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2006.12.03 Real or Fake ?
今日は2度目の更新。気づけば今年ももう12月に入り、NFLも大詰めを迎えつつあります。そんなわけで、今週末は今後のプレーオフ争いに大きな影響が出てくる週末となる気がしています。ちょっと(というかさらに)気になるチームについて―。今回のタイトル通り、プレーオフハントの本物か偽物か?

まずは僕の応援するペイトリオッツと同じ地区にいて少し不気味な存在のニューヨーク・ジェッツ(6-5)から。ちなみに今現在NFLで最もあなどれない地区はAFC東地区であったりもします…。
ジェッツは今週末はアウェーでグリーンベイ・パッカーズ(4-7)との対戦です。ジェッツにとってこの試合はかなり大きなものとなりそうです。まあホームでの残りの2戦(BUF、OAK)取りこぼしがなければというのが前提の話ですが。現在ジェッツは個人的には波に乗っているチームと見ています。が、今年のジェッツは不安定と言えば不安定な戦いぶりが続いています。アウェーでペイトリオッツに勝った試合もあればブラウンズに負けたり、ジャガーズに大敗したり、と…(でも敗戦は結構昔の話かもしれませんね)。まあそんなこともあるわけで、ジェッツとしては明日のアウェーでの試合で彼らの本当の実力が試されるのではないかと感じているわけです。

続いてデンバー・ブロンコス(7-4)。一時はNFLでも最も地力のあるチームなのでは?との声も多かったのですが、ここに来て連敗、そしてチームは見た目よりも崖っぷちにいたりもします
その大半の責任が今週からついに先発を外されるQBジェイク・プラマーにあり、とのことです。少し酷な気もしないでもありませんが、個人的にプラマーは(足も使えていい選手だとは思うのですが)好きではないので…、まいっか。プラマーファンの方、すいません、暴言でした…。
なぜ崖っぷちか?と言いますと、それはブロンコスのスケジュールにあります。先々週のホームのチャージャーズ戦からの4週間がブロンコスにとって今シーズンの山場であるのはシーズン前からわかってはいたものの、結果的にその4試合を連敗スタートとなってしまったことが今のブロンコスをこの窮地に追い込んでしまいました。そしてシーズンを通してぴりっと来なかったプラマーをこの最も大事な時期に見切り、能力の高いとされるルーキーQBジェイ・カトラーに変えるということに至ったわけです(ちなみに準備期間は10日くらいありました)。今週末はホームでスター2人が復帰したシアトル・シーホークス(7-4)を迎え撃ちます。決して簡単な相手ではないはずです。果たしてもう完全にカトラーの腕に今シーズンを託すのか、それとも試運転的扱いで、カトラーが悪ければ再びプラマーへ戻すのか。シャナハンHCの手腕の見せ所かもしれませんね。まあどちらにせよ、明日の試合は非常に大きな試合になることは間違いありません。

AFC最後のチームはジャクソンビル・ジャガーズ(6-5)。個人的には先週のバッファロー戦でこのチームの実力を計ろうと思っていたのですが(結果は敗戦)、なんせ不安定なチームなので未だにプレーオフ争いから捨て切れていません。しかも明日のアウェーの―現在非常に調子のいい―マイアミ・ドルフィンズ(5-6)戦次第では再び(というか三度?)プレーオフが見えてくるかもしれません。まあ今年のジャガーズのアウェーでの戦いぶりを見ていると厳しいとは思いますが…。

ちなみにカンザシティ・チーフス(7-4)もQBトレント・グリーン次第で今後プレーオフへの道が険しくなるやもしれません。

NFCでは先の(↓の記事です)ジャイアンツとファルコンズに次いで、キャロライナ・パンサーズ(6-5)です。
パンサーズはQBにいい控えがいれば交替すべきでは?と言われるほど現在のQBジェイク・デロームの調子が上がってきていません。あいにくパンサーズにはカウボーイズやブロンコスのように控えを使うという選択肢があるわけではないので、デロームに踏ん張ってもらうしかないわけですが。そんなパンサーズの次の試合はマンデーナイト、アウェーでのフィラデルフィア・イーグルス(5-6)戦です。パンサーズにとってはQBにドノバン・マクナブがいないイーグルス相手というのはいいニュースかもしれません。しかし、波の荒いパンサーズにとっては気を抜いて戦えば最悪の結果になってもおかしくはないです。特にシーズン終盤のスケジュールを考えると絶対に落とせない試合であるのは間違いないです。この試合ではQBデロームを始めとするオフェンス全体の活性化に注目したいですね。

