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今週はどうやら本当に波乱の多い週末となったようです。
ウィーク13、マンデーナイトの一戦で有利と見られていたキャロライナ・パンサーズがフィラデルフィア・イーグルスに負けました。さらにサンデーナイトでも有利と言われていたデンバー・ブロンコスがホームでシアトル・シーホークスに敗れる波乱(でもないけれど…)がありました。今週はプレーオフ争いをしているチームがこぞって負け、これでまたプレーオフ争いが熾烈になってきそうです。

キャロライナ・パンサーズ@フィラデルフィア・イーグルス
  結果は27-24でイーグルスが逆転勝利
パンサーズ(6-6)はこれで連敗。成績も五分に戻ってしまい、プレーオフ争いにも黄信号が灯り始めてしまいましたね。この試合でも終盤にQBデロームのパスがインターセプトされ、パンサーズとしては万事休すという結果に終わってしまいました。今季は重要なところでのデロームのINTが多いような気がします。特にこの試合の終盤のINTの場面はたったの3点ビハインドで相手陣地の7ヤードラインまで攻めてきていただけに、ターンオーバーだけは避けなければいけない場面でした。
パンサーズにとっては、来週のホームでのジャイアンツ戦が非常に大事な試合になります。負けた方がプレーオフ争いから脱落すると考えてもいいのでは。昨年のワイルドカード・ウィークエンドと同じカードが今年もこういった重要な試合になるとは…。何か因縁を感じずにはいられないですね。今のパンサーズのチーム状態を考えるとあと6日で何か劇的な変化がないと厳しいかもしれません…。
イーグルス(6-6)もこれで勝率を五割に戻すことができました。QBがジェフ・ガルシアに替わってからは初勝利ですね。個人的にはこのチームはまだ捨ててはいけないのかも…と、感じました。先週のコルツ戦の内容と今週のパンサーズ戦の結果のみを見た後の感想なのですが。まあ一言で言うなら「QBガルシアはまだまだ捨てたもんじゃない」ということでしょうかね。とはいえ、ランD♯などイーグルスは課題が山積みなのですが。まだプレーオフチームには見えませんが、修正し、結果を残すには十分な時間が残っているのは確かです。

シアトル・シーホークス@デンバー・ブロンコス
  結果は23-20でシーホークスの逆転勝利
シーホークス(8-4)がアウェーの逆境の中、後半にエンジンをかけなおし逆転勝利を収めましたね。スターの2人が帰ってきてからの2試合を連勝。最高の結果がついてきていますね。シーズン終盤、プレーオフに向けてこれからさらに調子を上げていくやもしれません。NFCは本当にわからなくなりそうです。
ブロンコス(7-5)はこれで3連敗。地区でも3位に沈み込んだままで、レベルの高いAFCでのプレーオフ争いでは完全に遅れを取ったままの状態です。個人的にはこの試合は勝てた試合だと思いました。少なくとも前半にもっとリードを広げることができたはずです。そうすれば後半に逆転をされることもなかったのでは。とにかく後半はらしくなかったのでは?と思いましたね。ランを重要な場面でもっと出すべきだったように感じました。(もっとも後半も結構使ってはいたのですが…。) 何はともあれ、これでブロンコスはほんとに厳しくなりましたね。どうやらQB交替がオフェンスの問題を解消してくれるわけではなかったのかもしれません。

ダラス・カウボーイズ@ニューヨーク・ジャイアンツ
  結果は23-20でカウボーイズの勝利
実はこの試合、僕は3日の「どん底より―」という記事を書くまではダラスの勝利を疑っていなかったのですが、なんだか書いているうちにジャイアンツも調子を戻すんじゃないかと思い始めてしまいまして…。結局ジャイアンツ勝利を予想してしまったのですが、見事に予想が外れてしまいました。。まあ個人的なことはどうでもいいですね。
ジャイアンツ(6-6)はこれで4連敗ですね。地区優勝を狙うには痛すぎる敗戦となってしまいました。とはいえ、これまた個人的な感想なのですが、チームとしては復調しているように見えました。一時の不協和音がこれからいい方向へと向かう兆しだったと捉えてもいいのではないでしょうかね。たぶん…。それも来週@キャロライナで結果が出なければまた崩壊しそうですが…。
カウボーイズ(8-2)は逆に4連勝。地区でも2位のジャイアンツに2ゲーム差をつけ、地区優勝、プレーオフへ向け視界超良好となってきました。最近ではQBロモという新しいスターだけが話題に上るチームですが、話題だけではなく実力も今やプロボウル級と言えるのではないでしょうか。この試合ではミスもあったものの、特に試合がかかったシーンでのプレーは鮮やかでした。まあこの試合のヒーローは数日前に契約をしたキッカーのマーティン・グラマティカでしたが。ベテランなのになぜか初々しかった+微笑ましかったです(笑)
しかし、僕が今ダラスのチームである意味で注目しているのはロモではなく、T.O.やパーセルズHCです。まず、あれだけの話題提供者であるT.O.が最近では全くなんの音沙汰もないです。それだけチームの状態が今良いのでしょうね。そしてパーセルズ。ほんと昔に比べれば丸くなりましたね。彼が率いるチームは一度団結すれば本当に何を起こすかわからない、というのが僕のイメージなんですが、今のカウボーイズはそういった意味ではそのイメージを180度変えてくれています。言い換えれば安定感があって勢いだけのチームではない、といったところでしょうか。個人的には今最もスーパーボウル制覇に近いチームのように感じます。ちょっと気が早いですかね。

さて、今日も個人的な感想を中心に注目チームについて少し書いてみました。他には先日書いたジャクソンビル・ジャガーズ(7-5)ニューヨーク・ジェッツ(7-5)アトランタ・ファルコンズ(6-6)らの注目チームが今週ビッグ・ダブリューを手に入れましたね。今週からAFC、NFCの両カンファレンスのプレーオフ・ピクチャーなるものについてもアップしていくつもりです。乞うご期待!?
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