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先週末に初めて日本のプロバスケットリーグ、bjリーグを観戦に行ってきました。対戦カードは富山グラウジーズ@東京アパッチ。富山グラウジーズには前にも何回か書いた高校の同級生、武井修志選手(ブログ「魚歌水心」の管理人、リンクしています)が所属していて、今回はプロになった彼を一目観ようと思っての観戦でした。
実際彼がコートの上に立った時間はその試合では短かったのですが、それでも久しぶりに彼のプレーを観たらなんだか懐かしさを覚えました。高校時代一緒に練習をしていた仲間ですからねぇ。大学でも何回か僕が所属するサークルにも来てくれたりして、みんなの参考になっていました。とまあ思い出話はさておき、今日は武井選手のプレーとbjリーグの試合を観ての感想を。

昨年、日本に初めて出来たプロのバスケットボール・リーグ。それがbjリーグです。詳しいことはそこまでわかりませんが、発足時に日本のバスケット協会とかとなんかもめたような…。そもそも日本にはJBLという実業団のバスケットリーグがあって、原則として日本代表になるにはJBLに所属していなければならない、などというわけのわからない(?)ルールがあったとかで…。今年の夏に世界選手権を開催する国の抱える、もしくはもめる問題とは思いにくいような問題で争っていた記憶があります。結局その問題が現在どんな形で落ち着いたのか(はたまた落ち着いていないのか)はわかりませんが、昨年、晴れて日本で初のプロ・バスケットボール・リーグが発足したのであります。(ちなみに全然背景とか詳しく知ってもいなく、参考にもならない説明ですので、ご注意を…!)
そんなbjリーグですが、ルールは基本的にはNBAと似ています。ご存知の方も多いとは思いますが、NBAのルールというのはオリンピックや世界選手権などで使われている公式ルールとは結構異なる部分があります。その主な理由としては、NBAはエンターテイメント性を重視して作られていったルールだからであります。例えば、シュートの態勢に入っている選手に対するファウルなどにはかなりの違いが見られます(NBAだとシュート態勢とみなされる範囲が非常に広いんです。公式ルールとは笛の前後1秒間くらいの違いがあるかな。そうするとバスケット・カウントが増えるというわけです。Continuation というやつですね。結果、観客が盛り上がれる、みたいな。公式ルールだと笛の後はすぐ試合が止まります。シュート態勢に入ろうとしていてもシュートファウルにならない事もあります)。と、違いは多々あるのですが、bjリーグはあえてNBAのルールに似せて作ったわけです(似せたのかどうかは定かではないのですが…)。つまり、エンターテインメント性を重視したのです。これは個人的にはすごくいいルールにしたなと感じました。
とはいえ、現在世界のバスケは公式ルール化してきている時代になりつつあります。NBAですら、オリンピックなどで勝てなくなってきた現在、ルールをより公式ルールに近づけてきています。NBAだったらどんなルールでも一緒でしょ。とお思いの方、それが結構違うのです。簡単に言えば、NBAは基本的にオフェンスを重視したルールです(最近はディフェンス重視になってきたとはいえ…)。ところが、現在世界のバスケの基準はよりディフェンシブに、という傾向に急速に変わってきました(日本のJBLはもろディフェンス重視)。そんな時代でもNBAはのんびりとオフェンス重視に戦ってきたのです。その結果、40分間(公式ルール。NBAは48分間。)激しいディフェンスを仕掛けてくる相手に戸惑い、オリンピックでも世界選手権でも優勝から遠ざかっていってしまったのです。
それでも僕がbjリーグのルールに賛成している理由には、日本のバスケットボールのレベルというものがあります。残念ながら日本のバスケのレベルはここ10年で飛躍的に上がったとはいえ、先の世界選手権の結果を見てもわかるようにまだまだ世界とは差があります。それにはバスケットボールというものがまだまだ日本の国の文化に定着していないからです。文化に定着というのは?それは、TVをつければバスケが映っている、公園や路上などのそこここにバスケのリングがある、などのことです。バスケ人口は多くなったとはいえ、未だに日本ではバスケをやりたいなら部活に入らなければやれないというのが現状です。さらにバスケを観たいと思っても、ケーブルなどが家になければ全くといっていいほど観れません。まずはこういった環境が日本のバスケのレベルを上げたいと思うならマイナスです。
さらに一歩先の問題は、日本には日本のバスケットボールの最高峰のリーグが身近にないという問題です。中学生、高校生などで一番バスケで伸び盛りの子にとって身近なバスケリーグの存在というものがないのです。JBLというリーグはプロではないからか、そこまで大きな宣伝はありませんし、TVでもそこまで大きく取り上げられません。(さらに言ってしまうと…、試合内容がディフェンシブ過ぎてとてもじゃないが素人が観ても面白いとは思わないような気がします…。玄人向きですね。)そんな時代に生まれたのがbjリーグです。地域密着というのをキーワードに、中高生などにも身近な存在になりうるリーグなのではないでしょうかね(チケットも学生は安いし…)。
今日本に必要なのは、バスケットボールのレベルの底上げです。底上げにはみんなに「面白い」と思わせることが一番大事だと思うのです。僕ですら、昔アメリカに住んでいてNBAを観て「面白い」と思わなければバスケをここまで続けることはなかったかもしれません。bjリーグにはそんな「面白い」と思わせる要素がたくさんあった気がしました。日本のバスケのレベル向上のためにも更なる発展を期待したいです。(来年からはJBLもプロリーグになるそうですね。JBLにももちろん期待しています。)

なんだか長くなってしまいましたね…。ここからは武井選手についての感想を。試合に出場したのはほんの数分だったのですが、個人的にはもっとやれるんじゃないか?と思いました。もともとオフェンスの得意な選手でしたから、リーグにも合っていて贔屓目なしにこれからもっと出場機会が増えてもいいのではと感じましたね。とはいえ、やはりまだ試合にそこまで出れないとうのには何かしらの課題があるからでしょう。監督の信頼度だったり、経験だったり、ディフェンスであったり、と細かいことまではわからないのですが…、その課題を克服すればもっと試合中に彼のプレーを観ることができそうです(言うのは簡単ですけどね、笑)。兎にも角にも今はアジャストです。そしてその力は十分あるはずです。なんてったって僕らの高校(無名も無名…)から今まで続けてこられたんですから!また東京のほうに出てきたら観に行こうと思っています。武井修志とbjリーグのこれからに期待しながら応援していきたいと思っています。頑張れよ武井!!

p.s. なんかbjリーグとかについて間違ったことが書いてあればご指摘お願いします…。
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今週も順位に大きな変動があります。今シーズンもそろそろ終盤に入ってくる頃ですね。プレーオフへ向けて一瞬も気が抜けない時期です。今週もいくつかのチームがほぼ終わりを告げられたような格好になりました。さてさて、来週はどうなるのやら。と、先のことはひとまず置いておいて、とりあえず今週のランキングです!

1.インディアナポリス・コルツ(10-1,2)
 5年連続二ケタ勝利。ついにいくつもある課題に本気でとりかかることになったらしい。まず手始めにランO♯から。結果は一目瞭然。定着させたいところ。次週からアウェーで同地区対決。甘くはない相手のはず。
2.ボルティモア・レイブンズ(9-2,4)
 レイ・ルイスが復帰しD♯がほぼ完璧状態に戻った。しかし次週から今シーズン最大の山場を迎える(@CIN、KC)。チームは上昇気流に乗っているが、O♯がうまく機能しなければ非常に厳しい戦いとなるかもしれない。
3.サンディエゴ・チャージャーズ(9-2,3)
 9勝2敗、地区首位、O♯はリーグ一。スーパーボウルの話題もちらほら出ている。しかし、若いQBリバースにとってはここからが本当の戦いとなる。厳しい未知の域でどれだけ自分を保てるか、それに尽きる。
4.ニューイングランド・ペイトリオッツ(8-3,6)
 やっと実力のあるチームに勝つことができた。しかし、内容は決して喜べるものではなかった。D♯はリーグでも屈指の実力。O♯ではこれといった武器がないのが大きな問題。このチームはこれから強くなるはず。
5.シカゴ・ベアーズ(9-2,1)
 アウェー3連勝はならなかったが、リーグ全体に実力は十分に示したはず。D♯はリーグでダントツと言えるだろう。プレーオフへ向けて、今後の戦い方は十分に理解しているチームのはず。
6.ダラス・カウボーイズ(7-4,7)
 現在NFLで最も不気味なチーム。2001年のNEと同じ道を行く可能性も十分にありえる。次週は最高のタイミングで同地区のライバル・NYG戦。地区優勝を狙うなら、絶対に落としてはならない試合となる。
7.カンザスシティ・チーフス(7-4,13)
 PITに大敗したのが遠い昔の話に思える。地区優勝、プレーオフを考えると今後の勝利の取りこぼしは致命傷になる。QBグリーンが本調子に戻れば非常にやっかいなチームになるはず。
8.デンバー・ブロンコス(7-4,5)
 ついにQBカトラーの腕に託されることになった。次週から対SEA、@SD戦を控えるブロンコスにとってこれはギャンブルとも言える行為かもしれない。カトラーはいきなり正念場となる。
9.シアトル・シーホークス(7-4,10)
 RBアレキサンダーに続き、QBハセルベックもついに復帰。ハセルベックはまだまだだが、アレキサンダーが05モードに入ってきたかもしれない。次週@DEN戦は2人にとって大事な大事な試合となる。
10.シンシナティ・ベンガルズ(6-5,12)
 現在AFCで最も波に乗っているチーム。残りのスケジュールは厳しいが、一つも落とせないはず。次週はまずホームで首位レイブンズを迎え撃つ。負けたらシーズンが終了すると言えるだろう。
11.ニューオーリンズ・セインツ(7-4,14)
 このチームほど毎試合を懸命に戦っているチームは他にいないだろう。連敗をアウェーで止めたことは大きい。次週ホームのSF戦は必ず勝たなければならない。息切れだけが心配なところ。
12.キャロライナ・パンサーズ(6-5,8)
 プレーオフを完全に視界に捉えたと思いきやレッドスキンズに粘り負け。D♯は安定している。が、O♯にキレが見られない。QBデロームにとっては調子を上げる時期は「今」ではないのかもしれない。
13.ニューヨーク・ジェッツ(6-5,15)
 このチームの売りはしぶとさ。そこらへんのチームなら完全に負け越しているはず。次週アウェーのGB戦もしっかり勝ち星を取りたいところ。まだまだ地区優勝もあきらめてはいないはず。

14.マイアミ・ドルフィンズ(5-6,18)怖いねぇ。非常に怖い。
15.ジャクソンビル・ジャガーズ(6-5,9)やっぱ不安定。
16.ニューヨーク・ジャイアンツ(6-5,11)ひどい…。
17.セントルイス・ラムズ(5-6,21)あっさり味なチーム。
18.サンフランシスコ・49ers (5-6,17)RBゴアはすごい。
19.アトランタ・ファルコンズ(5-6,19)ヴィックまじ速えぇ…。
20.バッファロー・ビルズ(5-6,23)しぶといバッファロー。
21.テネシー・タイタンズ(4-7,22)予想大的中!フィッシャーHCいいよ~(笑)
22.ピッツバーグ・スティーラーズ(4-7,16)終焉。
23.ワシントン・レッドスキンズ(4-7,29)意外とタフなチーム。
24.フィラデルフィア・イーグルス(5-6,20)あてもなくパタパタパタ…。
25.ミネソタ・バイキングス(5-6,28)おっ勝ったんだ。
26.グリーンベイ・パッカーズ(4-7,24)ファーブは引退だろうなぁ。
27.タンパベイ・バッカニアーズ(3-8,26)経験、経験、永遠、、?
28.ヒューストン・テキサンズ(3-8,27)オイラーズが懐かしい。
29.クリーブランド・ブラウンズ(3-8,25)エドワーズブッチ切れ。
30.オークランド・レイダース(2-9,30)弱くはない…んだと思うんだが。
31.アリゾナ・カージナルス(2-9,31)ライナートは着実に経験を積んでいる。
32.デトロイト・ライオンズ(2-9,32)……。
2006.11.28 Good Teams Win.
ちょっと最近はいろいろあって…、更新サボり気味で申し訳ございませんでした。反省の意味も込めて、本日2度目の更新(といっても1回目の続きでしかないのですが…)!主に個人的にちょっと気になったチームの試合についてです。

タンパベイ・バッカニアーズ@ダラス・カウボーイズ
38-10でホームのカウボーイズが完勝。
ダラスは日曜にジャイアンツが負けたということで、これでNFC東地区で単独首位。同地区のライバルがまっさかさまに落ちているというのを考えてもダラスは優位かもしれないですね。QBローモは大先輩ロジャー・ストーバックやトロイ・エイクマンの記録(一試合5TDパス)をプロ先発5試合目にして、やってのけました。とんでもない選手なのかもしれません。チームもD♯が安定し始めていて、今やスーパーボウルを狙えるチームといえるかもしれないですね。
バッカニアーズはRBキャデラック・ウィリアムズとQBブルース・グラッドカウスキーの成長に賭けるしかないようです。

デンバー・ブロンコス@カンザスシティ・チーフス
アローヘッド・スタジアムでの伝統の一戦はホーム・チーフスが19-10で勝利。
ブロンコスはこの日もQBジェイク・プラマーが不発。今シーズンの出来を考えると「不発」という表現では間違いかもしれないですが…。この日はO♯の生命線でもあったラン・オフェンスも不発。これではブロンコスは勝つことが非常に困難なものになってしまいますね。また、ブロンコスのマイク・シャナハン・ヘッドコーチは数日前に次の試合では能力の高いとの呼び声の高いルーキーQBジェイ・カトラーを先発すると明言しました。新しい風と共にプレーオフへ進むのか、それとも来シーズンに向けての練習期間となってしまうのか、ブロンコスにとってはここ数週間は大きな転換期となる模様です。
チーフスは復活したQBトレント・グリーンがこれといった活躍はなかったものの、RBラリー・ジョンソンが見事勝利へと導いてくれました。ここに来てD♯が見事に成長を遂げた感もあり、プレーオフへ向けチームはいい状態に仕上がっていますね。

マイアミ・ドルフィンズ@デトロイト・ライオンズ
サンクスギビング・デイの恒例でもあるライオンズの試合。結果はドルフィンズがアウェーの中27-10で完勝。
ドルフィンズのQBジョーイ・ハリントンが古巣との初の試合で誰にも文句を言わせないような活躍を見せ、チームを逆転勝ちへと導きましたね。ライオンズから追い払われたハリントンはこの日に賭ける意気込みがかなりあったのでは。試合終盤にはチームメイトからゲータレードかけられてましたね(笑)。微笑ましかったです。とはいえ、チームとしても4連勝を飾ったマイアミは今リーグでも屈指の好チームです。最後までプレーオフ争いをしてくる可能性もあります。
ライオンズはこれで21世紀に入ってからはずっとシーズン負け越しが決まったのでしょうか?本格的にチームを立て直す必要がありますね。

ピッツバーグ・スティーラーズ@ボルティモア・レイブンズ
地区首位のレイブンズが今季初の連勝を飾っているスティーラーズをホームに迎えた一戦。結果はレイブンズがスティーラーズを一瞬も寄せつけず、27-0で完封勝利。
レイブンズはホームとはいえ、前年の覇者に勝つのは簡単ではなかったはずです。それを完封で飾るというのは圧巻の一言。チームはこれで5連勝。はっきりとAFC北地区の優勝が見えてきましたね。プレーオフでも深いところまで行きそうな感じにも見えてきたかもしれません。
スティーラーズはこれで今季7敗目。確率的にはまだプレーオフも可能性はありますが、AFCのレベルを考えると実質アウトということになりましたね。厳しいことを言うと、近年稀に見るほど不満の残るディフェンディング・チャンピオンです。ターンオーバーが一向に減らないというのはQBだけでなく、チーム全体に責任があるのかもしれません。

キャロライナ・パンサーズ@ワシントン・レッドスキンズ
レッドスキンズが大方の予想を裏切ってパンサーズに17-13で競り勝ちました。
レッドスキンズは前の試合でプロ初先発(出場)をしたQBジェイソン・キャンベルが結構いい評価を受けていますね。パス成功率こそまだよくはないものの、レッドスキンズファンには来年以降を期待させてくれるような選手のようです。
パンサーズは心配していたことが的中してしまったようです。QBジェイク・デロームの調子が上がっていないということです。チームは徐々に調子を上げてきたかのように見えましたが、チームの要であるQBのポジションの選手が悪ければ勝つのは大変です。そろそろデロームがなんとかしなければさらに落とし穴にハマっていってしまうかもしれません。

