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NFC South

ここも結構予想するには難しい地区だな~。メディアにとってもこの地区からは今年目を離せないといった状況になるかも。そしてニューオーリンズの復興具合も多少気になるところ。
南地区にもスーパーボウル候補のチームがあり。カロナイナ・パンサーズ。ここ3年で2度NFCのチャンピオンシップまでいったチーム。実力も経験も兼ね揃えた強豪チームといえるのでは。特にQBデロームとWRスティーブ・スミスのホットラインは、今やコルツのマニング-ハリソンと比べても遜色ないものにまでなっている。今年はさらにWRにキーショーン・ジョンソンが加入。いい補強だったのでは。D陣もしっかりしており、このチームにとって問題となるのはケガくらいのものかもしれない。O面ではラン・オフェンスに若干の不安がある。RBフォスター、新人ディアンジェロ・ウィリアムズ、FBゴーイングスら豊富な人材はいるが、QBデロームはパスでのる選手なので、うまく攻撃を組み立てる必要もあるかもしれない。
次に強固なDが持ち味のタンパベイ・バッカニアーズ。2002年にSB制覇したDはいまだ衰えず。しかしバックスも問題はOにある。QBシムズがどれだけ成長できるかにかかっているだろう。昨季は経験の無さが手に取るように見えたにもかかわらずプレーオフまで進めたことを考えると、彼の成長によってはチームがさらに先へ進む可能性も。RBキャディラック・ウィリアムズは今年もよく走りそう。ベテランWRのギャロウェイも健在とのこと。問題知らずのDを持つバックス、もしシムズが父フィル・シムズのような選手に激変するようならバックスは…。まあないかな…。
大注目のルーキーRBのレジー・ブッシュが入団したニューオーリンズ・セインツ。しかし、今年のセインツの最も大きな変化はQBにある。ブリーズがチャージャーズから移籍。ブリーズが2004年シーズンのような活躍を新天地でも披露することがあれば旋風を巻き起こしてくれるかも。注目のRBではマカリスターとブッシュ併用との話。WRのジョー・ホーンの活躍も必要となるだろう。もしうまく機能すればインパクトのあるオフェンスが見られるかもしれない。問題はDの強いチームとの対戦が多いところにある。ブリーズのリーダーシップは必要不可欠だろう。個人的には密かに期待しているチームである。
最後にアトランタ・ホークス。日本でも人気の高いスターQBのマイケル・ヴィックがいるチームだ。Oは得意のQBヴィックを含めたラン・オフェンスが今年も健在。ダケットの抜けた穴は大きいが、いい新人(ノーウッド)が入ったとのこと。個人的にはヴィックはQBとしては過大評価されている選手だと思っている。彼の課題でもあるパス・オフェンスを磨かない限り、今年もSBの夢は巡ってこないだろう。

NFC West

昨季のNFC覇者のシアトル・シーホークスのいる地区。今年もシーホークス中心とした戦いが繰り広げられるであろう地区だ。そして今年も優勝候補に上げられている。それもそのはず、昨季とほぼ変わらないメンバーで今シーズンを迎えたのだから。QBハッセルベックと、昨季のMVP男RBアレキサンダーを中心としたOはなかなか止められないだろう。しかし、ここ数年課題であったWRを中心としたレシーバー陣の問題は未解決のまま。何しろキャッチミス(特に勝負所で)の多いチームだ。いいレシーバーが欲しいのは当然だろう。チーム全体がペイトリオッツと契約でもめているスーパーボウルXXXIXのMVPのWRブランチの獲得を待っている状態だ。戦力的にもNFCのどのチームと比べても劣る面はなく、下馬評通り優勝候補の一角だろう。2000年以来、NFLでは前年のスーパーボウルで負けたチームは翌年プレーオフに進めないというジンクスみたいなものが出来上がっているが、今年は問題ないだろう。
現在NFLで最も弱いチームというレッテルを貼られっぱなしのサンフランシスコ・49ナーズ(フォーティーナイナーズ)。実は私、ナイナーズファン。といっても最近はほぼ無関心なんですが。昨季はトータル・オフェンス、ディフェンスともにリーグ最下位。レッテルも当然か…。今年はどうなんだろ。去年よりはいいはず。当然か…。QBアレックス・スミスの成長が気になるところ。今年はラン主体のOが持ち味のチーム。若手をいかにして育てるかが今年のメイン・トピック。あと3年ですよ、3年。3年後にプレーオフに出ましょう。
ここにも長く低迷が続くチームが。49ers なんかは比ではない程の…。アリゾナ・カージナルス。しかし、今年そんなカージナルスに明るいニュースが。将来のスター候補QB、マット・ライナートをドラフトで獲得。さらにRBにはエッジャリン・ジェームズをコルツから獲得。先発QBにはピークは過ぎたかもしれないが、経験のある元MVPカート・ワーナー。RBジェームズの走り抜ける穴をオフェンス・ラインがいかにして作るかがポイントとなるだろう。WRのボルディン、フィッツジェラルドは高い能力を持っていて、攻撃陣は整った感が見受けられる。Dをもっと強化したいところ。
最後にセントルイス・ラムズ。長いこと続いていたウェストコースト・オフェンスに今年ついに決別することになるかもしれない。新しいHCの下、全てが新しいシステムに変わるはず。攻撃では得意のパス・オフェンスを減らして、ラン・オフェンスを増やしている。幸いにもRBにはスティーブン・ジャクソンという能力の高い選手もいる。さらにパンサーズからスティーブン・デービスも加入した。QBバルジャーとWRホルトのホットラインは相手にとってみれば常に脅威。問題はD。いかに新しいディフェンシブ・コーディネーターが立て直せるかにかかっているのでは。


さてこれで全8地区すべてのプレビューが終わりました。どちらかというと個人的な意見は控えめ(??)に全チームについて書いたつもりなんですが…どうでしょう。太文字で書かれたチームが私個人の地区優勝チームの予想であります。まあ下馬評通りで面白みもへったくれもありませんが。NFLは予想が本当に難しいリーグなんです。ほんとにむつかしいのです。と、はなから言い訳で始まりましたが、まあ予想なんてのはどうでもいいものですから。今年もNFL楽しみです!
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