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2006.11.08 Taking Aim.
NBAも開幕から一週間あまりが過ぎましたね。今年は例年以上にどことなく静かにシーズンが始まったように感じます。僕だけでしょうかね。今日はとにかくシーズン開幕直後!ということで今シーズンのNBAを制覇するチャンスがあるチームについて書いていこうかなと思います。といってもどこもチャンスはありますね。優勝の有力候補のチームについて書いていきます!

大方の予想では、今シーズンは昨年の覇者マイアミ・ヒートダラス・マーヴェリックスサンアントニオ・スパーズの3チームが優勝の最有力候補となっているでしょう。ただ、ヒート(2勝2敗)は先日も書いたように(11/2参照) シーズン中の戦いに若干問題がありそうです。なんていうんですかね、燃え尽き症候群みたいな…。とりあえずプレーオフが近づいてこないとモチベーションがうまく上がらないといった状態になっている可能性が高いです。これはディフェンディング・チャンピオンとしてはあるまじき現象ですメンバーに変わりがほとんどないのだから。しっかり最初からモチベーションを高めてやっていってほしいですね。まあ後々自分達の首をしめることにもなりかねないです。
では昨年のRunner-up のマブスはどうでしょう。現在0勝3敗なんですね~。どうもこちらも元気がないようです。マブスはヒートと違ってチームの主役がダーク・ノビッツキーただ一人です。そのノビッツキーはこのオフ、プレーオフ、ファイナルでの激戦を終えた後、世界選手権でドイツ代表として戦っています。これによってオフはほとんどなかったと言ってもいい状態でしょう。(精神的にも彼ほど一年間負担がかかっていた選手は世界中のどこを探してもいないでしょうし。マブスでも代表でもチームを背負ってたもんなぁ…。) そんなノビッツキーの疲労度がかなり気になるマブスです。なんとかシーズン中盤くらいまではノビッツキーの負担を軽減させながらうまく戦っていくしかないのでは。ところがウェスタン・カンファレンスはそこまで易しいカンファレンスではないですからね。下手をすると本当に苦しいシーズンになってしまうかもしれないです。まあ徐々に上がってはくるでしょう。
つまり、昨年のファイナルを戦った両チームの状態があまり芳しくないわけです。となると、今年のNBAの大本命はスパーズ(3勝1敗)ということになるかもしれません。(昨年も大本命でしたね。) スパーズはヒートやマブスが抱える問題とははっきり言って無縁の世界にいます。モチベーションは?昨年大本命でカンファレンス・セミ敗退です。燃えていないはずがありません。疲労は?大黒柱ティム・ダンカンはぴんぴん。チームの切り込み隊長トニー・パーカーはケガでオフは代表辞退し休養に。マニュ・ジノビリはいつでも元気です(笑)。いやいや、多少世界選手権の疲労は残っているでしょうが、マブスのノビッツキーほどではないでしょう。この2点プラス戦力が昨年とほとんど変わっていない点を考えると、やはりスパーズ有利と言えるのではないでしょうか(もちろん単純にそうなるとは思いませんが…)。
しかし、そこに待ったをかけるチームがいます。フェニックス・サンズ(フィーネックスの方が正しい)。2年連続カンファレンス・ファイナルで敗退したサンズの今年にかける思いはおそらく上の3チーム以上でしょう。特に今年は昨年1年をケガで出場できなかったチームのエースでもあるアマーリ・スタウダマイヤーが復帰しました。昨年エースのアマーリなしでもカンファレンス・ファイナルまで進んだことを考えるとサンズに期待がかかるのも納得できますよね。そんなアマーリは今シーズン、ケガの影響がまだ完全には抜けていませんが、シーズン中盤頃には完全に戻っているだろうとのことです。もし、その予定通りにアマーリの回復具合が進んだ場合、サンズは恐ろしいチームになっているかもしれません。もちろん一年間遠ざかっていたチームのシステムに慣れるなど、問題はいくつかあります(ケミストリーとかね)。しかし、どのチームもD♯重視になってきている現在のNBAでサンズのような超攻撃的なチームが活躍するのを見るのは非常に新鮮で、一体どんなチームになるのか、期待が膨らんでしまうものです。そんな時代の流れに逆らっているかのようなサンズに注目したいと思います。

とまあ優勝候補についてはこんなところです。ただし、今年はイースタンでは何か起こりそうですよ(根拠なし)。今度はもっと落ち着いてNBAについて語りたいと思っています。それではまた、ちゃお。
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