オークランド・レイダース@サンディエゴ・チャージャーズ
チャージャーズの圧勝が予想された試合でしたが、第4Qまでレイダースがリードする展開となりました。しかし、結局終わってみればチャージャーズが21-14で勝利。
チャージャーズはこの日も(毎週毎週…)RBラデイニアン・トムリンソンが大活躍。2つのTDランと1つのTDパス。すごいとしか言いようがないです(笑)。まさに Single-handedly にレイダースから勝利をもぎ取った感がありましたね。しかし、ここへ来て今までほとんど話題にも上がらなかったある疑問が浮上してきました。それはQBフィリップ・リバースの経験の浅さ。実質ルーキーと同じようなリバースの経験の無さは、これからプレーオフに向けての重要な時期に最も心配になってくるはずです。今はLTが大車輪の活躍で勝利を手にすることができていますが(リバースも素晴らしい活躍を見せていますが)、毎回そうとはいかなくなるでしょう。今後のリバースに注目です。
レイダースは今季9敗目。長いシーズンはまだ5試合を残しています。O♯での決定力の無さが解消されないかぎり、勝ち星を重ねることはなさそうです。なんとかやっていってほしいものです…。


と、今週の試合はとりあえずここらへんで。まだまだ他の試合も行われたのですが…。しかも試合内容についてはほとんど触れていません…。手を抜いたわけではないのですが、それぞれのチームについて思ったことなどを中心に(というかそれだけ?)書いてみました。今週は全体的によりよいチームが勝つという結構波乱の少なかった週だったように感じました。個人的に今ノッているチームだな~と思っているのはダラス・カウボーイズ、ボルティモア・レイブンズ、シンシナティ・ベンガルズ、マイアミ・ドルフィンズらのチームです。今後もちょっと注目です。
2006.11.28 Week 12 Results.
シカゴ・ベアーズ@ニューイングランド・ペイトリオッツ
ウィーク12最大の注目カードとなったこの対戦。リーグ最小失点のベアーズとリーグ2位のペイトリオッツ。ディフェンシブな試合が予想された試合は前半からターンオーバーでボールを奪い合う試合となりました。先取点の持つ意味合いが非常に大きいと思われたこの試合、最初にチャンスを作ったのはベアーズでした。しかし、ペナルティで先制と思われたFGが取り消され、その後に蹴ったFGは今度はペイトリオッツのシーモアがブロック。その後はお互いがチャンスを作るも、お互いターンオーバーが出てしまい、先制点は遠いものとなってしまいました。しかし第2Q中盤にようやくペイトリオッツがTDで先制。その後お互いがFGを一本ずつ決め、互角の試合展開のままハーフタイムへ。
後半に入っても試合は相変わらず互角に進みました。そして第4Q突入直後、ベアーズがついにTDで追いつきます。しかし、ここで冷静になったのがパッツのQBブレイディ。直後のドライブで滅多に見せないランでファーストダウンを更新(その後滅多に見せないパフォーマンスも…)。結局そのドライブでTDを取り、その後のベアーズの反撃をFGの一本に留め、17-13でペイトリオッツの勝利となりました。
結局この試合は両チーム合わせて9個のターンオーバー(NE5、CHI4)が出るというある意味では乱打戦となった試合でした。ベアーズはQBグロースマンが3つのインターセプト(3つともアサンテ・サミュエル)を喫してしまい、不安定さが露骨に表れる結果に終わってしまいました。ブロンコスに続きQB交替論が浮上しているとの噂も…。D♯のビッグプレー能力にはやはり凄まじいものがありましたが、敗因としてはO♯で先制できなかったことと、TDまで行けないという決定力の無さといったところでしょう。ベアーズとしては勝てた試合だったのでは。
一方のペイトリオッツは今季初とも言える強豪チーム相手の勝利。WR、TE、さらにはRBマローニー、ディロンが共にファンブルをするなど、決して納得のできる内容ではなかったものの、こういったチーム相手に勝利を上げれたというのは非常に大きかったのでは。特にD♯は安定していいパフォーマンスを披露しています。しかし、パッツはこの日LBでベテランのジュニア・セアウが骨折で途中退場。この日の勝因としてはリードを一度も許さなかったことと、圧倒的不利と言われていたスペシャル・チームの活躍でしょう。

ニューヨーク・ジャイアンツ@テネシー・タイタンズ
ヴィンス・ヤング率いるテネシー・タイタンズはこの日ホームでニューヨーク・ジャイアンツと対戦。序盤からターンオーバーが多発したタイタンズは第4Q突入時までに21-0とリードを許す苦しい展開。しかし、第4Q開始間もなくジャイアンツのQBイーライ・マニングがインターセプトを喫し、そこから試合の流れが大きく変わりました。残り9分半でタイタンズはこの日初めてのTDを奪ったのをきっかけに試合は完全にタイタンズペース。4分後に再びTD、そして試合時間残り残り44秒でついに同点に追いついたのです。しかし、残り時間44秒、FG圏内へ進むには十分な時間がジャイアンツには残されていました。ところがここでイーライが痛恨のインターセプト。逆に今度はタイタンズが少ない時間で着実にFG圏内へ。結局49ヤードのFGをタイタンズが決め、24-21。近年稀に見る大逆転勝利をタイタンズが収めました。
その逆転劇を演出したのはやはりタイタンズのルーキーQB、ヴィンス・ヤング。この日第4Qのヤングはテキサス大時代の彼そのものでしたね。タイタンズD♯の勝負所での活躍も光りました。一方敗れたジャイアンツはこれで3連敗。マニング弟は試合の流れを完全に相手へ移してしまったり、決定的なミスを連発してしまいました。他の選手達も勝負所でアンネセセリー・ラフネスなどのひどいファウルをやるなど、プレーオフを狙うチームには見えませんでしたね。プレー的にも精神的にももっと大人にならなければならないようです。

ジャクソンビル・ジャガーズ@バッファロー・ビルズ
ビルズが終盤のジャガーズの反撃を食らうも試合最後のFGで勝ち越し、27-24で勝利。
ビルズはこれで連勝、成績も5勝6敗とし、5割まであと一歩のところまで来ています。最近ではビッグプレーが攻守、さらにはスペシャル・チームにもよく出ていて、波に乗っているといった印象を受けます。
一方のジャガーズはこれで今季アウェー4敗目(1勝)。ホームとアウェーでは完全に違うチームのようです。QBガラードがもっとうまく試合をコントロールしないといけないですね。

ニューオーリンズ・セインツ@アトランタ・ファルコンズ
同地区対決、共に連敗中。こうして迎えたこの試合は両チームにとって今シーズン最も大事な試合となりました。結果は31-13でアウェー・セインツが勝利。
これでセインツは対ファルコンズのシーズン・スウィープに成功しましたね。QBブリーズはこの日も試合開始早々から爆発。349ヤードを投げ、2つのTD。試合を序盤から優位に進めることができたのは彼のおかげでしょう。この試合を落とせば、プレーオフがかなり遠のいてしまう可能性が高かっただけにこの勝利は非常に大きなものだったはずです。
ファルコンズはこれで4連敗。プレーオフへ向けてはかなり厳しい敗戦となってしまいましたね。レシーバー陣がことごとくパスをドロップしたというのもあって、QBヴィックはこの日は怒りが治まらないようでした。(謝罪も発表していました…。) チームは崩壊状態にあるといっても過言ではないかもしれません。ただし、この状況を乗り越えれば強くなりそうな気がしなくもないのですが…。厳しいですかね…。
NBAも開幕から3週間ほどが経ちました。全チームが大体10試合から12試合を消化しましたね。シーズン序盤出遅れたチームとスタートダッシュに成功したチームとがはっきりと分かれたのでないでしょうか。
昨年の今頃と比べると今年はだいぶ変わったという印象を受けます。特にウェスタン・カンファレンスでは大きな変化が見られるのでは。一方イースタン・カンファレンスでも、昨年はシーズンの半分くらいが終わった頃に3敗目を喫したデトロイト・ピストンズが今年はすでに5敗(7勝)をしています。スタートダッシュには失敗してしまったようですね(ベン・ウォーレスがどれだけすごい選手だったかがわかります…)。

では今日は少し気になったいくつかのチームを中心に書いていきます。
まず最初にNBAファンなら誰しもが驚いている今年のユタ・ジャズ。昨年プレーオフを逃しているこのチームが、現在11勝1敗でリーグトップの勝率です。一体何がそんなに変わったのか?はっきり言ってあまりにノーマークだったものでよくわかりません…。ロスターも昨年とそんなに変わりはないと思うのですが。ただ一つ言えるのは、若手の多いこのチームのほとんどの若手が大きく成長したということです。特に今のチームの躍進を支えているのはガードのデロン・ウィリアムズ。2年目の彼は現在まさにオールスター級の活躍を見せています。もう一人の柱はフォワードのカルロス・ブーザー。ブーザーは昔から将来を期待されていた選手の一人でしたが、今年ついにNBAのパワーフォワードでトップクラス入りを果たそうとしている選手です。彼が安定してきたからこそ今年の今の成績があるのでは。他にはまたしても怪我をしてしまいましたがリーグ屈指のディフェンダー、アンドレイ・キリレンコ、高い得点能力や確実性を持っているメーメット・オクヮーらのセンター陣。ガード陣には今やベテランとなりいい味を出しているデレク・フィッシャー、フォワードも出来、(意外にも?!)得点能力の高いマット・ハープリング、将来期待されている(?)ウィリアムズと大学時代チームメイトだったディー・ブラウンなど、若手とベテランがうまく噛み合っているチームです。もちろんジェリー・スローンHCの影の活躍も見逃せないですね。
他にはイースタン・カンファレンス・サウスイースト地区で首位を走っているオーランド・マジック。昨シーズンの終盤突如として頭角を現したチームです。結局昨年は中盤までの悪成績が響きプレーオフは逃してしまいましたが、今年はその経験を活かしていますね。センター/フォワード弱冠二十歳ののドワイト・ハワードはこれからのNBAを代表するセンターになるのではとの声も多いです。ベテランのグラント・ヒルも昔ほどの爆発力はないもののチームをうまく牽引しています。その他にも今年の世界選手権で活躍を見せたガードのカルロス・アローヨ、若いジャミール・ネルソン、バスケセンスのあるヒード・ターコルーなど、チームに必要な役割をきちんとこなせる選手の多いチームとなっています。今後のマジックにも期待したいです。
クリーブランド・キャバリアーズも今年は好調なスタートを見せました。今やNBAの顔ともなったレブロン・ジェームズはチームリーダーとしても大きく成長しています。ガードのラリー・ヒューズが怪我で欠場している最近のキャブスですが、チームは昨年のように勝ち星を落とすということは(昨年はヒューズがいないと勝てなかった)今のところないようです。パワーフォワードのドリュー・グッデンも堅実なプレーでチームに貢献しています。(デーモン・ジョーンズもそこそこ目立っている!) このチームにとってのグッド・ニュースはヒューズがそのうち復帰してくることもそうなのですが、センターのイルゴースコス(ファースト・ネーム省略、笑)がまだ本調子になっていないという点もあります。彼が本調子に戻ればさらに危険なチームになるかもしれません。
さらにロサンゼルス・レイカーズも現在好調です。コービー・ブライアントのワンマンチームだったレイカーズも、今年はそのコービーが手術明けでまだ本調子ではありません。しかし、それが逆にチームにいい影響をもたらしました。昨年はコービー以外1試合で10本以上のシュートを打つ選手は誰もいないような状況だったチームですが、今年はフォワードのラマー・オドムが確実にステップアップし、チームを率いているという姿勢が見られます。もう一人のフォワードのルーク・ウォルトンもミスの少ないプレーでチームのハート的な存在になっています。19歳のセンター・アンドリュー・バイナムは今後さらに成長する選手ですし(生ける伝説カリーム・アブドゥル・ジャバーに直接指導してもらっているらしい)。コービーも怪我の功名か、シュート・セレクションが昨年よりよくなっています。今のままチームが成長を続ければシーズンが終わる頃にはさらに怖いチームになっているかもしれません。

と、またまた長くなってしまいました…。本当はスタートダッシュに失敗したチームについても書く予定でしたが、今日はここらへんで。NBAもあらためて群雄割拠の時代に突入か!と思わせるような2006-07シーズンの幕開けです。しばらくは上のチームに注目したいと思っています。それではまた!今度はもっと深いところまで触れていきたいと思っています!

今週の注目チーム:ダラス・マーヴェリックス。開幕4連敗の後7連勝!
どうもです。いつも読んで下さっている方、たまに読んで下さっている方、ありがとうございます。今日は勤労感謝の日、感謝祭の日なので、日頃言えない感謝の気持ちをここで言わせていただきました。

ではでは、いつも通り、今日もNFL話題でどうぞ。
今年のNFLは安定していないチームが例年より多い気がします。いつの時代も圧倒的な強さを持ったチームが一つや二つほどあったものです。90年代はダラス・カウボーイズとサンフランシスコ・49ers 。2000年に入ってからはセントルイス・ラムズやニューイングランド・ペイトリオッツ。昨年で言えばインディアナポリス・コルツでしょう。しかし今年はそういったチームが見当たりません。強いて挙げるならば、コルツくらいでしょうか。しかしそのコルツも先週カウボーイズに敗れ、先々週はビルズに薄氷の勝利を上げただけです。明らかに昨年より戦力はダウンしているように感じます。果たしてこのチームを「圧倒的」と呼べるかどうかは疑問であります。

そんな今年のNFLはまさに安定していないチームのオンパレードといっても過言ではありません。観ている側からすれば、実力が均衡していて面白いという気もしますが、多少物足りなさを感じてしまうのも事実です。今日はそんな不安定なNFL2006シーズンの象徴とも言えるチームをいくつか書いていきたいと思います。
まず、これでもかというくらい不安定なチームが2つあります。アトランタ・ファルコンズとジャクソンビル・ジャガーズの2チームです。ファルコンズはいつものことと言えばそれまでのことですが、それでも強豪チームを倒す、倒せる実力を持っていながら弱小と呼ばれているチームに完敗してしまうこともあります。ジャガーズも今シーズンはファルコンズと全く同じ状態に陥っています。昨年取りこぼしなく、12勝を上げたことを考えると今年はやはり不安定と言わざるを得ません。
他には、昨年のプレーオフ組であるシアトル・シーホークスやシンシナティ・ベンガルズも浮き沈みの激しいシーズンとなっています。この2チームは怪我による影響もあるとは思いますが、両チームとももっといい成績でいるはずでした。デンバー・ブロンコスも成績こそいいものの、QBプラマーが明らかに不安定です。今になってまたQB交替論(若手のカトラーを使うべきでは?という話) が再浮上する程ですから事態は深刻なのかもしれません。ニューイングランド・ペイトリオッツも不安定さが伺えます。QBブレイディがここまで浮き沈みがはっきりとしているのはプロ入り後初めてかもしれません。さらには現在9勝1敗のシカゴ・ベアーズですら、その戦いぶりは不安定なものに見えます。もっともベアーズの場合はQBグロースマンが数試合に1回やらかしてしまう試合がある、というその一点のみが不安定なだけなのですが。
他にも細かいところを気にすれば、ニューヨーク・ジェッツとジャイアンツ、昨年の覇者ピッツバーグ・スティーラーズ、フィラデルフィア・イーグルス、キャロライナ・パンサーズ、などなど、下手をすればほぼ全てのチームが安定した戦いぶりというのが見受けられないのでは。
とはいえ、全てのチームが安定していないというのは少し乱暴ですね。安定というものはそもそも実力のあるチームの代名詞でもあるわけですから。弱小チームと呼ばれるチームはやはり安定感に欠けているものですしね。まあそんなわけで…、だからこそ今年は不安定なチームが多いなと感じてしまうのです。実力のあるチームなのに安定した戦い方ができていないのです。個人的な意見ではありますが、上に書いたチームはもっと安定していてよいのでは?と思ってしまうんですよね…。

