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2006.06.03 HEATing up!!
NBA カンファレンス・ファイナル
イースタン・カンファレンス 第6戦
マイアミ・ヒート 95 - 78 デトロイト・ピストンズ

こんな感じでヒートがチーム創設18年目にして初のファイナルへの進出が決まりましたね。個人的には意外な結果になりましたが、今のヒートはかなり強いです。シャックが昨年チームに加わってから突如タイトル・コンテンダーへと変わったわけでありますが(シャックが来なくても数年後にはそうなる気もしましたが)、2年目のプレーオフ、この時期になって一気に真の実力を発揮し始めたのではないでしょうか。
というのもヒートは今年NBAで最も戦力補強をしたチームの一つでした。ゲーリー・ペイトン、ジェイソン・ウィリアムズ、アントワン・ウォーカー、アロンゾ・モーニング、ジェームズ・ポージーらといったどこのチームにいってもスターターで活躍できる選手達を一気に集めたのですが、シーズンの序盤からどこかそれぞれの選手がチーム内での自分の役割を演じ切れない(もしくは理解できない)ことが多く、それに加え二本柱の一人であるシャックの怪我などもあり、シーズン途中から名将パット・ライリー監督を再雇用したもののチームとして機能することがなくプレーオフに進んだのであります。
しかし監督がチームを一つにまとめたのか、選手たち各々がまとまろうとしたのか(まあ両方でしょうが)、ここにきてついに理想とした「チーム」になったのであります。おそらくこうなったのはシャックの影響が大きいと思います。彼はヒートに移籍してからずっと「ヒートはウェイドのチームだ」と言い続け、若いウェイドを精神的に支え続け(プレーに関してもウェイドのプレーの幅を広げさせたのでは)、自分の得点やプレー時間の少なさといった自分の不満を口にしてチームを分裂させるようなことはしなかったからである。身長216センチ、体重150キロの巨躯でかつてのような暴れん坊のような活躍は自分から控え、34歳の年齢というベテランぶりを活かして、チームを内外部から支えたシャック。チームのMVPはウェイドと言うが、本当のMVPは14年目の新しい面を見せたシャキール・オニールと言えるのではないでしょうか。
ヒートは現地時間6日(火)にサンズーマブスの勝者のホームでNBAファイナル第1戦を迎えます。ひさしぶりのニューフェイス同士のファイナルになるんですね(シャックはそうでもないが…)。なかなか楽しみです!アツい戦いを期待しましょう
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