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NFC East

現時点で今年最も激しい優勝争いが繰り広げられると予想される地区。
まず最初にニューヨーク・ジャイアンツ。全ニューヨーカーが期待しているQBイーライ・マニングの成長。今年かなりブレークするのではとの声もかなり多い。潜在能力は兄・ペイトンを超えると言われているからねぇ。もしそれが本当で、期待通りの活躍をしたら…、とんでもないことになりますよ。ただ実際はそんなうまくはいかないでしょう。しかし、チームメンバーは昨年とほぼ変わりなく、一つの方向にはっきりと向かって歩いているチームであるのは間違いない。Oはラン主体のはず。弟・イーライもそこらへんは理解しているはずなので、実際兄のようなプレーを期待されても…ってな感はあるような。しかし、どちらにせよ、今年NFCのスーパーボウル・チームとの下馬評が最も高いチームの行方はイーライの成長にかかっている。開幕戦の兄弟対決にもちょっと期待。
今年のオフに最も動き、最も戦力補強に成功したチーム、ダラス・カウボーイズ。NFL最高のWRであり、かつ最大の問題児でもあるテレル・オーウェンズ(T.O.)を獲得したのは大きいだろう。(問題児加入という件にかんしては)HCにパーセルズのようないわゆる鬼コーチがいるのも同等に大きいかもしれない。ベテランQBブレッドソーは今でも波に乗らせると怖い選手。WRにグレンとT.O.がいるのは嬉しい悩みかも。昨季頭角を現したRBジュリアス・ジョーンズは今年も活躍するだろう。また今年のカウボーイズを語る上で必ず出てくる名前がある。控えQBのトニー・ローモだ。なぜかはよくわからないんだけどね。けど一応載せておこうと…。今年の東地区はもっぱらジャイアンツかカウボーイズかって話だね~。
しかし、そこに待ったをかけるチームがいる。下馬評では決して高くはないフィラデルフィア・イーグルス。一昨年のNFCチャンピオンだ。昨年はT.O.問題とQBマクナブのケガで低迷したが、今年はマクナブも元気でD陣にも(一昨年SB出場時のチームからも)大きな変化はない。RBのウェストブルックはO面で多彩な貢献度を持つ選手だし、攻撃陣も全体的にレベルが高いチーム。かつてのように“NFCには敵なし”と言った環境ではなくなったが、それでも周囲を驚かす実力は現在も健在のはず。さらに比較的易しいスケジュール(対戦相手)にも恵まれている。個人的には控えQBにガルシアがいるのがちょっとした驚きだった。東地区はイーグルスを甘く見たらいけない。…かな。
最後となったが、これまたあなどれないチーム。ワシントン・レッドスキンズ。昨年の今頃全くのノーマークながら、昨季意外にもディビジョナル・プレーオフまで進んだチームだ。ベテランQBブルネル(昨季は控えから始まったが、シーズン途中からスターター。)が今年も活躍できるかが大きなポイントだろう。RBポーティスがケガの影響でどれだけ開幕が遅れるのかも気になるが、RB(FB、フルバック)にT.J.ダケットが加入したのは強みだろう。WRサンターナ・モスも今やNFLトップクラスのレシーバー。活躍が計算できるのが大きい。今年も昨年のようなDが発揮することができれば NFC East で波乱を起こす可能性も?!まあ少ないだろうが…。

NFC North

個人的にもメディア的にもNFLで今年最も注目度の低い地区…。あっ、でもメディア的にはそうでもないか。
その要因はグリーンベイ・パッカーズのベテランQBブレット・ファーブ。昨年引退が噂されたが今年もプレーすることを決意した鉄人(かつて3年連続でNFL MVPに輝いた男。ケガの多いNFLで中でも最もケガの多いQBというポジションで現在200試合を超える数の試合を連続スタメンで出場している。う~ん、前代未聞だわな。)。パッカーズの将来を考えるとちょっと厳しい面(若手QBが育たない…)もあるけど、パッカーズファンなら誰しもがファーブが戻って来ることを期待してたんじゃないかな。そんなパッカーズは今年も難しいシーズンになりそう。それでもQBファーブが素晴らしいシーズンを送ることができればプレーオフも夢ではないはず。そのためにはルーキー2人を抱えるオフェンス・ライン(QBを守るでっかい人達のこと)が奮起するしかない。
次に密かに今年のNFCチャンプになるのではとの声も多いシカゴ・ベアーズ。昨季NFL史上に残る堅守を誇ったベアーズのDは今年も迫力満点。地区優勝はまず間違いないとも言われている。しかし、プレーオフを見越すのならまずOで多くの問題を解決しなくてはならないはず。レイブンズに似てDは最強、Oは最低といったチームでは(現代のNFLでは)スーパーボウルは見えてこない。QBではグロスマンがスターターだが、ベンチにも同レベルのQBが控えている。問題が解決しなければQBを替えるという選択肢があるのは好材料といえるだろう。また比較的レベルの低いと言われている同地区の3チームとの3連戦で始まる今シーズンはベアーズにとって追い風となるかもしれない。
北地区でベアーズの一番の対抗馬となりうるのはミネソタ・バイキングス。しかし、その実力はかなり未知のものと言えるだろう。攻撃陣では実績のある選手がいないというのもその理由の一つだ。唯一実績のある選手はベテランQBのブラッド・ジョンソン。人呼んでブラジョ すいません、そんなあだ名はないです。タンパベイ時代にSB優勝経験のある選手。昨年はシーズン途中から出場し、目立たないもののいい成績を残した。近々38歳になるという年齢が多少気になるが、今年も昨季並みの成績を上げることができればそれだけチームのプレーオフへのチャンスも大きくなるだろう。2年目WRウィリアムソンの成長も鍵を握るかもしれない。
最後にデトロイト・ライオンズ。長く低迷の続くチーム。今年はかなりチームの顔ぶれが変わった様子。HCに昨年までラムズのHCだったマイク・マーツ、オフェンシブ、ディフェンシブ・コーディネーターは2人とも新しくなり、QBにもベンガルズからキットナ(キッナかな)を獲得。ライオンズに関しては全くといっていいほど材料がありません…。う~ん、まいったなこりゃ。昨季並みの成績で終わる可能性は高い。
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