まあそんなこんなな今年ですが、これから安定してくるチームが続々と現れるのでしょう。10試合を終えて不安定と決め付けるのはかなり早過ぎだったのかもしれません…(反省&早とちり)。もしかすると今年は安定感を身につけるチームとそうでないチームの来年以降に向けての分岐点となる年なのかもしれませんね(さらに早とちり?)。なんだか今年のNFLに批判的ともとれる記事でしたが、決してそんな気持ちはありません。個人的には実力が均衡していて面白いという気持ちの方が強いです!今年のNFLもこれからが本番です。プレーオフ争いとドラフト指名順争い、目が離せない展開になりそうです

p.s. 実際は今8勝以上のチームは安定してる…かな。
個人的な予想はだいぶ当たったウィーク11でした(左の下の方に載せています)。一番の驚きはチャージャーズがデンバーで勝利したことでしたね。思っていた以上にチャージャーズが強いみたいです。(コルツに勝ちそうなチームですが、ブロンコスには弱いと思っていました…。)数週間後ホームでまたブロンコスに勝った時はもっとランクを上にやらなければ…と今からちょっと準備しています。それでは今週のランキングをどうぞ。
一応どこよりも早いNFLパワーランキングにしているつもりです(笑)

1.シカゴ・ベアーズ(9-1,2)
 アウェーで連勝。D♯から試合を組み立てる能力はリーグ随一。スペシャルチームもいい。課題はあるがそれを打ち消す力がこのチームにはある。次週@NEでアウェー3連戦を終える。厳しい戦いとなる。
2.インディアナポリス・コルツ(9-1,1)
 負ければ叩かれるのは当たり前。だが今シーズンのコルツはいくらでも叩かれる要素がある。最重要課題は、ランを止めること。そしてランを攻撃の武器の一つにすること。必ず修正しなくてはならない。
3.サンディエゴ・チャージャーズ(8-2,4)
 現在NFLで最も力があるチームといっていいだろう。RBラデイニアン・トムリンソンはNFL史上最高の選手かもしれない。シーズン終盤にもう一度山場がやってくる。それまでは一つも勝ち星を落としたくはない。
4.ボルティモア・レイブンズ(8-2,5)
 今週のホームATL戦、前半はひどかった。しかし、後半は圧倒。確実に成長が見られる。あと一皮剥ければさらに怖いチームになる可能性も。次週ホームでのPIT戦は用心して戦う必要がある。
5.デンバー・ブロンコス(7-3,3)
 リーグ最小失点のD♯をもってしてホームでSDに逆転負け。精神的に堪える敗戦だった。しかし、早くも今週木曜にはKCで伝統の一戦。負ければチームの士気は1週間内でがくんと落ちてしまうかもしれない。
6.ニューイングランド・ペイトリオッツ(7-3,8)
 中堅クラスより下のチームはこのチームとは絶対に戦いたくないだろう。連敗のショックは全くなかったようだ。次週ホームのベアーズ戦でエリート相手にも勝てるということをリーグに示さなくてはならない。Must-Win Game。
7.ダラス・カウボーイズ(6-4,12)
 QBローモはここまでいい選手だったのか。この落ち着きぶりはデビュー数試合目の選手のそれではない。残り6試合中4試合をホームで戦える。チームのムードも上り調子。NFC東で急遽優勝候補へ?!
8.キャロライナ・パンサーズ(6-4,10)
 特別印象に残るわけではないが、じわじわと調子を上げてきているチーム。NFCを制するのではとの声も未だにある。シーズン終盤怖いチームになっている予感。が、QBデロームがもっと調子を上げなければならない。
9.ジャクソンビル・ジャガーズ(6-4,16)
 (注)あくまで暫定順位。MNFでジャイアンツを一蹴。このチームはやはりビッグ・ゲームには強い。しかし、それでも安心できないのが今年のジャガーズ。次週アウェー2連戦が今シーズンの鍵を握っている。不安定?or安定?
10.シアトル・シーホークス(6-4,7)
 RBアレキサンダー復帰もチームはSFで痛い敗戦。後半戦に向けてのモメンタムも一からやり直し。QBハセルベックの復帰が近いのが唯一のグッド・ニュース。ディフェンディングNFCチャンプに暗雲が立ち込めている。
11.ニューヨーク・ジャイアンツ(6-4,6)
 ここにもまたベアーズ・ショックの被害者が。しかしさらにその被害を悪化させる出来事が。ジャァグワァズ・ショック!2匹の猛獣にやられたショックを引きずるチームを若いマニングがうまく舵を取れるのか?
12.シンシナティ・ベンガルズ(5-5,18)
 背水の陣。今のベンガルズはこういう覚悟で試合に臨めている。こういったチームは強いはず。QBパーマーとWRジョンソンを中心にやっとO♯がいい形になってきた。今ベンガルズに最も必要なのは「連勝」のみ。
13.カンザスシティ・チーフス(6-4,14)
 チーフスがこの位置にいるのはQBグリーンが本調子に戻るまでのはず。そんなグリーンには木曜日にタフなテストが待ち受けている。ホームDEN戦は必ず勝たなければならない。
14.ニューオーリンズ・セインツ(6-4,9)
 何かがおかしい。2試合連続O♯はトータル500yds 以上。2試合連続ボール保持率は相手を上回っている。が、結果は2敗。問題はD♯ではなくO♯のターンオーバーの多さ。次週@ATLは勝たなければならない。
15.ニューヨーク・ジェッツ(5-5,13)
 ベアーズ戦は後半早々のオンサイドキック失敗が痛かった。我慢の試合展開でするコールではなかった。試合内容は悪くはなかったはず。残りの6試合、対戦相手は全て負け越している。全勝を狙いたいところ。

11位ジャイアンツでふざけてしまいました。すいませんでした

16.ピッツバーグ・スティーラーズ(4-6,19)  しかしビッグ・ベン不安定だな~。
17.サンフランシスコ・49ers (5-5,22)  予想大的中!プレーオフ狙えるけど!?
18.マイアミ・ドルフィンズ(4-6,21)  簡単に倒せるチームではない。
19.アトランタ・ファルコンズ(5-5,15)  やっぱ好きじゃないなぁ…。
20.フィラデルフィア・イーグルス(5-5,11)  終焉。
21.セントルイス・ラムズ(4-6,17)  なんか…ひどい。
22.テネシー・タイタンズ(3-7,31)  何かを期待させるんだよね。
23.バッファロー・ビルズ(4-6,26)  J.P.→Evans →勝利→とも限らないんだよなぁ…。
24.グリーンベイ・パッカーズ(4-6,20)  文字通り痛い敗戦。
25.クリーブランド・ブラウンズ(3-7,23)  粘って粘って…いつもの…
26.タンパベイ・バッカニアーズ(3-7,28)  勝ったけど弱いと思ってしまった…。
27.ヒューストン・テキサンズ(3-7,24)  勝ち試合を落としちゃあ…。
28.ミネソタ・バイキングス(4-6,27)  ランD♯はまだいいんだね。
29.ワシントン・レッドスキンズ(3-7,25)  ひどくなってきてるよね…。
30.オークランド・レイダース(2-8,30)  成績ほど弱くは無い…と思う。
31.アリゾナ・カージナルス(2-8,32)  裏天王山勝利。
32.デトロイト・ライオンズ(2-8,29)  裏天王山敗北。
2006.11.20 Dramatic Fashion.
今週はタイトル通り試合終盤の劇的な幕切れが多いウィークとなりました。そして今週はビッグ・ニュースが一つ。今シーズン唯一ここまで無敗だったインディアナポリス・コルツについに土がつきました。それはまた後ほど。今週は他にも完封試合が多かったですね。一週間に3つというのはウィーク1以来のことです。昔は完封が1試合あっただけでびっくり仰天だったような気がするけどなぁ…。
それでは今日行われた試合をいくつか。

インディアナポリス・コルツ@ダラス・カウボーイズ
ダラスが無敗コルツを退け、21-14で勝利。この試合は、コルツの悪いところが今シーズン初めて直接試合結果に結びついたと言えるのでは。今シーズンのコルツはどこか相手に合わせた試合運びが多い気がします。先週のビルズ戦やジェッツ戦、ブロンコス戦、ペイトリオッツ戦、タイタンズ戦などなど、接戦が多かったです。この試合ではそれらの試合に勝ったような展開にはならなかっただけでしょう。つまり、絶対に必要なときにファースト・ダウンやTDが取れなかっただけといったところでしょう。今シーズンそういった紙一重の展開の中で「当たり前」のように得点を上げ、勝ってきたコルツですが、課題は思っていたより大きなものなのかもしれませんね。今後もこの相手に合わせてしまうという問題には注意した方がよさそうです。勝ったカウボーイズはこれで一気にプレーオフの深いところ(チャンピオンシップとかね)まで狙えるチームと呼べるチームになったのでは。それにしてもQBがローモに変わってから見違えるように変わったカウボーイズ。NFCで新たな脅威出現なのでしょうか。

シカゴ・ベアーズ@ニューヨーク・ジェッツ
ひそかにベアーズが危ないんじゃないかと思っていた試合。結果は、内容(O♯)はあまりよくはなかったもののベアーズの10-0の完封勝利。今年のベアーズは間違いなく本物です。何度確認すればいいんだって話ですが…。特にD♯はほんとに驚異的ですね。QBグロースマンは先週のNYG戦同様、後半に入って早々のドライブを得点につなげるといった大事な役割を見事に演出しました。注目度の低い試合ではなんとなく思ったように試合をできないのでは?という疑問もありましたが、アウェー3連戦の中で最も注目度の低いこの試合でも結果を残すことに成功したベアーズ。強いチームは悪い出来でも勝利を手に入れることができるんですね~。一方のジェッツはこれでまた勝率は五分に。プレーオフを考えると少し厳しくなってきました。それでもベアーズ相手に途中までは内容でも勝っていたことを考えると、まだこのチームをプレーオフと切り離して考えるには早いです…たぶん。

シンシナティ・ベンガルズ@ニューオーリンズ・セインツ
ベンガル・オフェンスが完全復活したかもしれないですね。31-16でアウェー・ベンガルズが勝利。この試合、負けたセインツのQBブリーズは510yds !!を投げるも3つのINTが直接敗因となってしまいましたね。試合前から点の取り合いが予想されたこの試合は結局そんな形で勝負が分かれました。2つのINTが相手エンドゾーン内。1つがリターンTD。これでは試合に勝つのは大変ですね。勝ったベンガルズは後半戦に入ってからO♯が昨年のような爆発力を見せています。この日もQBパーマーとWRチャド・ジョンソンのホットラインが大爆発。もちろんこれはこのチームにとってはいい兆候です。いや~要注意かもしれませんね。

ピッツバーグ・スティーラーズ@クリーブランド・ブラウンズ
スティーラーズが終盤の逆転劇で24-20の勝利。PITのQBロスリスバーガーは前半だけで3つのINTを喫するも、第4QにRBパーカーが2つのTD(ランとパス)を決め逆転に成功しそのまま勝利。ロスリスバーガーが3つもINTを投げたとなるとPITには敗北しか見えてこなかった今シーズン。それがこの日は終盤にロスリスバーガーがうまくチームを勝利へ導くことができました。D♯も一番重要なところをしっかり止めることができました。奇跡を引き起こすことができるのか、今後注目のチームがまた一つ増えてきましたね。一方敗れたブラウンズにとってはかなり痛い+悔しい敗戦となってしまいましたね。

ニューイングランド・ペイトリオッツ@グリーンベイ・パッカーズ
ペイトリオッツがアウェーで35-0の完封勝利。連敗中のパッツがこれ以上はないくらいいい形で連敗をストップさせましたね。この日はQBブレイディがここ数週間の不調振りを微塵も感じさせない活躍。WRリシェイ・コールドウェルとはここ数試合で確実にいい関係を築き上げています。しかしこの日のヒーローはD♯陣。完封という結果だけでなく、内容も完璧の出来。こういう戦い方をすれば簡単には負けないはずです。あとは ABOVE .500 のチーム相手にもこういう試合をするだけ…ですかね。パッカーズはショックの残る敗戦となってしまいましたね。QBファーブのケガの具合も気になります。若いチームなので、気持ちを早く切り替えたいところです。

バッファロー・ビルズ@ヒューストン・テキサンズ
24-21でビルズの勝利。実力的にもかなり互角の戦いとなったこの試合。序盤はビルズペース。QBロスマンからWRエバンスへ第1Qに2本の83ヤードTDパスが通り序盤から抜け出しました。この日のエバンスはトータル265レシービングyds 。うち205yds は第1Qだけで叩き出すといった離れ業(これ記録かなんかじゃないかな)。ところが試合は進むに連れホーム・テキサンズペースへ。後半に入るとテキサンズがINTリターンTDで逆転に成功し、試合はそのまま膠着状態へ。そのまま終わるかと思われた試合終了間際に試合は動きました。残り時間1分半でボールを手にしたビルズがテンポ良くフィールドを駆け上がり、残り9秒で逆転のTD。これで勝負あり。最初から最後までビルズの一人相撲だったようにも思えますね…。ここのところ調子の良かったテキサンズはがっかりだったでしょう。一方のビルズはやっと際どい試合で白星を上げることができましたね。

とりあえず今日はこんなところで。コルツは今週負けたんですね~。個人的には今週か来週負けるだろうとは思っていたのですが…。来週ホームのイーグルス戦で初黒星だ!と思ってたんだけどな~。まあイーグルスは今週の試合で来週コルツに勝つなんてことは夢の話になってしまいましたが…。それではまた。
なんだか最近関東も随分寒くなってきましたね。富山に行った高校時代の友達(ブログ「魚歌水心」の管理人) はもっと苦しんでいるようなのですが…(笑)。bjリーグも開幕したことですし、なんとか生活面でもキツイ北陸の冬を乗り切ってもらいたいです。(昔は「寒いと思うから寒いんだよ」なんて強気な発言をしていた彼ですが、歳食ったんですかね…。) でもここ数年は秋という季節がだいぶ短くなったような気がしなくもないですよね。これもやはり地球規模の温暖化現象の一つなんでしょうか?と、よく理解もしていないことを書いてみました…。(一応人間環境学部卒なのですが…。) まあ異常気象、異常気象と言われてきていますが、もはや異常ではなくなってきている今日この頃。そうなってきたら本当に危ないんですよね~。←他人事??
なんだか今日はこのブログ始まって以来の普通の日記(いや、独り言)みたいなものになっています。たまにはスポーツからも離れて書いてみるのもいいですね。あっ、話が大幅に変わりますが、今日ついにミクシィに登録をしてしまいました。流行に疎い僕ですが、ついに流行に乗ってみました。すぬさん、本当にありがとうございました。これからミクシィの方でもいろいろ楽しんでみます。

でもやっぱり今日もスポーツに触れてみようかな。
これから冬に向かうにつれて、スポーツの世界でも盛り上がりを見せてきます。まあアメフト(NFL)もそうなのですが、今日本でも最も熱いのが女子のフィギュアスケート。(そうでもないかな…) トリノ・オリンピックで荒川静香選手が金メダルを獲得したことや、有望な若手の選手も多いというのもあってかなり盛り上がっています。浅田真央ちゃん(どうしてもちゃん付けになってしまう…)から中野友加里選手のこれからにも注目&期待してしまいます。安藤(ミキティ)選手も選手としてだけでなく、人間としての成長も見られましたね。オリンピックで悔しい思いをした村主章枝選手も応援したいです。まあざっと見ただけでこれだけの期待できる選手が日本にいるわけです。オリンピックはまた4年後になってしまいますが、それでも今から期待をしてしまうような顔ぶれなのでは。今後も彼女達の活躍に期待を寄せながら観ていきたいと思っています。
2006.11.16 Welcome to Boston.
いや~なんやかんやで発表が数日遅れた松坂争奪戦。結局最高額を提示したチームは我がボストン・レッドソックスでしたね~。いや~おめでとう!
が、しかし!60億円って…。欧州のサッカー事情じゃあるまいし…。いくらなんでも高過ぎだろ…!というのが僕の率直な意見であります。60億ですよ。日本のプロ野球界で選手の一年間の年棒を一番払っている巨人ですら総額30数億円程だそうです。松坂を売った金で巨人なら2年間もつんです(表現が不適切でした…すいません)。そんな高額のお金をたった一人の投手のために費やすレッドソックス。日本ではかなり浮いちゃっています…(アメリカでも浮きそう…)。一部の人にはなんというかえげつない感じにすら見えちゃっているかもしれません。まあそこまではいかないとしても、国民柄、レッドソックスに対してはあまり好印象ではないでしょうね(苦笑)。
でもこれで日本のメディアもヤンクス側からの目線ではなくなるわけです。(なんかある番組ではあからさまにレッドソックスを目の敵にしてるのもあったからねぇ。ひどい話ですよ) それがなくなるだけでも少し気が晴れます。あれ?人間小さい?まあ何はともあれ、来年のレッドソックスは松坂を始めとしてみんなにがんばってもらいたいものです。松坂にとっては大変なプレッシャーとも戦わなければならないメジャーのルーキーイヤーとなりそうです。まっ松坂はプレッシャーには強いはずなので逆にそれをモチベーションに変えるでしょうね。個人的には松坂は日本のプロ野球界(国際試合とかを除く)ではなんかいまいちだったと思っていたのですが、メジャーでは思う存分暴れてほしいと思います
これでレッドソックスに入らずなんてことがあったらどうしましょ。

p.s. 松坂が日本ナンバー1の投手か…。斉藤和己を忘れちゃダメですよ~
今週もやってまいりました。パワーランキング(超個人的)。後半戦の出だし、ランキングには大きな変動があります。特に下位のランキングは総入れ替え状態です。下克上ウィークエンド?!プレーオフ争いはジェッツ in でジャガーズ out となったのみです。印象としては、現時点ではNFLはコルツ、ベアーズの2強かな、といったところです。