NFCは特にプレーオフ争いが激しくなりそうです。週ごとに顔ぶれが変わってきてもおかしくはないですね。現在5勝6敗のチーム(全16チーム中11チーム…)までチャンスがあります。ウィーク13が終わった時点でどれくらいのチームが生き残っているのでしょうか。
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今週もいくつかのチームにとって非常に大事なゲームとなりそうです。
特にここ1ヵ月くらいで大きく調子を落としているチームにとってはプレーオフ争いを考える上では今季最も大事な試合となる模様です。今日はそんなチームについて書いていきます。

今シーズンの中盤くらいまで調子がよく、またプレーオフはほぼ間違いないと思われてきたチーム。それがニューヨーク・ジャイアンツアトランタ・ファルコンズの2チームです。この両チームの今のチーム状態はよく似ています。共に連敗中、共に先週の敗戦後にチーム内で大きな問題が表面化して物議を呼んでいる、といった状態です。両チームの問題を下に少し書いてみますね。

ジャイアンツ(6-5)はケガからの復帰が待たれているDEマイケル・ストレイハンがチームメイトのWRプラクシコ・バレスのプレーについて自身が出演したラジオ放送内で批判したこと。ストレイハンによると、バレスが先週のタイタンズとの試合中に、バレスに投げられた球がインターセプトされそうになったプレーでそれを阻止しにいかなかったことが問題なのだと。結局そのプレーは簡単にインターセプトに終わり、試合もそれが大きく響いて大逆転負けを喫したわけです。VTRを見てもバレスが途中であきらめたというのがはっきりと見てとれました。バレスとしてはそのプレーで自分に批判が飛ぶとは思ってもいなかったのか、それについてはノーコメント。ただチームメイトから批判されるのには納得がいっていない模様ではありましたが…。
ただストレイハンとしては、バレスをただ批判したかったのではなく、チームの苦しい現状を考えた上でのコメントだったというのは紛れもなさそうです。おそらくチームの誰か一人でも全力プレーを怠ったらこの状況を打開することができない、と言いたかったのでしょう。(彼はもっといい選手のはずだ、とも言っていましたしね。) 35歳のベテランならではの粋な計らい(?)だったのでは。

ファルコンズ(5-6)の場合はこれといって内部紛争というものは起こってはいないものの、チーム内でフラストレーションがかなり溜まっているのは確かのようです。先週の試合後、QBヴィックはファンか誰かに向かってフィンガーを立てていましたし…。おそらくヴィックはレシーバー陣の相次ぐキャッチミスに不満が溜まっていたのでしょう。レシーバー陣はレシーバー陣でお互いのドロップやヴィックのパスの不正確さに不満があるのでしょう。

こんな感じでジャイアンツもファルコンズもチーム状態は最悪とも言える状況に陥っています。しかし、幸い両チームともまだプレーオフのチャンスは十分に残っています。ここまで溜まりに溜まってきたフラストレーションをこういった形で発散できたのなら、それはそれでよかったのかもしれません。落ちるところまで落ちた両チーム。今週はそこから這い上がるためにはもってこいの試合となるでしょう
ジャイアンツはホームでダラス・カウボーイズ、ファルコンズはアウェーでワシントン・レッドスキンズとの対戦です。お互い「勝利」が絶対条件、チーム全体にとっていい薬となるのでは。もし負けるようなら今シーズンが終わりを迎えるといってもいいかもしれません。お互いチームの本当の実力(特に精神力)が試される試合のはずです。今週はこの2チームに特に注目したいです。
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