上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
NFLも全チームがシーズンの半分、8試合を終えました。ここで地区ごとの展望とこれまでの戦いぶりについて少々書いていきたいと思います。それでは今日はAFCから。順番は成績順、括弧内は勝敗、地区内の勝敗となっております。また今回初めてA+~E-までのランクをつけてみました。

AFC East

ニューイングランド・ペイトリオッツ (6-2)(4-0) A
ニューヨーク・ジェッツ (4-4)(2-1) B-
バッファロー・ビルズ (3-5)(1-3) C
マイアミ・ドルフィンズ (2-6)(0-3) D


この地区はペイトリオッツで7割方決定っぽいです。前半戦は安定といえば安定、不安定といえば不安定。とどちらにもとれるような戦いぶりでした。後半戦修正すべきところをしっかり修正できれば、プレーオフでは怖いチームになるはずです。今月最後のホーム・ベアーズ戦、12月のアウェー・ジャガーズ戦を乗り越えることができればプレーオフでの1st ラウンド・バイが見えてくる可能性が高くなります。ただし、これは取りこぼしがなければの話ですが(特にホームで)。2位につけているジェッツもまだあきらめてはいないはずです。次週からのアウェー・ペイトリオッツ戦、ホーム・ベアーズ戦の2連戦はかなり厳しい戦いになりそうですが、どちらかに勝つことができればプレーオフが見えてくるかもしれません。結構したたかなチームなのでどう転ぶかはシーズン終盤までわからないです。ビルズは後半は厳しいスケジュールとなっており、長~いシーズンになるかも…です。ドルフィンズはとにかく後半戦1試合1試合を勝てるようにがんばるしかないです。

AFC North

ボルティモア・レイブンズ (6-2)(2-0) A-
シンシナティ・ベンガルズ (4-4)(2-1) B+
クリーブランド・ブラウンズ (2-6)(0-2) D+
ピッツバーグ・スティーラーズ (2-6)(0-1) C-


今のところレイブンズが頭一つ抜け出ています。優勝はレイブンズとベンガルズの両チームにしぼられました。とはいえ、追うベンガルズは後半戦の終盤、アウェーでコルツ、ブロンコスとの厳し~い連戦が待ち受けています。それまでの5試合は一つも落とせないかもしれません。チームとしては、D♯がひどいと言われていますが、このチームはなんといってもO♯です。今年勝てなかった試合でもO♯から崩れている試合が多いはずです。O♯がこの状況を打破できなければD♯もこのままでしょうね。ということで首位レイブンズはかなり有利と見ていいでしょう。再来週から始まる4連戦(H:ATL、PIT。A:CIN、KC)で今シーズンの行方が決まるでしょう。勝ち越すことができれば1st ラウンド・バイも見えてくるかもしれません。そのためにはO♯がもっと機能しなければならないでしょうが。ちょっと厳しい気もします…。プレーオフを考えれば、後半戦は前半あったような失速は許されません。そしてそんな北地区の鍵を握っているのがPIT。前年の覇者として、上位陣を脅かしてくれるのでは?!ブラウンズはどうしても勝利が手に入らない前半戦でした。何か一つO♯でこれといった武器が出てくれば勝利数が増えるかもしれません。

AFC South

インディアナポリス・コルツ (8-0)(3-0) A
ジャクソンビル・ジャガーズ (5-3)(1-2) B+
ヒューストン・テキサンズ (2-6)(1-2) D-
テネシー・タイタンズ (2-6)(1-2) D-


地区優勝はコルツで決まりです。それどころか今のところAFCのトップシードもほぼ確実と言えるでしょう。まあこのチームにとってはレギュラーシーズンは特に何の意味も無いものです。(史上2チーム目の全勝を目指すなら話は別ですが…。) プレーオフで勝てるチームになれるかどうか。これだけでしょうね(雑ですいません)。ジャガーズはワイルドカードを狙える位置にいます。(QBはガラードのままっぽいです。) 後半戦はAFC東地区との試合が待ち受けています。ワイルドカード争いは最終戦の@KCまでもつれる可能性が高そうですが、AFC東地区との対戦(特にアウェーBUF、MIAとの連戦)が鍵を握りそうです(昨年のリベンジに燃える対NE戦も)。同地区ではもうコルツ以外に負けることは許されません。テキサンズはここ最近は内容も悪くはなくなってきているようですが、なかなか勝てませんね。後半は来シーズンにつながる何かを掴んでいってほしいです。タイタンズも似たような前半戦でした。後半戦はさらに厳しいスケジュールです。QBヤングに期待。


AFC West

デンバー・ブロンコス (6-2)(2-0) A
サンデエゴ・チャージャーズ (6-2)(1-1) A-
カンザスシティ・チーフス (5-3)(1-1) B+
オークランド・レイダース (2-6)(0-2) D-


目下NFLでも一番の激戦区となったAFC西地区。首位を走るブロンコスはついにO♯が機能し始めた感があります。もしこのO♯が安定してきたら他のチームからすればやっかいなことになるでしょう。ブロンコスの最大の強みはレッドゾーンでのD♯。エンドゾーンが近づくにつれ脅威が増してくるD♯は相手QBからすれば嫌なものです。再来週のホーム・SD戦から始まる4連戦でブロンコスがプレーオフで第2シードを取れるかどうかが決まりそうです。同率首位のチャージャーズはNFLのどのチームにも勝てる力を持っています。来週の@CINを始め、DENとの2試合はタフな試合になるでしょう。特にDENとの直接対決は地区優勝にかなり影響が出てくる試合になるはず。もちろん地区優勝も狙えるはずです。この地区の鍵を握っているのはチーフス。後半戦のスケジュールを考えても、実は地区優勝をさらえそうな位置にいます。大一番となるのは今月中旬のホームのDEN戦。それを乗り越えることができれば優勝も見えてくるかもしれません。(チーフスのQBもヒュアードのままっぽいです。) ここは同地区対決では何かが起こるので要注意。


AFCはこんなところでしょうか。NFL全体で見てもやはり今年もAFCの方がレベルが高い気がします。まだ気が早いのですがプレーオフを考えると、トップシードをほぼ確実に手中にしているコルツを中心とした戦いになるのは間違いなさそうです。それを追うのがブロンコスペイトリオッツチャージャーズの3チーム。さらにそれを追うのがレイブンズチーフスジャガーズらのチームになるのでは。やはり一番の注目はコルツがプレーオフでどこまでコルツでいられるか?でしょう。個人的な意見を言うとコルツがこれ以上強くなることはなさそうで、他のチームはまだ強くなる可能性を秘めている、といったところです。つまりプレーオフへ出るチームならどこもコルツを倒す力を持っていると思うわけであります。もちろんブロンコスを含めて。(ちなみに現時点でコルツに一番勝つ可能性が高いと思うのはチャージャーズです。)
プレーオフ争いは、4勝4敗で折り返したチームまでといっていいでしょう。現在のチーム力を考えると5勝3敗までと言ってもいいのですが、昨年のスティーラーズのようにシーズン終盤を STRONG FINISH したチームがあればまだわかりませんからね。今年もプレーオフでは「ストロング・フィニッシュ」がキーワードになるかもしれません。まっあくまでAランクのチーム中心だとは思いますが。
僕が後半戦一番注目しているのはAFC Westの地区内対決です。ここの対戦の結果次第でプレーオフの順位も変わってきそうですし、毎年激戦となる地区ですからね。この地区で勢いづくチームがあればかなり要注意です。
さて、AFCはこんな感じです。NFCの中間発表は明日載せたいと思います。ではでは。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。