1.インディアナポリス・コルツ(9-0,1)
バッファローにあわや…の展開も勝利。DEN、NEとの連戦の後に気が緩んだだけだろう。次週からのNFC東地区相手の2連戦が今年最後の山場と言えるかもしれない。気の緩みが続けば白星の保障はないはず。
2.シカゴ・ベアーズ(8-1,5)
 対NYG戦、NFCは自分達のものだと言わんばかりの後半だった。QBグロスマンも見事な試合運びを見せてくれた。が、気の抜けないアウェーの連戦はまだ始まったばかり。
3.デンバー・ブロンコス(7-2,2)
 ランクダウンはベアーズの大きな勝利とブロンコスの小さな勝利の差。QBプラマーはまだ安定感に欠けるようだ。次週のホームSD戦はかなり注目度の高い一戦となるはず。
4.サンディエゴ・チャージャーズ(7-2,6)
 今週ベアーズとともにとても印象に残る勝利を手にしたチーム。AFC3強の一角をNEからもぎ取った感がある。次週の@DEN戦は今週と同じようにO♯が爆発したいところ。そしてD♯の強化も必要。
5.ボルティモア・レイブンズ(7-2,3)
 QBマクネアはこのチームにとって大きな補強であった。後半戦はそれをさらに証明しなければならない機会が増えるだろう。D♯はLBルイスが戻れば問題はないはず。
6.ニューヨーク・ジャイアンツ(6-3,7)
 今週の敗戦はショックが残るものだろう。さらにD♯にケガ人が続出しているチームの状況は厳しい。次週@JAXではQBマニングがチームのそのショックを吹き飛ばさなければならない。
7.シアトル・シーホークス(6-3,12)
 ラムズに2勝。これで地区優勝を手中にしたと言える。今は上しか見えていないチームだろう。しかし、あまり上ばかりに気をとられていると次週@SF戦、足元をすくわれてしまう可能性も。
8.ニューイングランド・ペイトリオッツ(6-3,4)
 2002年の12月。これが最後にペイトリオッツが連敗した時。その年、パッツはプレーオフを逃している。その再現にならないためにも次週の@GBは絶対に負けられない試合となる。
9.ニューオーリンズ・セインツ(6-3,8)
 今週の敗戦は早く忘れなければならない。次週はベンガルズをホームで迎え撃つ。今後へ向け、経験の浅い選手が主力に多いだけに、連敗だけは絶対に避けたいところ。
10.キャロライナ・パンサーズ(5-4,13)
 DEペッパーズの活躍には今年は特に目が離せない。チームは後半戦の滑り出しとしては悪くないだろう。が、一瞬も気を抜けない後半戦は次週ホームのラムズ戦から始まる。ホームでは負けられない。
11.フィラデルフィア・イーグルス(5-4,15)
 やっと連敗を止めることができた。早く前半戦のいい時の流れに戻りたいところ。次週ホーム・タイタンズ戦はそれにはもってこいの試合になるだろう。もうホームで負けることは絶対に許されない。
12.ダラス・カウボーイズ(5-4,14)
 チームにとって今週のような勝ち方は気持ちのいいものだったろう。次週ホームのコルツ戦、試合内容によっては今シーズンの行方が決定付けられる可能性もある。QBローモはしっかりO♯を機能させ続けたい。
13.ニューヨーク・ジェッツ(5-4,19)
 今週の勝利は大きかった。まだ地区優勝もあきらめてはいないはず。次週ホームベアーズ戦の内容でどれだけプレーオフ争いへ食い込めるかが判明するはず。QBペニントンがステップアップしなくてはならない。
14.カンザスシティ・チーフス(5-4,9)
 今年のこのチームの怖さは勢いにあったはず。今週の敗戦は痛かった。次週OAK戦では翌々週のDEN戦に向け、きっちりいい流れを戻したいところ。QBヒュアードにとっては正念場となる。
15.アトランタ・ファルコンズ(5-4,11)
 現時点でこのチームがプレーオフへ上がれる可能性は五分五分といったところだろう。全てはQBヴィック次第。これだけチームに影響力のある選手が不安定なのはチームにとってはマイナス。

16.ジャクソンビル・ジャガーズ(5-4,10)  対HOU2敗?でプレーオフ???
17.セントルイス・ラムズ(4-5,17)  4連敗…。遠ざかるプレーオフ。
18.シンシナティ・ベンガルズ(4-5,16)  O♯上向き。D♯最悪。プレーオフ?なしかな。
19.ピッツバーグ・スティーラーズ(3-6,26)  そろそろ?…遅い?
20.グリーンベイ・パッカーズ(4-5,22)  地区2位浮上。がんばってる。
21.マイアミ・ドルフィンズ(3-6,24)  QBハリントンで?!
22.サンフランシスコ・49ers (4-5,25)  5割目前!!いいよ~その調子。
23.クリーブランド・ブラウンズ(3-6,28)  勝利はいいものだ。
24.ヒューストン・テキサンズ(3-6,30)  Texans owns Jaguars.
25.ワシントン・レッドスキンズ(3-6,20)  さらに下降気味。
26.バッファロー・ビルズ(3-6,21)  FG…、決めよう。
27.ミネソタ・バイキングス(4-5,18)  あれ?ひどくない?
28.タンパベイ・バッカニアーズ(2-7,27)  D♯陣も疲れちゃいます。
29.デトロイト・ライオンズ(2-7,23)  勝てなきゃねえ~。
30.オークランド・レイダース(2-7,29)  DENとはいい試合する。
31.テネシー・タイタンズ(2-7,31)  弱いんだな~。
32.アリゾナ・カージナルス(1-8,32)  Ugly。
さて今日は昨日に引き続き、今週行われた試合について。

シカゴ・ベアーズ@ニューヨーク・ジャイアンツ
NFCの行方を占う、大きな試合でした。特にベアーズにとっては先週今シーズン初の黒星を喫し、そして今週からアウェー3連戦(それも全て+.500以上のチーム相手) が始まるとだけあって、一気に前半戦築き上げてきたモメンタムを失いかねないほどの連戦が始まろうとしていました。ところが、やはりこのチームは強かったです。NFCのトップシードを争っているジャイアンツ相手に―それもアウェーで―、後半28得点を上げ、38-20の逆転勝利。試合を分けたのは、D♯だけでもO♯だけでもなく、総合力だったのでは。特にベアーズは後半、D♯は止めるべきところで止め、O♯もしっかりと前半悪かった分を取り戻しているように思えました。(さらにはFGリターンTDなんてのもありましたね。) 一方のジャイアンツは是が非でも勝ちたかった試合でした。やはりQBイーライ・マニングはトップクラスのD♯を持つ相手にはまだうまく戦えないようです。それ以外でももう少し試合に大きく貢献するような姿を見せることができないと、プレーオフを考えると厳しいかもしれません。

ダラス・カウボーイズ@アリゾナ・カージナルス
カウボーイズがアウェーで難なく27-10で勝利。QBトニー・ローモが実にいい働きを見せています。ブレッドソーを応援している身としては残念ながら(?)QBがブレッドソーだった頃よりチームははるかにいい方向へ進んでいます。2人のRB(ジュリアス・ジョーンズとマリオン・バーバー)が活躍しているというのも大きいです。とはいえ、この試合では相手が弱かっただけに過ぎないかもしれないので、まだまだ安心はできないですね。カージナルスはもはやチームとして戦えていないレベルにまで落ちているような…。まあRBエッジャリン・ジェームズがここまで全く期待に応えられていないのも問題ですが…(OLも悪いが、ジェームズもいまいち)。

サンフランシスコ・49ers @デトロイト・ライオンズ
19-13で49ers の勝利。ナイナーズ連勝です。そして借金返済まであと一歩のところまできています。RBフランク・ゴアがいい働きを見せていますね。これでさらに勢いに乗っていってほしいです。ライオンズは先週目の覚めるような試合をしたと思いきや今週はホームで敗戦。やはり勝ち続けることのできないチームが下位にいるんですね。

ニューオーリンズ・セインツ@ピッツバーグ・スティーラーズ
スティーラーズが38-31で勝利。PITのQBロスリスバーガーはこういう試合をやれば勝てるはずなんです。今年初めて昨年のような姿を観られたのでは。もっともこの試合はRBウィリー・パーカー様様でしたが。ランで213yds も稼いでくれたら負けないですね。セインツはこの試合ではD♯がやられ放題だったのでは。O♯はQBドリュー・ブリーズを始め全体的にいい働きを見せていました。RBレジー・ブッシュはこの日はそこそこ、しかし2週連続のファンブル・ロストがありましたね。試練が続いています。もう一人のルーキーWRマーケス・コルストンはこの日も大暴れでした。セインツにとっては問題点がそのまま敗因へとつながってしまった試合でしたね。これで次週は絶対に勝たなければならない試合となりました。

カンザスシティ・チーフス@マイアミ・ドルフィンズ
13-10でドルフィンズの勝利。チーフスの元気のなさが気になる試合でした。特に前半は攻撃陣はことごとく3&アウトを繰り返し、結局それで最後まで一度もモメンタムを掴むことなく敗戦となってしまいました。QBヒュアードに責任があるのか、それとも他に問題があったのか。個人的にはトレント・グリーンを復帰させてあげた方がチーフスのためのような気もします。一方のドルフィンズはこれで連勝。シーズン前期待されていたほどのチームにはまだ程遠いとは思いますが、後半戦は結構要注意の存在になるかもしれませんね。

バッファロー・ビルズ@インディアナポリス・コルツ
ビルズ千載一遇の勝機もFGを外し、17-16でコルツの勝利。コルツはこれだけターンオーバーをする試合がこの日でよかったのかもしれません。このリーグでは気を抜くとほんとに痛い目に遭ってしまうものです。(先週のベアーズのように。)

クリーブランド・ブラウンズ@アトランタ・ファルコンズ
17-13、ブラウンズがアウェーでアップセット。プレーオフを狙うチームがこういう試合をしていては…。ファルコンズはこれで2週連続下位チームに敗戦。ブラウンズはようやく試合を決めることができましたね。今後もこういう試合を続けたいです。

グリーンベイ・パッカーズ@ミネソタ・バイキングス
パッカーズがアウェーの中23-17で勝利。パッカーズはなんだかんだでがんばっていますね。QBファーブがまだNFLでこれだけ活躍できるんだと証明したような内容でした。バイキングスはこれで3連敗。シアトルで勝ったのはもう遠い昔のことのようです。

デンバー・ブロンコス@オークランド・レイダース
17-13でブロンコスが辛勝。ブロンコスは圧勝という試合がここまでないんですね。それは間違いなくQBジェイク・プラマーのせいでしょう。まあ内容的に負けるような試合がないのも事実ですが。レイダースはそろそろQBアンドリュー・ウォルターをベンチにという話が上がってきているそうです。

タンパベイ・バッカニアーズ@キャロライナ・パンサーズ
シーズン前予想された注目の一戦とは程遠い試合となってしまいました。結果は24-10でパンサーズの勝利。パンサーズは前半はひどかったのですが、後半早々にエンジンをかけ直しましたね。スロースターターぶりがこの試合でも伺えました。一方バックスはこの日も元気なく敗戦。QBを中心にO♯には本当に困っているようです。


今週の試合はこんな感じでした。最後は本当に適当になってしまいましたが…。バイ・ウィークも先週までで終わり、今週から全チームが毎週試合を行うことになります。つまり毎週16試合。全てにコメントを残すのがつらくなりそうです…。今日はダルダルな記事になってしまい、申し訳ないです。
今週は大きな転換期となりそうです。前にもそんな週がありましたが、今週はそれをはるかに越える Turn-around Weekend となりそうです。それでは今日行われた試合をいくつか。

ニューヨーク・ジェッツ@ニューイングランド・ペイトリオッツ
17-14でジェッツ。ペイトリオッツにとっては痛い敗戦となりました。この連敗で57試合続いていた(約4年間)連敗なしという記録が途絶えました。この日もミスが要所で出てしまい、ペイトリオッツとしては勝てない試合の展開。コルツ戦のショックは大きいのかもしれないですね。特にブレイディのPマニングとの直接対決での完敗というショックは思っていたより大きいのかも…。スターター2人のS(セーフティ)がケガでいなかったというのも影響があったと思われます。逆にジェッツはこれでAFC東地区でコンテンダーへと変わりました。このチームは最後まで地区優勝、プレーオフを争うことになりそうです。この2チームの後半戦の出だし、シーズンの仕切りなおしとしてははっきりと明暗が分かれる形となりました。
う~ん、それにしてもブレイディ率いるO♯の不安定さとミスの多さが気になりますね~。W3のブロンコス戦と全く同じような敗戦だったのでは。不安が的中してしまいました…。ジェッツが息を吹き返す+パッツが意気消沈…。

セントルイス・ラムズ@シアトル・シーホークス
Once Again !! この両チームの対決は再び試合終盤のFGで決着を期すこととなりましたね。そして今回も最後の最後で泣いたのはラムズ。シーホークスのKブラウンのFGで24-22でシーホークスが勝利。この両者の戦いはここ数年ほんとに接戦が多いです。両チームに大きなミスが出たり、両チームに試合終盤ビッグプレーが出たりと、どっちかのファンでなくてただのNFL好きの方にとっては絶対に面白い試合が観たいのならおすすめのマッチアップかもしれません。シーホークスのRBモーリス・モリスはこれで2試合連続100yds ラッシュ。QBセネカ・ウォーレスも地味に頑張っていますね。ラムズにとってはシーズン・エンディングの敗戦となってしまったかもしれません。今週の敗戦チームの中では一番痛いものだったのでは。

ワシントン・レッドスキンズ@フィラデルフィア・イーグルス
27-3でイーグルスの圧勝。イーグルスはやっとラニング・ゲームをやることができたのでしょうかね。この日はQBマクナブのパスの成功率が悪かったようですが、レシーバー陣のビッグプレー(ラテラル・パスとか)も飛び出したりとレッドスキンズを寄せつけなかったようです。レッドスキンズはRBクリントン・ポーティスが右手を骨折。イーグルスにとってはこの勝利で後半戦にいい流れを作れるきっかけになるかもしれません。

ボルティモア・レイブンズ@テネシー・タイタンズ
27-26でレイブンズが逆転勝利。この試合は一時は26-7でタイタンズがリードしていたんですね。QBヤングの気転を利かせたラテラル・パスもあったようです。ルーキーでこういった余裕があるといいですね。とはいえ、試合は負けたのでまだまだですが。この日のレイブンズはD♯がいまいちだった模様です。やはりLBレイ・ルイスの欠場は大きかったのでしょう。しかし、26失点したら普段は負けるはずのレイブンズですが、この日は違いました。19点ビハインドから試合終了までに20点を上げ逆転。QBマクネアはかなり気合いが入っていたようです。レイブンズの地区優勝はまずこれで決定でしょう。

サンディエゴ・チャージャーズ@シンシナティ・ベンガルズ
今週行われた試合の中では今のところこの試合が一番いい試合だったのでは。結果はチャージャーズが49-41で逆転勝利。試合は第1Qにベンガルズの3人のジョンソン(ジェレミィ、ルディ、チャド)がそれぞれTDを上げ21点をリードして始まりました。しかし、後半に入るとチャージャーズが猛反撃。ラデイニアン・トムリンソンが4つのTDを上げるなどで第4Qに逆転し、さらに突き放すという形でSDの勝利でした。いや、あっぱれです。LTもそうなんですが、SDのチーム自体にあっぱれでした。仕切り直しを図っていたベンガルズは、ほぼそれについては成功していたように思えます。O♯が今シーズン初めてといってもいいくらいにうまく機能しました。ところが、ホームでSDにO♯力で敗戦。これはもうベンガルズにとっては立ち上がれないほどのショックでしょうね。チャージャーズはこのO♯を来週デンバーでも見せたいです。

