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今週は先週とは打って変わって波乱が多くなる週末となりました。下手をすればAFCの4地区で首位を走っているチーム全てが負けるのではないか、と試合途中まで思うほどでした。結局2チームは負けましたが(BALは木曜に敗戦)。
今回はそんなAFCの地区首位のチームの試合を。どのチームも多かれ少なかれ少したるんだ試合展開をしていたので、今日はちょっと厳しめに書いていくと思います(苦笑)

インディアナポリス・コルツ@テネシー・タイタンズ
  結果は20-17でタイタンズのアップセット
コルツ(10-2)はこれで3週間で2度目の黒星となりました。第2Qの終盤、短時間で10失点をしたシーンなんかは先週のジャイアンツの試合終盤と同じような流れでしたね(QBマニングがINTされ、タイタンズが得点)。やはり兄弟なんですね。勝負の行方を分けたのは結局前半のこのシーンかもしれませんね。コルツは第4Q残り2分40秒で逆転のチャンスを作りましたが、ペナルティなどでTDまでは取れず同点止まりに終わってしまいました。ここで逆転できなかったということと、2分40秒も残してしまったというのが結局敗因に繋がったのではないでしょうか。
この試合で個人的に気になったのはコルツのオフェンスのプレーセレクションでした。先週から明らかにランに力を入れてきているのは分かってはいましたが、今日もコルツはランを多めに使っていました。正確にいうとパス28回、ラン29回ですね。バランスが取れていていいかもしれません。が、コルツはやはりこれでは怖さが半減してしまいます。12月に入った今、攻撃のバランスを取ることに重点を置いているのだとしたらそれは見当違いかもしれません。ランを増やすのは悪くはありませんが、それでチームのオフェンス全体のリズムが崩れてしまっては元も子もないはずですからね。まあ、それでも試してみるだけの余裕がまだコルツにはあるとの見方もできますが。
タイタンズ(5-7)はこれで2週連続の劇的勝利となりましたね。この日もQBヤングが大活躍と言っていいほどの出来だったのでは。まだまだミスはありますが、ヤングには何か特別な力があるのでは?と思わせる不思議な力があるように思えます。まあこの試合に限っていえばヒーローはキッカーの Rob Bironas (読み方がまだよくわからないので…) でした。試合終了間際の60ydsの決勝FGは圧巻の一言。リーグのお荷物チームだったタイタンズも気づけば5勝目、さらにはエリートチームに勝てる力をも持つチームとなっています。今後が本当に楽しみなチームですね。

デトロイト・ライオンズ@ニューイングランド・ペイトリオッツ
  結果は28-21でペイトリオッツの勝利
ペイトリオッツ(9-3)はこれで3連勝。しかし、この試合はひどいものでした。試合は終始現在NFLで一番弱いとされるライオンズにボールとペースを握られる展開。さらにらしくないペナルティの多さも非常に目立った試合でした。が、第3Qに逆転され、さらにはリードを広げられる展開も要所でD♯が踏ん張りライオンズにTDは許さずなんとか1ポゼションゲームに留めることができていました。結局ここでのD♯の踏ん張りが生き、第4Qに同点、再逆転に成功しなんとか逃げ切ることができました。試合を分けたのはその第4Qセーフティを食らった後のライオンズの攻撃(自陣8ヤードラインまで攻められた)をなんとかFGで抑えたプレーでしょう。
しかし、この日のペイトリオッツは今季最低の出来でした。ライオンズファンには申し訳ないのですが、この日の勝因はライオンズが勝ち方を忘れていたから、でしょう。シーズンが終盤に差し掛かってきたこの時期にこういう戦い方をしていてはプレーオフどころではないかもしれません。モメンタムを失いかねない状態にあるのは今日敗戦を喫したAFC南地区の首位コルツではなく、かろうじて勝利を手に入れた東地区の首位ペイトリオッツの方かもしれません。と、今日は少し厳しいコメントになってしまいました。
先週怪我をしたLBジュニア・セアウ(シーズンアウト。キャリアも?)に引き続き、今週もケガ人が出た模様です。まだ詳しいことは分かりませんが、気になるところです。さらにセアウの離脱の影響からかランD♯に問題が出てきているのも気になりますね。
ライオンズ(2-10)はこれで今季10敗目。ここ数年連続して(?)シーズン二ケタの敗戦となってしまいました。この試合は内容的にも勝てただけに悔やまれるのでは。QBキットナがこの日のようにリズム良く投げることができれば(3INTでしたが…)そんなに負けないのでは?と思えるような出来でした。

サンディエゴ・チャージャーズ@バッファロー・ビルズ
  結果は24-21でチャージャーズの勝利
これまたAFCで地区首位を走っているチャージャーズ(10-2)が足元をすくわれそうになった試合でした。第4Qに入った直後までは試合はどちらに転んでもおかしくないような展開でしたね。とはいえ、チャージャーズはそこから底力を発揮。RBラデイニアン・トムリンソンのこの日2つ目となるTDランでビルズを突き放し、その後もビルズの反撃を1TDに抑え逃げ切ることに成功しました。正確には逃げ切りではなく、しっかりとした勝利だったのですが。
まあこの日のチャージャーズ(というか今年のチャージャーズ)はなんといってもLT。チームがいまいち乗り切れていない時や試合が膠着している時にビッグプレーをして試合を決めてくれる、LTはそういった選手のようです。この試合を決めたのも3点リードの第4Q、残り11分半から始まった攻撃で8分もの時間をかけてじっくりと攻め、最終的にLTのTDで終わったドライブでした。
とはいえ、このチームは接戦もしくは追い込まれないとどこかチームのモチベーションが上がらないというのが欠点かもしれません。幸いD♯の要であるLBショーン・メリマンがこの日サスペンションから復帰しました。これでD♯がさらに力をつけるようだと手がつけられないチームとなる可能性もありますね
ビルズ(5-7)はこの試合も最後まで粘りました。が、最後は重要なところでSDオフェンスを止めれず、またオフェンス面でも必要なところでファーストダウンを更新できずという結果に終わってしまいました。タフなチームではあるようなのですが…。

長くなってしまいましたが、今日はこんなところで。今週のAFCは12月なのに地区首位のチームがちょっとだらしないような気がしましたね。ワイルドカード争いのチーフスも負けたし…。まあ長いシーズンたまにはこういう試合があるもんなんですかね。この日浮き上がってきた課題をどう克服するか?それがプレーオフでも活きてくるはずです。NFLはこれからが勝負です!とりあえず今日はかぁーーつっ(渇)!!ということで。あしからず
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