはもともと中距離バッターだった。打って、守って、走れるといういわゆる3拍子の揃った完成度の高い選手だったのです。(通算500盗塁も記録してる!ゴールドグラブ賞も8度受賞。)そういった記録、事実が全く評価されなくなってしまったらそらまた残念です。ただアメリカ人は結構いろんなことに熱しやすく冷めやすいので、10年、20年後にはボンズは偉大なスターの一人となっているのではないでしょうか。だからボンズも最後は(今年で引退だよね??) 潔く真実を話して引退していってほしいものです。←これじゃステロイド打ってることが前提となってしまうが。。まいっか
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