ヒューストン・テキサンズ@ジャクソンビル・ジャガーズ
テキサンズがアウェーでジャガーズを13-10で下し、シーズンスウィープを達成。この勝利でテキサンズはロード12連敗を止めましたね。ちなみに最後にアウェーで勝った時もジャクソンビルだったそうです。ジャガーズはテキサンズに苦手意識を少なからず持っているのでしょうか。QBガラードもこの日4INTといいところがなかったようです。レフトウィッチの復帰はこれでもないのでしょうか?とにかく、ジャガーズにとっては痛すぎる敗戦となってしまいましたね。テキサンズはQBカーが肩を痛めて途中退場。どんな具合なのか気になるところです。


今日はとりあえずここまでで。残りは明日書いていきますね。波乱のウィーク10、まだまだ何か起こるのでしょうかね。サンデーナイト・フットボールのベアーズ@ジャイアンツは現在ハーフタイムで13-10ジャイアンツリードです。D♯がチームを勝利へ導くのか?!それとも(D♯と比べると非力な)O♯が勝利へ繋がるのか?!後半に期待です。
2006.11.12 着陸態勢。
松坂に続き岩村もポスティングでメジャー行きが決まりましたね。日本のメディアでは連日松坂の入札額と競り落とした球団について騒がれています。アメリカではどうなんでしょう。WBCが始まる前に「メジャーで注目されている日本人」として名前が挙がっていた2人ですから、そこそこ騒がれてはいるのでしょうか。松坂も岩村も日本を代表する野球選手ですから、少しくらいは騒がれていてほしい気もしますが…。さすがにこんな極東の選手がそこまで知名度があるとは思えませんね
まああと数日もすれば全てが明らかになる(?)はずです。なんでも松坂はレッドソックス入りとの噂がESPNで流れているようなのですが、ここに来て新たにエンジェルスも話題に食い込んできた模様です。ESPNの情報ってそんなにあやふやなものなのでしょうか??レッドソックスに来てくれたら日本でレッドソックスの中継が増えるはずなので、個人的には大歓迎です(笑)。もちろん活躍してくれなきゃ困りますが…。でもエンジェルスが落札したという噂が信憑性を増してきたような気もしますね。なのでそこまで期待はしていないです。
岩村はどうなんでしょう。岩村に関してはまだ全くといっていいほど情報が入っていません。やはりアメリカン・リーグなんでしょうかね。まあどのチームに入るにしても、彼らについて次何か書く時カテゴリーは「野球:MLB」になるんですね。来季はどこのユニフォームなんでしょう。

最近はほんとにメディアでよく日本のスター選手のメジャー流出だの、日本のプロ野球が廃れるだのと騒いでいますが、まあしょうがないですよね。野茂がメジャーに行って以来、メジャーリーグがほんとに身近になってきていますからね。これについては今度書いていきたいと思っています。(今度今度って言っておいて書いたためしがない私ですが…。) 個人的にもやはりメジャーの野球の方が観ていて楽しく感じますし、日本のプロ野球には物足りなさ(TV中継の解説とか、放映時間とかも。差はメディアにあり?!)を多々感じてしまいます。かと言って、今騒がれているように誰でもメジャーへ行ってしまうのもどうかと思ってしまうのも確かであります。メジャーへ行きたいのなら、やはり何かしらの条件をつけて、それをクリアした選手しか行けないようにしなくてはいけないかもしれませんね。でもこれも難しいよなぁ。
ただこの流れで日本人の野球のレベルが落ちてしまうようなら(メジャーリーガーも含めて)、その時は日本のプロ野球界はほんとに何か考えなくてはいけなくなるでしょう。もちろんそれはWBCの結果に反映してくるはずです。日本のプロ野球を離れた選手には、日本でプレーしている選手よりさらに日本の野球のことを考えていてもらいたいものです。(バスケの田臥のようにね) 日本を代表する選手として、そして日本の野球のさらなる発展を意識していて欲しいですね。オレがオレがになってしまったとしたら、日本の野球は潰れていくでしょう。

p.s. なんだか内容が薄いな~。井川もメジャーなのかな。とりあえずリトル・マツイの二の舞だけは避けてもらいたいですね
今日はシーズンの半分消化時点での僕の個人的なプレーオフ予想です。久しぶりにてきとーな感じでいこうかな。予想はまだまだこれから気が変わりそうなのですが、とりあえず今はこんな感じです。NFCは相当難しいです…。ともにワイルドカードは最後までもつれそうですね。
順番は予想順位です。希望とはかなりかけ離れているのですが…。

AFC

インディアナポリス・コルツ
デンバー・ブロンコス
ニューイングランド・ペイトリオッツ
ボルティモア・レイブンズ
カンザスシティ・チーフス
サンディエゴ・チャージャーズ


・コルツの第1シードは間違いなし。
・ブロンコスが第2シードなのはペイトリオッツとの直接対決勝利の為。
・が、ペイトリオッツの後半戦のスケジュールの軽さはリーグ随一。
・レイブンズが第2シードにからんでくるようなら要注意。
・チーフスはQBヒュアードがさらに活躍を続けることが前提。
・チャージャーズは今年も後半失速するような予感があるだけ。

さらに補足すると…
・ワイルドカードは他にはジャガーズしかチャンスはない。…はず。
・第2シードまでしかスーパーボウルのチャンスはない。…はず。
・僕はペイトリオッツファン。
・だからきっと2位に入るはず。
・でもブロンコスに弱い。
・だからプレーオフではできるだけ戦いたくはない…。
・さらに、今年のPマニングはほぼ完璧。
・今年の彼は機械か何かだ。
・コルツがスーパーボウルを制覇する可能性はかなり高い。


NFC

シカゴ・ベアーズ
ニューヨーク・ジャイアンツ
シアトル・シーホークス
キャロライナ・パンサーズ
ニューオーリンズ・セインツ
フィラデルフィア・イーグルス


・ベアーズが今週末ジャイアンツに勝利することが前提。
・ジャイアンツは今週末ベアーズに負けることが前提。
・シーホークスは後半ほんとにチャージをかけなければいけない。
・パンサーズは後半戦強い。
・セインツは10勝6敗で終わりそう。
・イーグルスのスーパーボウルはない。

補足。
・ベアーズが今週末ジャイアンツに…前提。
・ジャイアンツは多少調子を落とすはず。
・シーホークスは前半戦の流れをずるずる引きずる可能性もある。
・セインツはプレーオフへ上がってきますよ~。
・地区優勝もありえるけど。
・パンサーズはほんとに後半戦に強い。…はず。
・あっ、ファルコンズ忘れてた。
・…今から書き直すことはできない。
・いや、正確にはできるが、めんどくさい。
・ワイルドカード争いは多くのチームにチャンスが残されている。
・ベアーズがNFCでは半歩リードしている気がする。
・それもD♯だけで。
・でもやっぱり…、NFCはわからない。
・スーパーボウルはAFCがコルツ以外ならチャンスあり。
・補足の方が多い。
昨日に引き続いて、今日はNFCです。

NFC East

ニューヨーク・ジャイアンツ (6-2)(3-0) A-
ダラス・カウボーイズ (4-4)(1-3) B
フィラデルフィア・イーグルス (4-4)(1-1) B+
ワシントン・レッドスキンズ (3-5)(1-2) C+


混戦模様だったNFC東地区で頭一つ抜け出てきたのがニューヨーク・ジャイアンツ。中でも同地区対決が3勝負けなし(それもアウェーで2勝)で、地区優勝に向けてかなり優位な位置にいます。チームの目標はNFCのホーム・フィールド・アドバンテージ。次週(W10)でのホーム・ベアーズ戦はかなり大きな試合になります。しかし、ここの地区は実力的にはどこもそんなに大差はないのも事実。イーグルスは本当なら現在無敗でもいいはずですし、カウボーイズももっと上にいるはずでした。両チームとも勝てる試合を落とし、それで自らモメンタムを失った(もしくは作れなかった)という前半戦でしたね。イーグルスは12月に同地区3チームとのアウェーでの3連戦で少なくとも勝ち越さなければダメでしょう。ただし、チームの全員が同じ方向を向いていることが大前提。カウボーイズはホームでは一戦も落とせないはずです。これからの勝利の取りこぼしは命取りになります。現在最下位のレッドスキンズは可能性は低いですが、6勝2敗で後半戦を乗り越えることができれば(あれ?ムリ?)プレーオフのチャンスはまだあるはずです。この地区もAFC西地区と同じように同地区対決では何かが起こるので注目です。

NFC North

シカゴ・ベアーズ (7-1)(3-0) A-
ミネソタ・バイキングス (4-4)(1-1) C+
グリーンベイ・パッカーズ (3-5)(1-1) C-
デトロイト・ライオンズ (2-6)(0-3) C-


首位を独走中のベアーズですが、次週からの東海岸ツアー、アウェー3連戦(NYG、NYJ、NE)は今シーズンの行方を占う試合になりそうです。悪い時のQBグロスマンが現れた場合連敗(NFCのトップシードも取れなくなる)も考えられるだけに、相当気合いを入れていかなければならないはずです。特に初戦のNYG戦は今シーズン最大の山場です。これを勝ち越して乗り越えることができたらNFCはベアーズのものかもしれません。歴史はそうならないと言っていますが…(アウェー3連戦は負け越す可能性が高いらしい)。バイキングスはプレーオフを狙える位置にいますが、O♯(得点力不足)に問題を抱えています。これをなんとか解決しなければ後半はさらに失速するかもしれません。QBはBジョンソンでいいのだろうか。パッカーズは次週ミネソタで勝たなければ今年は終わりでしょう。QBファーブも今年で最期かもしれません。後半戦意外とあなどれないのが現在最下位のライオンズ。負けた試合は全て接戦というチームです。意外と上位陣を食う存在になるかも?!

NFC South

ニューオーリンズ・セインツ (6-2)(3-1) B+
アトランタ・ファルコンズ (5-3)(2-1) B+
キャロライナ・パンサーズ (4-4)(2-1) B+
タンパベイ・バッカニアーズ (2-6)(0-4) C-


まさかまさかのセインツが折り返し地点で首位。成績上はTeam to Beatになっていますね。ただし、この地区も実力があるチームが密集しています。セインツ自身も後半戦も息を抜けない戦いが続きそうです。ホームとアウェーの行ったり来たりの後半戦、連敗だけは避けたいところです。QBブリーズは前半戦のMVPと言ってもいい活躍でした。彼ならセインツをプレーオフへ導けるはずです。ファルコンズは今年も不安定な戦いが続いています。QBヴィックの活躍次第でD♯まで人が変わってしまうのが問題ですね。後半戦の山場はもちろんセインツとのホームでの直接対決ですが、12月中旬からの3連戦(対DAL、CAR、@PHI)がものを言いそうです。パンサーズも例年通り波の荒い前半戦を送りました。後半戦はNFC東地区との3連戦で少なくとも勝ち越さなければ優勝はないでしょう。シーズンの最後をアウェーでNOとATLとの連戦もあります。現在最下位のバックスは厳しい前半戦となってしまいました。後半もきついスケジュールです。来シーズンに向け何かを掴んでいくしかないでしょう(O♯面で)。この地区は最後の最後までもつれる可能性がありますね。波に乗ってプレーオフへ進めたら面白いかもしれません。

NFC West

シアトル・シーホークス (5-3)(2-0) A-
セントルイス・ラムズ (4-4)(1-2) B-
サンフランシスコ・49ers  (3-5)(1-1) D+
アリゾナ・カージナルス (1-7)(1-2) E+


昨年のNFCの覇者が前半戦は苦しい戦いを余儀なくさせられました。その大半がベアーズ戦のショック。残りはRBアレキサンダーとQBハセルベックの離脱でしょう。しかし、折り返しをなんとか首位で迎えられたのはチームにとってかなり大きいです。ケガの2人もそろそろ復帰とあって、後半戦に臨むシーホークスの意気込みはNFLでも一番ではないでしょうか。次週ホームでラムズとの直接対決、地区の行方がほぼ決まるかもしれません。プレーオフへ向けてはシーズン終盤を気持ちよく終わる必要があるでしょう。2位ラムズはシーズン序盤のサプライズ・チームでした。ところが3連敗でサプライズ分の貯金を使い果たしてしまったのが悔やまれます(特にホームSEA戦の逆転負け)。山場はなんといっても次週から始まるアウェーの2連戦(@SEA、CAR)。次週の直接対決をまた落とすようであれば地区優勝はなくなるでしょう。しかし、その後は比較的楽なスケジュールとなっています。後半戦はD♯の踏ん張り次第でしょう。平均失点がリーグナンバー1の49ers はリーグのトップクラスとの戦いでは散々な試合が多かったのですが、それ以外のチーム相手には接戦を演じれることを証明しましたね。特にホームでは戦える集団と化すことができます。来シーズンへ向け(さらにはその先も)、最終戦@DENでいい試合内容で終わりたいところ。最下位カージナルスは…、まあいっか。QBライナートが腐らずに最後まで戦ってくれることを祈るのみでしょう。


やはりNFCについては現時点では少し予測不能なところが多いかなと言ったところです。勉強不足というのも大きいですが…。実力的には未だに疑問視しなければいけないチームが多いです(今年はNFL全体でもそうかも)。プレーオフではベアーズジャイアンツを中心とした戦いとなりそうです(ん?どうだろ?)。気になるホーム・フィールド・アドバンテージについては次週のCHI@NYGの結果次第で変わるかもしれません。ただし、後半戦最も気になるのがやはり、シーホークスです。このチームが本来の形(今年一度もなっていない)に戻るようなことがあれば、シーホークスを加えた3チームを中心とした第1、第2シード争いになる可能性もあります。
それらのチームを追うのがセインツファルコンズパンサーズイーグルスカウボーイズと言ったところでしょうか。実力的にはどこもスーパーボウル出場のチャンスはあるのでは?まあ過去の実績を重視する僕の考えでは、イーグルスとパンサーズがややこの中では要注意なのですが、後半戦の戦い如何によってはプレーオフも危うい両チームなので明言はできません…。プレーオフの行方としては、NFCではおそらく昨日も書いた「ストロング・フィニッシュ」がかなり大きなキーワードになってくるかもしれません。トップシードや第2シードが順調にスーパーボウル進出ということにはならないのでは。(B+ランクのチームに注目したいっす。)
AFCに比べNFCではプレーオフを狙える最低ラインが少し低くなる可能性が高いです。ので、ラムズバイキングス、下手をすれば3勝5敗のチームまで(いや、さすがにないかな…)プレーオフ争いに加われるかもしれないです。ここらへんの争い(ワイルドカード争い)も東地区と南地区の地区内対決によって大きく変わってくるでしょう。この2地区に大注目です。
NFLも全チームがシーズンの半分、8試合を終えました。ここで地区ごとの展望とこれまでの戦いぶりについて少々書いていきたいと思います。それでは今日はAFCから。順番は成績順、括弧内は勝敗、地区内の勝敗となっております。また今回初めてA+~E-までのランクをつけてみました。

AFC East

ニューイングランド・ペイトリオッツ (6-2)(4-0) A
ニューヨーク・ジェッツ (4-4)(2-1) B-
バッファロー・ビルズ (3-5)(1-3) C
マイアミ・ドルフィンズ (2-6)(0-3) D


この地区はペイトリオッツで7割方決定っぽいです。前半戦は安定といえば安定、不安定といえば不安定。とどちらにもとれるような戦いぶりでした。後半戦修正すべきところをしっかり修正できれば、プレーオフでは怖いチームになるはずです。今月最後のホーム・ベアーズ戦、12月のアウェー・ジャガーズ戦を乗り越えることができればプレーオフでの1st ラウンド・バイが見えてくる可能性が高くなります。ただし、これは取りこぼしがなければの話ですが(特にホームで)。2位につけているジェッツもまだあきらめてはいないはずです。次週からのアウェー・ペイトリオッツ戦、ホーム・ベアーズ戦の2連戦はかなり厳しい戦いになりそうですが、どちらかに勝つことができればプレーオフが見えてくるかもしれません。結構したたかなチームなのでどう転ぶかはシーズン終盤までわからないです。ビルズは後半は厳しいスケジュールとなっており、長~いシーズンになるかも…です。ドルフィンズはとにかく後半戦1試合1試合を勝てるようにがんばるしかないです。

