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2006.11.20 Dramatic Fashion.
今週はタイトル通り試合終盤の劇的な幕切れが多いウィークとなりました。そして今週はビッグ・ニュースが一つ。今シーズン唯一ここまで無敗だったインディアナポリス・コルツについに土がつきました。それはまた後ほど。今週は他にも完封試合が多かったですね。一週間に3つというのはウィーク1以来のことです。昔は完封が1試合あっただけでびっくり仰天だったような気がするけどなぁ…。
それでは今日行われた試合をいくつか。

インディアナポリス・コルツ@ダラス・カウボーイズ
ダラスが無敗コルツを退け、21-14で勝利。この試合は、コルツの悪いところが今シーズン初めて直接試合結果に結びついたと言えるのでは。今シーズンのコルツはどこか相手に合わせた試合運びが多い気がします。先週のビルズ戦やジェッツ戦、ブロンコス戦、ペイトリオッツ戦、タイタンズ戦などなど、接戦が多かったです。この試合ではそれらの試合に勝ったような展開にはならなかっただけでしょう。つまり、絶対に必要なときにファースト・ダウンやTDが取れなかっただけといったところでしょう。今シーズンそういった紙一重の展開の中で「当たり前」のように得点を上げ、勝ってきたコルツですが、課題は思っていたより大きなものなのかもしれませんね。今後もこの相手に合わせてしまうという問題には注意した方がよさそうです。勝ったカウボーイズはこれで一気にプレーオフの深いところ(チャンピオンシップとかね)まで狙えるチームと呼べるチームになったのでは。それにしてもQBがローモに変わってから見違えるように変わったカウボーイズ。NFCで新たな脅威出現なのでしょうか。

シカゴ・ベアーズ@ニューヨーク・ジェッツ
ひそかにベアーズが危ないんじゃないかと思っていた試合。結果は、内容(O♯)はあまりよくはなかったもののベアーズの10-0の完封勝利。今年のベアーズは間違いなく本物です。何度確認すればいいんだって話ですが…。特にD♯はほんとに驚異的ですね。QBグロースマンは先週のNYG戦同様、後半に入って早々のドライブを得点につなげるといった大事な役割を見事に演出しました。注目度の低い試合ではなんとなく思ったように試合をできないのでは?という疑問もありましたが、アウェー3連戦の中で最も注目度の低いこの試合でも結果を残すことに成功したベアーズ。強いチームは悪い出来でも勝利を手に入れることができるんですね~。一方のジェッツはこれでまた勝率は五分に。プレーオフを考えると少し厳しくなってきました。それでもベアーズ相手に途中までは内容でも勝っていたことを考えると、まだこのチームをプレーオフと切り離して考えるには早いです…たぶん。

シンシナティ・ベンガルズ@ニューオーリンズ・セインツ
ベンガル・オフェンスが完全復活したかもしれないですね。31-16でアウェー・ベンガルズが勝利。この試合、負けたセインツのQBブリーズは510yds !!を投げるも3つのINTが直接敗因となってしまいましたね。試合前から点の取り合いが予想されたこの試合は結局そんな形で勝負が分かれました。2つのINTが相手エンドゾーン内。1つがリターンTD。これでは試合に勝つのは大変ですね。勝ったベンガルズは後半戦に入ってからO♯が昨年のような爆発力を見せています。この日もQBパーマーとWRチャド・ジョンソンのホットラインが大爆発。もちろんこれはこのチームにとってはいい兆候です。いや~要注意かもしれませんね。

ピッツバーグ・スティーラーズ@クリーブランド・ブラウンズ
スティーラーズが終盤の逆転劇で24-20の勝利。PITのQBロスリスバーガーは前半だけで3つのINTを喫するも、第4QにRBパーカーが2つのTD(ランとパス)を決め逆転に成功しそのまま勝利。ロスリスバーガーが3つもINTを投げたとなるとPITには敗北しか見えてこなかった今シーズン。それがこの日は終盤にロスリスバーガーがうまくチームを勝利へ導くことができました。D♯も一番重要なところをしっかり止めることができました。奇跡を引き起こすことができるのか、今後注目のチームがまた一つ増えてきましたね。一方敗れたブラウンズにとってはかなり痛い+悔しい敗戦となってしまいましたね。

ニューイングランド・ペイトリオッツ@グリーンベイ・パッカーズ
ペイトリオッツがアウェーで35-0の完封勝利。連敗中のパッツがこれ以上はないくらいいい形で連敗をストップさせましたね。この日はQBブレイディがここ数週間の不調振りを微塵も感じさせない活躍。WRリシェイ・コールドウェルとはここ数試合で確実にいい関係を築き上げています。しかしこの日のヒーローはD♯陣。完封という結果だけでなく、内容も完璧の出来。こういう戦い方をすれば簡単には負けないはずです。あとは ABOVE .500 のチーム相手にもこういう試合をするだけ…ですかね。パッカーズはショックの残る敗戦となってしまいましたね。QBファーブのケガの具合も気になります。若いチームなので、気持ちを早く切り替えたいところです。

バッファロー・ビルズ@ヒューストン・テキサンズ
24-21でビルズの勝利。実力的にもかなり互角の戦いとなったこの試合。序盤はビルズペース。QBロスマンからWRエバンスへ第1Qに2本の83ヤードTDパスが通り序盤から抜け出しました。この日のエバンスはトータル265レシービングyds 。うち205yds は第1Qだけで叩き出すといった離れ業(これ記録かなんかじゃないかな)。ところが試合は進むに連れホーム・テキサンズペースへ。後半に入るとテキサンズがINTリターンTDで逆転に成功し、試合はそのまま膠着状態へ。そのまま終わるかと思われた試合終了間際に試合は動きました。残り時間1分半でボールを手にしたビルズがテンポ良くフィールドを駆け上がり、残り9秒で逆転のTD。これで勝負あり。最初から最後までビルズの一人相撲だったようにも思えますね…。ここのところ調子の良かったテキサンズはがっかりだったでしょう。一方のビルズはやっと際どい試合で白星を上げることができましたね。

とりあえず今日はこんなところで。コルツは今週負けたんですね~。個人的には今週か来週負けるだろうとは思っていたのですが…。来週ホームのイーグルス戦で初黒星だ!と思ってたんだけどな~。まあイーグルスは今週の試合で来週コルツに勝つなんてことは夢の話になってしまいましたが…。それではまた。
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