AFC North

ボルティモア・レイブンズ (6-2)(2-0) A-
シンシナティ・ベンガルズ (4-4)(2-1) B+
クリーブランド・ブラウンズ (2-6)(0-2) D+
ピッツバーグ・スティーラーズ (2-6)(0-1) C-


今のところレイブンズが頭一つ抜け出ています。優勝はレイブンズとベンガルズの両チームにしぼられました。とはいえ、追うベンガルズは後半戦の終盤、アウェーでコルツ、ブロンコスとの厳し~い連戦が待ち受けています。それまでの5試合は一つも落とせないかもしれません。チームとしては、D♯がひどいと言われていますが、このチームはなんといってもO♯です。今年勝てなかった試合でもO♯から崩れている試合が多いはずです。O♯がこの状況を打破できなければD♯もこのままでしょうね。ということで首位レイブンズはかなり有利と見ていいでしょう。再来週から始まる4連戦(H:ATL、PIT。A:CIN、KC)で今シーズンの行方が決まるでしょう。勝ち越すことができれば1st ラウンド・バイも見えてくるかもしれません。そのためにはO♯がもっと機能しなければならないでしょうが。ちょっと厳しい気もします…。プレーオフを考えれば、後半戦は前半あったような失速は許されません。そしてそんな北地区の鍵を握っているのがPIT。前年の覇者として、上位陣を脅かしてくれるのでは?!ブラウンズはどうしても勝利が手に入らない前半戦でした。何か一つO♯でこれといった武器が出てくれば勝利数が増えるかもしれません。

AFC South

インディアナポリス・コルツ (8-0)(3-0) A
ジャクソンビル・ジャガーズ (5-3)(1-2) B+
ヒューストン・テキサンズ (2-6)(1-2) D-
テネシー・タイタンズ (2-6)(1-2) D-


地区優勝はコルツで決まりです。それどころか今のところAFCのトップシードもほぼ確実と言えるでしょう。まあこのチームにとってはレギュラーシーズンは特に何の意味も無いものです。(史上2チーム目の全勝を目指すなら話は別ですが…。) プレーオフで勝てるチームになれるかどうか。これだけでしょうね(雑ですいません)。ジャガーズはワイルドカードを狙える位置にいます。(QBはガラードのままっぽいです。) 後半戦はAFC東地区との試合が待ち受けています。ワイルドカード争いは最終戦の@KCまでもつれる可能性が高そうですが、AFC東地区との対戦(特にアウェーBUF、MIAとの連戦)が鍵を握りそうです(昨年のリベンジに燃える対NE戦も)。同地区ではもうコルツ以外に負けることは許されません。テキサンズはここ最近は内容も悪くはなくなってきているようですが、なかなか勝てませんね。後半は来シーズンにつながる何かを掴んでいってほしいです。タイタンズも似たような前半戦でした。後半戦はさらに厳しいスケジュールです。QBヤングに期待。


AFC West

デンバー・ブロンコス (6-2)(2-0) A
サンデエゴ・チャージャーズ (6-2)(1-1) A-
カンザスシティ・チーフス (5-3)(1-1) B+
オークランド・レイダース (2-6)(0-2) D-


目下NFLでも一番の激戦区となったAFC西地区。首位を走るブロンコスはついにO♯が機能し始めた感があります。もしこのO♯が安定してきたら他のチームからすればやっかいなことになるでしょう。ブロンコスの最大の強みはレッドゾーンでのD♯。エンドゾーンが近づくにつれ脅威が増してくるD♯は相手QBからすれば嫌なものです。再来週のホーム・SD戦から始まる4連戦でブロンコスがプレーオフで第2シードを取れるかどうかが決まりそうです。同率首位のチャージャーズはNFLのどのチームにも勝てる力を持っています。来週の@CINを始め、DENとの2試合はタフな試合になるでしょう。特にDENとの直接対決は地区優勝にかなり影響が出てくる試合になるはず。もちろん地区優勝も狙えるはずです。この地区の鍵を握っているのはチーフス。後半戦のスケジュールを考えても、実は地区優勝をさらえそうな位置にいます。大一番となるのは今月中旬のホームのDEN戦。それを乗り越えることができれば優勝も見えてくるかもしれません。(チーフスのQBもヒュアードのままっぽいです。) ここは同地区対決では何かが起こるので要注意。


AFCはこんなところでしょうか。NFL全体で見てもやはり今年もAFCの方がレベルが高い気がします。まだ気が早いのですがプレーオフを考えると、トップシードをほぼ確実に手中にしているコルツを中心とした戦いになるのは間違いなさそうです。それを追うのがブロンコスペイトリオッツチャージャーズの3チーム。さらにそれを追うのがレイブンズチーフスジャガーズらのチームになるのでは。やはり一番の注目はコルツがプレーオフでどこまでコルツでいられるか?でしょう。個人的な意見を言うとコルツがこれ以上強くなることはなさそうで、他のチームはまだ強くなる可能性を秘めている、といったところです。つまりプレーオフへ出るチームならどこもコルツを倒す力を持っていると思うわけであります。もちろんブロンコスを含めて。(ちなみに現時点でコルツに一番勝つ可能性が高いと思うのはチャージャーズです。)
プレーオフ争いは、4勝4敗で折り返したチームまでといっていいでしょう。現在のチーム力を考えると5勝3敗までと言ってもいいのですが、昨年のスティーラーズのようにシーズン終盤を STRONG FINISH したチームがあればまだわかりませんからね。今年もプレーオフでは「ストロング・フィニッシュ」がキーワードになるかもしれません。まっあくまでAランクのチーム中心だとは思いますが。
僕が後半戦一番注目しているのはAFC Westの地区内対決です。ここの対戦の結果次第でプレーオフの順位も変わってきそうですし、毎年激戦となる地区ですからね。この地区で勢いづくチームがあればかなり要注意です。
さて、AFCはこんな感じです。NFCの中間発表は明日載せたいと思います。ではでは。
2006.11.08 Taking Aim.
NBAも開幕から一週間あまりが過ぎましたね。今年は例年以上にどことなく静かにシーズンが始まったように感じます。僕だけでしょうかね。今日はとにかくシーズン開幕直後!ということで今シーズンのNBAを制覇するチャンスがあるチームについて書いていこうかなと思います。といってもどこもチャンスはありますね。優勝の有力候補のチームについて書いていきます!

大方の予想では、今シーズンは昨年の覇者マイアミ・ヒートダラス・マーヴェリックスサンアントニオ・スパーズの3チームが優勝の最有力候補となっているでしょう。ただ、ヒート(2勝2敗)は先日も書いたように(11/2参照) シーズン中の戦いに若干問題がありそうです。なんていうんですかね、燃え尽き症候群みたいな…。とりあえずプレーオフが近づいてこないとモチベーションがうまく上がらないといった状態になっている可能性が高いです。これはディフェンディング・チャンピオンとしてはあるまじき現象ですメンバーに変わりがほとんどないのだから。しっかり最初からモチベーションを高めてやっていってほしいですね。まあ後々自分達の首をしめることにもなりかねないです。
では昨年のRunner-up のマブスはどうでしょう。現在0勝3敗なんですね~。どうもこちらも元気がないようです。マブスはヒートと違ってチームの主役がダーク・ノビッツキーただ一人です。そのノビッツキーはこのオフ、プレーオフ、ファイナルでの激戦を終えた後、世界選手権でドイツ代表として戦っています。これによってオフはほとんどなかったと言ってもいい状態でしょう。(精神的にも彼ほど一年間負担がかかっていた選手は世界中のどこを探してもいないでしょうし。マブスでも代表でもチームを背負ってたもんなぁ…。) そんなノビッツキーの疲労度がかなり気になるマブスです。なんとかシーズン中盤くらいまではノビッツキーの負担を軽減させながらうまく戦っていくしかないのでは。ところがウェスタン・カンファレンスはそこまで易しいカンファレンスではないですからね。下手をすると本当に苦しいシーズンになってしまうかもしれないです。まあ徐々に上がってはくるでしょう。
つまり、昨年のファイナルを戦った両チームの状態があまり芳しくないわけです。となると、今年のNBAの大本命はスパーズ(3勝1敗)ということになるかもしれません。(昨年も大本命でしたね。) スパーズはヒートやマブスが抱える問題とははっきり言って無縁の世界にいます。モチベーションは?昨年大本命でカンファレンス・セミ敗退です。燃えていないはずがありません。疲労は?大黒柱ティム・ダンカンはぴんぴん。チームの切り込み隊長トニー・パーカーはケガでオフは代表辞退し休養に。マニュ・ジノビリはいつでも元気です(笑)。いやいや、多少世界選手権の疲労は残っているでしょうが、マブスのノビッツキーほどではないでしょう。この2点プラス戦力が昨年とほとんど変わっていない点を考えると、やはりスパーズ有利と言えるのではないでしょうか(もちろん単純にそうなるとは思いませんが…)。
しかし、そこに待ったをかけるチームがいます。フェニックス・サンズ(フィーネックスの方が正しい)。2年連続カンファレンス・ファイナルで敗退したサンズの今年にかける思いはおそらく上の3チーム以上でしょう。特に今年は昨年1年をケガで出場できなかったチームのエースでもあるアマーリ・スタウダマイヤーが復帰しました。昨年エースのアマーリなしでもカンファレンス・ファイナルまで進んだことを考えるとサンズに期待がかかるのも納得できますよね。そんなアマーリは今シーズン、ケガの影響がまだ完全には抜けていませんが、シーズン中盤頃には完全に戻っているだろうとのことです。もし、その予定通りにアマーリの回復具合が進んだ場合、サンズは恐ろしいチームになっているかもしれません。もちろん一年間遠ざかっていたチームのシステムに慣れるなど、問題はいくつかあります(ケミストリーとかね)。しかし、どのチームもD♯重視になってきている現在のNBAでサンズのような超攻撃的なチームが活躍するのを見るのは非常に新鮮で、一体どんなチームになるのか、期待が膨らんでしまうものです。そんな時代の流れに逆らっているかのようなサンズに注目したいと思います。

とまあ優勝候補についてはこんなところです。ただし、今年はイースタンでは何か起こりそうですよ(根拠なし)。今度はもっと落ち着いてNBAについて語りたいと思っています。それではまた、ちゃお。
NFLもウィーク9を終えましたね。今週はバイ・ウィーク明けのチームが4勝0敗でした。しっかり休養と研究をした模様です。その4チームにとってはターニング・ポイントになるかもしれないですね。さて、今週のパワーランキング(超個人的)、超個人的といいながら成績を重視するわたくしですが、最近ランキングをつけるのが難しくなってきており、いっぱいいっぱいであります(笑)。近日中にNFL2006中間発表!みたいなものを載せる予定です。そちらにいわゆる超個人的なランキングをつけたいと思います。それでは今週もどうぞ!

1.インディアナポリス・コルツ(8-0,1)
 No Question. DEN、NEをアウェーで連破。今のところ敵が見当たらない。無敗シーズンが本格的に見えてきたかもしれない。あとはD♯をいかに形にしていくか。
2.デンバー・ブロンコス(6-2,4)
 アウェーでのPIT戦は簡単なものではなかったはず。O♯がよくなってきている。後半戦は厳しいスケジュールだが、このチームは乗り切れる実力を持っているはず。
3.ボルティモア・レイブンズ(6-2,6)
 今週の勝利で地区でかなり優位な立場になった。毎週のようにD♯が得点を上げてくれるのもこのチームの怖さの一つ。次週はQBマクネアのテネシーへの凱旋となる。
4.ニューイングランド・ペイトリオッツ(6-2,3)
 ホームでコルツに負けたのは痛い。しかし、このショックを引きずるとさらに痛い目に遭うかもしれない。次週はホームでジェッツ戦、負けることは許されない。
5.シカゴ・ベアーズ(7-1,2)
 ホームでマイアミに敗戦?いいわけのできない敗戦だった。いいニュースは85年と同じ結果になったということ(15勝1敗、スーパーボウル制覇)。同じ運命を辿ることができるか。QBグロスマンがステップアップするしかない。
6.サンディエゴ・チャージャーズ(6-2,5)
 今週は内容的にはよくなかった。そのためランクダウン。ここから2週間(@CIN、DEN)をLBメリマンなしでいかにして乗り越えられるか。大怪我になりかねない重要な試合が続く。
7.ニューヨーク・ジャイアンツ(6-2,8)
 勝つには勝つがどこか危ない試合展開を続けている。しかしそれは次週のホーム・ベアーズ戦のための布石であったのかもしれない。この試合はNFCの行方を左右する大一番になりそうだ。
8.ニューオーリンズ・セインツ(6-2,11)
 アウェーでバックスに快勝したのは鮮やかだった。次週から始まる3連戦(@PIT、対CIN、@ATL)で今シーズンの行方がある程度決まるかもしれない。勝ち越したいところ。
9.カンザスシティ・チーフス(5-3,13)
 現在NFLで最も熱いチームといえるだろう。O♯ではRBジョンソンが爆発してきており、D♯も徐々によくなってきている。プレーオフが見えてきている。
10.ジャクソンビル・ジャガーズ(5-3,12)
 ホームでの強さはリーグ屈指かもしれない。が、後半戦は強豪チームとの対戦が続く。アウェーではPHIを破るなどよくなりつつある。あとはなんとか安定感をつけていきたいところ。
11.アトランタ・ファルコンズ(5-3,7)
 デトロイトで完敗。このチームの安定感の無さも非常に気になるところである。そしてここ4試合で平均失点が30点を超えているのも気になるところ。
12.シアトル・シーホークス(5-3,16)
 後半戦に最も期待をよせているチームはシーホークスだろう。問題ありのD♯は今週問題大ありのOAKのO♯をシャットアウト。レイダースO♯の方が事態は深刻のようだ。シーホークスD♯はこれを機に復活なるか?!
13.キャロライナ・パンサーズ(4-4,14)
 バイ・ウィーク明け。連敗中のチームをしっかり立て直すことができたかがポイントになるだろう。後半戦はホームでは絶対に負けれないはず。まずは次週タンパベイを迎え撃つ。
14.ダラス・カウボーイズ(4-4,9)
 今週の負けは不運にも見舞われ、痛い敗戦だった。(フェイスマスクのファウルは15yds の重さではなかった。) しかし、QBローモはうまくやっている。地区優勝は絶望的だが、プレーオフのチャンスはまだあるはず。
15.フィラデルフィア・イーグルス(4-4,18)
 バイ・ウィーク明け。このチームに今必要なのは試合の流れをしっかりと読み取る冷静さと、ターンオーバーを減らす(激減させる)こと。今週はそこらへんをしっかりアジャストできたかどうか。それに尽きるはず。

16.シンシナティ・ベンガルズ(4-4,10)
17.セントルイス・ラムズ(4-4,17)
18.ミネソタ・バイキングス(4-4,15)
19.ニューヨーク・ジェッツ(4-4,19)
20.ワシントン・レッドスキンズ(3-5,23)
21.バッファロー・ビルズ(3-5,28)
22.グリーンベイ・パッカーズ(3-5,21)
23.デトロイト・ライオンズ(2-6,29)
24.マイアミ・ドルフィンズ(2-6,31)
25.サンフランシスコ・49ers (3-5,30)
26.ピッツバーグ・スティーラーズ(2-6,25)
27.タンパベイ・バッカニアーズ(2-6,20)
28.クリーブランド・ブラウンズ(2-6,26)
29.オークランド・レイダース(2-6,24)
30.ヒューストン・テキサンズ(2-6,27)
31.テネシー・タイタンズ(2-6,22)
32.アリゾナ・カージナルス(1-7,32)
本日早くも2度目の更新です。今回は予定を変更してコルツ対ペイトリオッツ戦の感想、ハイライトにしたいと思います。はあ。(溜め息。)

インディアナポリス・コルツ@ニューイングランド・ペイトリオッツ

先ほど生中継での試合観戦を終えました。ので、ちょっと未だに興奮が冷めない感じではありますが、できるだけ冷静に振り返りたいと思います。まず結果はコルツが27-20でペイトリオッツを振り切り勝利。試合前、いい試合になれば…と思っていたのですが、AFCさらに言えばNFLで一番注目されていた試合にしてはいまいちな試合だったように思えます。もっとお互いに充実した内容の試合を期待していたのですが…、ウィーク9だとまだまだこんなものなんでしょうかね。

まず試合の展開を決定付けたプレーが開始直後、ペイトリオッツの最初のドライブで起こりました。RBディロン、マローニーで順調に攻めてコルツ陣内に入ったペイトリオッツO♯でしたが、QBブレイディがエンドゾーンへの長いパスをインターセプトされ、欲しかった先制点を取れませんでした。このプレーで試合が決まったということは決してありませんが、コルツがそのドライブをTDで終え先制した点を考えると、この試合のペイトリオッツの置かれた立場を決定付けてしまったプレーと言えるかもしれませんね(結果論)。まあコルツの先制点をTDで許してしまったのは痛かったです。さらにここでロドニー・ハリソンがケガで離脱してしまったのも大きかったのでは。
試合は終始コルツがリードして進みましたね。結局ハーフタイム以降は、最後の最後までペイトリオッツは追いつくことができずに終わってしまいました。追いつく、または追い越すチャンスは何回もあった試合だっただけに悔やまれますね。ずばり試合を分けたのはターンオーバー後の両チームの攻撃の差でしょう。コルツはしっかり点に繋げたのに対して(といっても5回中2つだけど…)、ペイトリオッツはどれも点には結び付けられませんでした。

いや~それにしても、まあなんともお粗末な試合でした…。これだけターンオーバーが多いと(パッツは5つ。01年以来のことだそうです。) 勝てませんね。ブレイディの不調が大きく響いてしまった気がします。そんなにひどいパス・ラッシュを受けていたわけではなかったような…。最近低い弾道の短いパスが目立つなとは思っていたのですが(ミネソタ戦ではいくつかそういうのがTDパスになっていましたが)、今日は見事に相手にチップされてしまいました。それもその全てがインターセプトとなってしまって…。不運な面もあるのでしょうが、パス・ディフレクションはかなり危険ですからね~。
この試合では他にもペイトリオッツはかなり多くの課題が出てしまいました。一つはブレイディのその低い弾道のパス。まあこれに関しては課題なのかどうかは微妙ですが…。(特徴なのかな?!) 二つ目はキックオフリターンでやられ過ぎた点。特に今日はひどかったですね。まあ今日に限って言えば、直接的な敗因ではないのですが、今後に向けてはかなり早目の修正が必要です。三つ目、やはりキッカーでしょうか。ルーキーのGostkowski (まだ発音がわからないので…)。49yds を決めたのはよかったのですが、その後の36yds のミスは痛かったです。Below Average では先が思いやられてしまいます…。四つ目、反則が多過ぎた点。今日の主な敗因の一つでしょう。こんなに反則の多いパッツは久しぶりに見ました。パーソナルファウルもいくつかあったし。まあ個人的にはこれらが少し気になる課題ですかね。

今日の試合では全体的に余裕が全く感じられなかったですね。(やはり先行逃げ切りタイプなんですかね…。) となるとやはり最初のドライブでのインターセプトが痛かったですもう少し相手のミスにもつけこめるようでないと、今後が危ういですね。個人的には現在NFLで唯一試合巧者と呼べるチームだと思っているので、その考えを変えたくはないのですが…、ちと考え直す必要が出てきてしまいました。まあこれだけミスが多かった試合で最後まで勝機があったというのはプラス材料ですかね。逆に言えば、あれだけミスをしたペイトリオッツ相手に7点差のコルツにも問題があるのかもしれません。う~ん、どちらも思っていたより強くはないのかなぁ…。まあとりあえずコルツはペイトリオッツに分が悪いというのはこれでなくなったと言えるのでは。
では今日はここら辺で。乱文失礼致しました。文脈とかひどいな…うん、まっシーズンはまだまだ長い!がんばれペイトリオッツ
NFLウィーク9、波乱があったようです。それと今日行われたいくつかの試合について―。

マイアミ・ドルフィンズ@シカゴ・ベアーズ
なんといってもまずはこの試合から。ここまで無敗だったベアーズがリーグでも最弱を争っていたドルフィンズにホームで31-13と大敗。ベアーズQBのグロスマンは今シーズン、ホームではインターセプトなしの11TDパスとほぼ完璧でしたが、この試合では3つのINT。ベアーズO♯はさらにファンブルも3つとターンオーバーが合計6つ出てしまいましたね。数週間前のアリゾナ戦でも似たような内容でD♯とスペシャルチームの活躍だけで勝つといった試合がありましたが、さすがに今回は無理でしょう。こういった敗戦ではベアーズの実力に?マークをつけなくてはならないかもしれませんね。グロスマンはもっと安定感をつけないと…。ドルフィンズはこの試合はいいところでターンオーバーを引き起こしていましたね。昨シーズンも後半戦よかっただけにこれから期待できるかも?!

カンザスシティ・チーフス@セントルイス・ラムズ
チーフスがアウェーでラムズに31-17と快勝。この試合は昨日僕が書いていたことと反対のことが起こりましたね(苦笑)。序盤にラムズの方にミスが相次いで、チーフスがそれを見事にTDに結びつけ、差を広げていく展開となりました。実際17点差開いたら負けだと思っていたのですが、見事にチーフスが前半のうちに17点差をつけていました。この試合はなんといってもRBラリー・ジョンソン。昨年の後半のLJそのものです。大きなミスを出さなかったのも勝因の一つでしょう。ラムズはこの敗戦は痛いですね。同じカラーのチームに完敗するというのは、今後に向けても悪影響になりそうです。序盤の連続ファンブルが悔やまれます。

シンシナティ・ベンガルズ@ボルティモア・レイブンズ
地区優勝を争う2チームの直接対決は26-20でホームのレイブンズが制しました。レイブンズはこれでかなり優勝へ近づいたと言えるかもしれません。まあ後半にいくつか山場はありそうですが…。試合は序盤から動きましたね。試合開始キックオフでベンガルズがファンブル。それをTDへ繋ぎ先制。直後のベンガルズの攻撃でレイブンズのFSエド・リードがINTリターンTD。序盤でいきなり14点ビハインドとなったベンガルズは終始厳しい戦いを強いられることになってしまいました。結局リードを保っているレイブンズはうまく試合をコントロールし逃げ切りました。ベンガルズも意地は見せましたが、今年はいいO♯を一試合通じてやることができていません。この敗戦でプレーオフがかなり遠ざかってしまいました。

アトランタ・ファルコンズ@デトロイト・ライオンズ
最近調子のいいヴィック&ファルコンズ相手にホームのライオンズが30-14で快勝。ライオンズO♯は要所でビッグプレーを成功させ、序盤からファルコンズにつけ入る隙を与えませんでした。ファルコンズのQBヴィックはこの日はパスが不調。なんだか元に戻ったみたいでしたね。まあやはり進化ではなかったと今の段階で断言することはできませんが。とはいえ、このヴィックの安定感の無さがまたファルコンズの成績にも表れているのは確かでしょう。

ダラス・カウボーイズ@ワシントン・レッドスキンズ
22-19でレッドスキンズが勝利。この試合は終盤もつれましたね。個人的にはひどい試合だったかな…と…特にダラスにとっては。同点の場面、試合時間残り35秒でレッドスキンズの49ヤードFGが外れ、ダラスボールになったところまではよかったと思います。シナリオ通りに進んでいたことでしょう。30秒強を残してあと30ヤードほど進めば今度はダラスが決勝FGを蹴れるわけですから。そして実際に残り6秒で35ヤードFG(たったの!)を蹴るチャンスを作ります。おそらくこれで終了だとほとんどの人が思ったはずです。ところがKヴァンダージャットの蹴ったFGはブロックされ、あげくのはてそのボールをリターンされてしまいました。まあリターンTDさえされなければ試合は延長戦というシーンでしたが、ここでダラスにとっては最悪の事態が起こりました。フェイスマスクの反則。NFLのルール上、反則があったプレーでは試合は終了しません(反則の種類にもよる)。よってフェイスマスクの反則で15yds 罰退の後ワンプレーだけ行われたのです。これによってダラスの29ヤード地点まで進んだレッドスキンズは47ヤードのFGを蹴るチャンスが与えられました。結局そのFGが決まり、試合終了。NFL史上稀に見るどんでんがえしの試合終了劇でしたね。
まあ個人的にダラスにとって問題だと思ってのは、FGをブロックされたのでも、フェイスマスクを掴んだことでもなく、第2QのTDの後の2ポイント・コンバージョンですかね…。6-5と逆転して3点差にしたいのはわかりますが…、第2Qで選択するプレーではないでしょう。結局ここで1点を素直に取っておけばダラスの試合終了間際のプレーはなかったわけですし。ニールダウンで終了だったはずです。

ニューオーリンズ・セインツ@タンパベイ・バッカニアーズ
セインツがタンパに乗り込み、31-14で完勝。これでシーズンスウィープになりましたね。セインツは先週の敗戦のショックが残っているかと思いましたが、どうやらそんなことは全くなかったようです。アウェーでバックスに31点を取るとは…。大したものです。(あら?偉そう?) この日はQBブリーズが大活躍。ランO♯がほとんど出なかったのは意外でしたが、パスで314yds 。ブリーズはチームを勝利へ導けるQBだということを証明したかのようです。ルーキーRBブッシュが最近壁に当たっているのが気になりますね。

とまあ今日はとりあえずこんなところで。これからコルツ@ペイトリオッツであります!中継があるそうなので、観ちゃいます!楽しんじゃいます!
今日は明日行われるいくつかの注目の試合について書いていこうかなと思います。
今日のタイトルは明日行われるインディアナポリス・コルツ@ニューイングランド・ペイトリオッツの一戦のことであります。現在開幕からの連勝を7へと伸ばしているコルツは、史上2チーム目の2年連続開幕7連勝以上しているチームとなりました。(1チーム目は1929~1931で3年連続開幕7連勝以上を記録したグリーンベイ・パッカーズ。) そのコルツをホームで迎え撃つのは6勝1敗と好調なペイトリオッツです。両チームともすでに地区で首位を独走中であり、目標はプレーオフではなく、そのプレーオフでのホーム・フィールド・アドバンテージを狙っているチームです。
この両者の戦いは今シーズンのAFCの行方を左右するほど大きな試合になりそうです。もっと言えばこの試合の勝者がスーパーボウルを制覇するとまで言えそうですが、そこまでは今の段階ではまだはっきりとは言えないです…。まあそれくらいの大一番ってことです。少なくともこの試合の勝者がAFCのプレーオフをホームで戦う可能性がかなり高くなることは間違いなさそうです(特にコルツが勝った場合は…)。
さて、ここからは少し今週行われる試合について僕の勝手な意見と試合のポイントを書いていこうかな。

インディアナポリス・コルツ@ニューイングランド・ペイトリオッツ
この試合はどっちに転んでもおかしくないはずです。ただ一つ言えるのはコルツはO♯がうまく機能しなければ勝ち目はぐんと低くなるということです。そしてペイトリオッツがこの試合やらなければいけないのは、そのコルツO♯をいかにして混乱させるか。に尽きると思います。もし、コルツO♯がいつものようにプレーできれば(またマニング&コルツにはその力がある)、勝利が近づいてくるでしょう。一方ペイトリオッツもO♯力はあなどれません。ランO♯の核であるマローニー、ディロンの両RBはいつでも爆発できる能力があります(おそらくラン中心で攻めるでしょう)。またQBブレイディもここ数週間で課題だったWR陣との連携を克服しつつあります。というわけで、安易に点の取り合いになればコルツ断然有利と考えることはできません。え~つまり、総合的に見ると、O♯一辺倒のコルツよりいろいろな試合展開でも勝利を狙えるペイトリオッツ有利かな…と言いたいところですが、やはり今のコルツを止めるのはかなり難しいでしょう。個人的には結構点の取り合いになるような予感がしています。まあどんな試合展開になるにせよ、いい試合が観たいですね。ペイトリオッツからすれば、AFCでブロンコス、コルツと両チームに負けることは許されません。落とせない試合です。

カンザスシティ・チーフス@セントルイス・ラムズ
この試合はかなり面白くなりそうです。共に4勝3敗、共にQBが100を超えるレーティング、共にエースRBが好調。似たような境遇に、似たような破壊力のあるO♯力。チーフスもラムズも毎年面白い試合をいくつかやってくれるチームですし、この試合もそうなるのでは。ホーム・ラムズが若干有利な気がしますが、チーフスも今AFCで急激に力をつけてきた(というかやっと波に乗ってきた)チームです。試合のポイントとしては、チーフスは序盤からラムズに点差をつけられないこと。おそらくお互いが持ち味を発揮し、点の取り合いになるでしょうが、3スコア以上離されてしまうと追いつくのがやっとという風になりかねないです。QBヒュアードが本物かどうかが試される試合になるでしょう。余談ですが、QBでトレント・グリーンのバックアップという位置は何かあるのでしょうかね。ラムズ時代のワーナーといい…。一方のラムズは地区優勝を狙うならこの試合は落とせません。次週からアウェーでシアトル、キャロライナ戦が控えていますし。連敗で迎えたくはないはず。RBジャクソンにも期待したいですね。

シンシナティ・ベンガルズ@ボルティモア・レイブンズ
AFC北地区の首位攻防戦です。予想外の失速中のベンガルズと、たった1試合で復活を確信させたレイブンズの対決。そんな対照的な印象の両チームの対戦ですが、その印象通りの試合展開になるとは簡単には言えなさそうです。ベンガルズは残りのシーズンNFLでも一番厳しいといえるほどのスケジュールです。まあ厳しいとはいえ、勝ち続ければ問題はないのですが、今のベンガルズを見る限りそれはおそらく不可能に近いです。となると、プレーオフへ出るためには地区優勝を狙うしかないのでは。よって、レイブンズ戦は絶対に負けられないはずです。まっ単純にそうだとは言えないかもしれませんが…。一方のレイブンズも後半戦ベンガルズ程ではありませんが、易しくはありません。ホームで直接対決を落とすと後々響いてくる可能性もあります。ですのでレイブンズも負けられない試合のはず。何よりこのチームは一度失速すると連敗…になりかねないので(あくまで個人的なイメージです…)、ショックの残る敗戦は避けたいところでしょう。もちろん今週はそういう試合です。逆に勝てばさらに強くなるでしょう。どちらが今後に向けていい流れを掴むことができるか。といった大きな意味がある試合のはず。

デンバー・ブロンコス@ピッツバーグ・スティーラーズ
NFLを見ている人のおそらく9割くらいの方がPITのシーズンは終わったと考えているのでは?何を隠そう、僕もその中の一人です。期待させておいてすいません…。おそらくプレーオフへ出れる可能性はほとんどないでしょう。しかし、シーズンはまだ半分も終わっていないのです。ここまでの成績を見てもアウェーは全敗していますが、ホームでは勝ち越しています(かなり微妙に…)。そしてPITファンは期待しているはずです。ディフェンディング・チャンピオンとして恥ずかしい戦いはできないはずです。現地でどれだけビッグ・ベンが叩かれているかはわかりませんが、今週はいい時のビッグ・ベンが現れるだろうと予想しています。下手をすれば(本当に下手をすれば…)、この試合は彼にとってはキャリアの分岐点になるかもしれないです(まだ3年目なのに…)。対するブロンコスは昨年のプレーオフの雪辱を果たすチャンスです。リーグ最低レベルだったO♯も先週やっと何かしらの手ごたえをつかめたはずですし、その感触を今週さらに掴まなくてはならないでしょう。この試合を負けると地区優勝に黄信号が灯るかもしれません。試合は非常にフィジカルな厳しい接戦になるでしょう。

え~また長くなったな~(苦笑)。今週の個人的な注目試合について書いてみました。なんだか下2つは試合のポイントとか無視してるし…PITの擁護派みたいな感じにも見えるし…まあディフェンディング・チャンピオンがこれでは少し寂しい気がするので…。他にもダラス@ワシントンあたりには注目しているのですが、これ以上長くなるのはさすがに、ということで今日はここらへんで。
2006.11.04 Deserves to Win.
え~ひさしぶりにやってまいりました。1ヵ月ちょいぶりかな。Things About Sports であります。今回も長々と書くと思われますが、みなさん、どうぞ最後までよろしくお願いいたします。


スポーツの世界には当然のことながら勝利と敗北が存在します。まあいくつかのスポーツの世界では引き分けという形もありますが。今回はスポーツの世界における「勝利」というものにまつわることについて個人的な意見を書いていこうと思います。
僕はスポーツ観戦(TV観戦)が好きでかれこれもう十数年にもわたってかなり真剣に(笑)観戦をし続けているのですが、長い勝負の最中に、たまに感じることがあります。それは「勝利に値するもの」と「勝利に値しないもの」という両者が存在するということです。スポーツは常に体力的にも精神的にも全力を尽くしてこそのものだと思っているので(ましてプロならなおさら)、「勝利に値しないもの」などという言葉はあまり使いたくはないのですが、確かにそう思わざるを得ない姿がTVに映ってしまう時があるのです。
スポーツでの勝負というものは基本的にはどちらがより「勝利に値する」かで決まるものです。たとえ負けたとしても勝利への執念と呼ばれるようなちょっとした精神的な差であったり、技術の差であったり、ちょっとしたミスとかで決まるものです。それは多くの場合、敗者が「勝利に値しなかった」のではなく、勝者の方がより「勝利に値した」だけのものなのではないかな。言い換えるならば、「敗者の美学」みたいなものでしょうか。少し違った意味合いが含まれてしまいますかね…。(まあスポーツ界ではこんなことはないです。実際は、敗者は忘れられるのみ…。) 敗者でも自分の持てる全ての力を出して負けたならば観ている側からすればこの言葉が当てはまるかもしれないですね。
それでは、「勝利に値しないもの」とは何か?それはずばり選手のほんの些細な行動や言動だと思うのです。これをやったから勝てなかった、これを言ったから勝てなかった、と観ている側が思ってしまうような行動や言動のことです。かなりわかりづらいので、ここからは具体的な例を挙げていきますね。

日本のプロ野球の阪神対横浜戦(甲子園球場)で数年前こういう試合がありました。8回裏2死走者なし、2-1のスコアで阪神がリードしている場面でした。打席には阪神の捕手・矢野。ここで矢野は大きなホームラン性の当たりをバックスクリーン近くに打ったのです。しかし、その日はあいにく甲子園特有のハマ風が逆風だったため、打球は途中で勢いを殺されフェンスぎりぎりで捕球されアウトになってしまったのです。問題だと思ったのは次のシーンでした。普段なら楽々とホームランになるはずだった打球でアウトになった矢野は2塁付近を回った辺りで頭を抱えて、誰の目にもわかるように悔しがったのです(一瞬横浜が一点リードしていたんだっけと思うほどだった)。結局試合はその後阪神が追いつかれ、延長12回引き分けで終了。
では問題のシーンについて―。一点差の緊迫した試合で貴重な追加点を上げれずに終わり悔しがることはわかります。そして投手の女房役でもあり、投手の負担を少しでも和らげたかったであろう矢野が人一倍悔しがるということもわかります。だがしかし、捕手というポジションであるからこそあそこは悔しさを全面に出してはいけない場面だったと思うのです。なぜか?次に出てくる投手への信頼関係の問題です。矢野本人はそんなことは全く頭になかったかもしれない。また次に出てきた久保田(当時クローザーになりかけ)は矢野のその姿を見なかったかもしれない。信頼関係にはなんの問題や影響はなかったかもしれない。しかし、チームスポーツにはチームのムードというものがあります。阪神には何の影響はなくとも、矢野のとった行動によって、横浜が追いつけるぞというムードを強めたという可能性も大いにあるのです。何がどう影響して9回土壇場で阪神が追いつかれ、その後試合が引き分けに終わったのかはわからないですが、8回裏の球場の監督と呼ばれるポジションにつく矢野がとった行動は軽率だったと思えてならないわけであります。
その他にも、2004年のスーパーボウルXXXIX、ペイトリオッツ対イーグルス。ペイトリオッツ3点リード、第4Qの中盤から終盤にかかる頃、まだ勝負はどっちにも転ぶ段階でイーグルスQBマクナブがサイドラインであきらめにも似た表情を浮かべてうなだれていたシーン(実際にはシーズン中からずっと体のいたるところの小さなケガに悩まされ、それが痛んだため、うなだれていたとのこと)。その後巡ってきた攻撃チャンスで何もできず敗戦。(のちにチームメイトだったWRオーウェンズはこのことを批判している。) 1989年の日本シリーズの巨人対近鉄。最初の3戦を全勝した近鉄の選手が第3戦終了後に「レギュラーシーズンの方がつらかったです」といった内容のコメントをインタビューで残したこと。その言葉に奮起した巨人がその後4連勝。最近では第1回ワールド・ベースボール・クラシックの2次リーグの韓国対日本戦、韓国が勝利した後ウィニング・ランをしたこと。W杯ドイツ大会決勝のジダンの頭突き(なんかこの記事に似たことを長々と書いてます 7/10参照)。などなど他にもたくさんあります。

ここで挙げた「勝利に値しないもの」の例はいずれも些細な行動や言動で、言ってみれば直接勝負の行方には関係のなさそうなものばかりです。しかしこれらが勝負に全く影響がなかったかというと疑問に思えます。もちろん必ずしもそうなるとは言えないですが、少なくとも上の例では影響したと言えるのではないでしょうか。苦しい時に苦しいという姿を戦っているフィールドで見せることや、戦う相手を尊重しないということで、勝負の行方は大きく変わってしまうと思うのです。また、これらは勝利への真摯な姿勢(勝利への集中力みたいなもの)があれば―些細なことではあっても―決してとらない行動や言動と言えるのでは。こうした行動、言動をとってしまったがゆえに彼らが「勝利に値しない」者だったと感じてしまったのであります。


またまた偉そうに書いてしまいましたが、うまく伝えることができたかどうかは全く自信がありません。わかりづらいですよね…。TVで観ていてこれじゃ勝てないよと思ったシーンについて書いてみました。イコール「勝利に値しないもの」になったわけでございます。まあ「勝者」にはこういった勝利に値しない行動や言動っていうのは見られないことは確かです。って無理矢理まとめてみました(雑)。できれば自分もそうでありたいです(元?スポーツマン)。最後まで読んで下さった方々、本当にお疲れ様でしたそしてありがとうございます。それではまた。
昨日NBA が開幕しましたね。開幕前に各ディビジョンについて少し書いていこうと思っていたのですが、NFL 熱にやられていて書けませんでした。今度改めて今シーズンの展望などについて書いていくつもりです。それではまず今日までに行われた試合などについて。

まず一番の驚きがシーズンの開幕戦で起こりましたね。ディフェンディング・チャンピオンのマイアミ・ヒートがホームでシカゴ・ブルズに108-66で大敗。ブルズは今年リーグでも一番を争うほどの補強をしたチームです。若いメンバー中心のチームも一昨年からはっきりと成長が見られてきました。ので、今年はさらにいいチームになっているだろう…とは思っていたのですが。マイアミでヒートに42点差(!)をつけるとは思ってもいませんでした。ベン・ウォーレス、P.j.ブラウン加入でインサイドがかなり強くなり、シャックもフラストレーションがかなりたまった試合でしたね。でも今日は同じフロリダ州のオーランドで試合開始から一度もリードを奪えず完敗。う~ん、まだ「大人」のチームにはなれていない証拠ですかね。一方、ヒートは今年もシーズン序盤はいまいちな戦いぶりになりそうな予感大。個人的な意見を言うと、昨年のプレーオフでも思ったことなのですが、このチームはベテランが多いせいか結構保守的な(なんというか90年代のNBAの)戦いをするんですよね。今年もメンバーに大きな変化がないので、問題はシーズンをどう戦うかですね。プレーオフに入れば昨年のようなチームになってもおかしくはないですが。肝心のプレーオフでシードが低いと命取りにもなりかねないのでは?!

ボストン・セルティックスは左上にも載せていますが、伝説の監督レッド・アワーバック氏が亡くなったため、今シーズンをアワーバック氏に捧げるシーズンとしました。それなのにホームでの開幕戦(対ホーネッツ)を落としてしまうC’s…。なんとか今年インパクトの残るシーズンにしてほしいものです。そのセルティックスに勝ったニューオーリンズ・ホーネッツも今年大きく補強をしたチームの一つ。この試合では移籍したきた3人の主力選手はそこまで大きな成績は残しませんでしたが、長いシーズンを見るとチームにとってはかなり大きな戦力になるのではないでしょうかね。

大きな補強があったチーム以外の結果はと言いますと、昨年プレーオフに出れなかったチームががんばって開幕戦を白星で飾ったという試合が多かったような気がします。昨年ひどいシーズンを送ったニューヨーク・ニックスがメンフィスに乗り込み、トリプル・OTの末、グリズリーズを1点差で破った一戦。ニックスは実はメンバーにはスターがたくさんいるのですが、昨年はどうしても勝てませんでしたね。試合はまだ観ていませんが、今年は昨年よりはいい成績を残しても(連携がもっとよくなっていても)いいはずです。そのためにはステフォン・マーブリーの放出を、シックスマンのジャマール・クロフォードが目立たなくてはいけないかもしれませんね。グリズは世界選手権でケガをしたパウ・ガソールの復帰がいつになるのか気になります。
その他の昨年プレーオフを逃した組では、ミネソタ・ティンバーウルブスがホームでサクラメント・キングスに勝利。ポートランド・トレイルブレイザーズがアウェーでシアトル・スーパーソニックスに勝利。フィラデルフィア・76ers がホームでアトランタ・ホークスに勝利(No wonder…)。ユタ・ジャズがホームでヒューストン・ロケッツに勝利。先に書いたオーランド・マジックがシカゴ・ブルズに勝利。といったところでしょうか。こう書いてみるとさほど多くはないですかね
その他には、昨年の覇者ヒートとカンファレンス・ファイナルで戦ったデトロイト・ピストンズがホームでミルウォーキー・バックスに敗れた波乱もありました。ピストンズはチームのハートであったベン・ウォーレスが去ったショックを試合で吹き飛ばすことができませんでしたね。一度もリードを奪えずの敗戦でしたし…。ラシード・ウォーレスは2テクニカルで退場するし…。バックスは今年ひそかに躍進するのではと個人的に思っているチームです。ルーベン・パターソンとチャーリー・ヴィラヌエーバ(スター候補!)といった選手達の加入は下手にスーパースターを補強するのよりいい効果がある可能性があるので…。マイケル・レッドはまぎれもなくスターですし。まあまだNBA 情報には勉強不足なのでこんなところですかね。

昨年のイースタン・カンファレンスを争った両チームが負け、まあ対戦相手にもよりますが、昨年のBクラス(さらに下のチームも)が開幕戦で勝利したというのは今年のNBA(特にイースタン)では何かが起こる前兆かもしれませんね。いや、82分の1が終了したばかりではまだそこまでは言えないですね(笑)何はともあれ、今年ものんびりNBA のシーズンに注目です!

今週の注目チーム:コービーレスのロサンゼルス・レイカーズ。開幕2連勝!
はやいもので今年も11月に入りました。そろそろ紅葉が本格的に見頃になってきますね。近くの成田山へでも今度観に行こうかな。さて今月最初の更新はパワーランキング(超個人的)です。順位に大きな変動あり!? (太文字はプレーオフを狙えるチームです。括弧内は勝敗と先週の順位。)

1.インディアナポリス・コルツ(7-0,1)
 リーグNo.1のD♯相手に逆転で打ち勝てるチームはこのチーム以外にない。ランD♯に課題は大有りだが、時間さえあればいつでもO♯で得点が出来る。次週アウェーのペイトリオッツ戦は今シーズン最大の山場。
2.シカゴ・ベアーズ(7-0,2)
 トップ返り咲きはコルツ勝利の為お預け。が、このチームほど完成度の高いチームは今、NFLにいない。あとは強豪チーム相手との対戦でそれを証明する機会がほしいだけ。
3.ニューイングランド・ペイトリオッツ(6-1,4)
 D♯がチャンピオンシップモードに戻ってきた。QBブレイディも上り調子。ポストシーズンではどのチームもパッツとはやりたくないだろう。次週のコルツ戦は今シーズンの行方を占う試合となりそうだ。
4.デンバー・ブロンコス(5-2,3)
 O♯に少しいいリズムが見られた。今週の敗戦は尾を引きずるものではないだろう。このチームの実力は疑う余地がないはず。次週アウェーでのスティーラーズ戦でしっかり勝ちたいところ。
5.サンディエゴ・チャージャーズ(5-2,9)
 今週はLTが大爆発。連敗を避けれたのは大きいだろう。LBメリメンが出場停止となった時からが正念場となるだろう。再来週から始まるアウェー2連戦の景気付けにも、次週はブラウンズを圧倒したい。
6.ボルティモア・レイブンズ(5-2,10)
 シーズン序盤の強いレイブンズが戻ってきた。QBマクネアも問題なし。次週ホームでベンガルズを叩き、地区優勝へ大きく前進したいところ。もちろん可能性は高いはず。
7.アトランタ・ファルコンズ(5-2,11)
 NFCにまた一つあなどれないチームが現れた。今のいい流れを作っているのは紛れもなくQBのヴィック。これは彼の進化した姿なのか、それとも偶然が重なっただけか。前者なら非常に怖いチームである。
8.ニューヨーク・ジャイアンツ(5-2,6)
 今週勝利もインパクトに欠け順位を下げてしまった。それでも安定感を増してきたジャイアンツはNFCトップクラスである。プレーオフはおろか、1st ラウンド・バイも視野に入れているはず。
9.ダラス・カウボーイズ(4-3,20)
 非常に大きな勝利だった。アウェー、初先発のQB、相手はパンサーズ、これらの条件の中勝ったというのは大きい。ターニング・ポイントとなりうる。が次週(@レッドスキンズ)も負けられない。
10.シンシナティ・ベンガルズ(4-3,7)
 トップ10に入れるべきか迷うところである。今のベンガルズはさほど怖い相手ではないようにも見えてしまう。追い討ちをかけるように強豪との対戦が続く。逆に言えば立ち直る機会でもある。
11.ニューオーリンズ・セインツ(5-2,5)
 今週の完敗がどのようにこのチームに影響が出るか。RBブッシュもNFLの洗礼を改めて浴びた。次週からアウェーでの厳しい連戦(TB, PIT)が始まる。QBブリーズの手腕に期待したいところ。
12.ジャクソンビル・ジャガーズ(4-3,19)
 アウェーでイーグルスに勝利。大きな勝利だったと言えるだろう。が、不安定な戦いぶりが目立っている。次週からホームで3連戦(TEN, HOU, NYG)。これを3連勝すればプレーオフがはっきりと見えてくる。
13.カンザスシティ・チーフス(4-3,17)
 急遽AFC西地区で浮上してきたチーフス。これからシーズン終盤に向けて台風の目となりそうな予感。同地区の順位を荒らす存在になるだろう。次週はアウェーでラムズ戦。生き残りをかけた打ち合いになる。
14.カロライナ・パンサーズ(4-4,8)
 少々過大評価をしていたかもしれない。今週の敗戦で勝率は5割へ戻ってしまった。今一度チームが一つにならなければならない時期だろう。いいタイミングでバイ・ウィーク突入だろう。
15.ミネソタ・バイキングス(4-3,12)
 今週は完敗。まだNFLのトップクラスとは実力に差があった。それでもプレーオフを狙えるチームではある。今後修正すべき点を修正できればもっといいチームになれるはず。
16.シアトル・シーホークス(4-3,15)
 太文字でいられるのは同地区のラムズに勝利しているから。それ以外に要因はないと言っていいほどチームは崖っぷちにある。今このチームに必要なのは勝利だけである。来週はホーム(対OAK)でそれを確実に狙う。

17.セントルイス・ラムズ(4-3,13)
18.フィラデルフィア・イーグルス(4-4,14)
19.ニューヨーク・ジェッツ(4-4,16)
20.タンパベイ・バッカニアーズ(2-5,18)
21.グリーンベイ・パッカーズ(3-4,25)
22.テネシー・タイタンズ(2-5,23)
23.ワシントン・レッドスキンズ(2-5,22)
24.オークランド・レイダース(2-5,27)
25.ピッツバーグ・スティーラーズ(2-5,21)
26.クリーブランド・ブラウンズ(2-5,31)
27.ヒューストン・テキサンズ(2-5,26)
28.バッファロー・ビルズ(2-5,28)
29.デトロイト・ライオンズ(1-6,30)
30.サンフランシスコ・49ers(2-5,24)
31.マイアミ・ドルフィンズ(1-6,32)
32.アリゾナ・カージナルス(1-7,29)

今週はこんな感じになりました。来週はどのチームがジャンプアップするか。プレーオフを視野に入れた戦いがそろそろ始まりそうですね。
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