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本日2度目の更新です。
今週もやって参りました。ウィークリー・NBA in Destiny or Dynasty。今週も個人的に気になる選手やチームについて―。

ジルベール・アリーナス
嘘です。ギルバート・アリーナスです。ワシントン・ウィザーズの看板選手のアリーナスが今シーズンは爆発していますね。特に12月に入ってからのアリーナスはほんとに手がつけられない状態です。17日の@レイカーズ戦、コービー・ブライアントとのエース対決では60点の大台(!)。チームを延長戦の末勝利に導きました。そしてそれから一週間も経たないうちに今度は15連勝中だったサンズ相手にアウェーで54得点。サンズに1ヵ月ぶりの黒星をつけました。12月に入ってからの15試合中12試合で30得点以上をマークしています。チームもアリーナスに引っ張られて(正確にはカロン・バトラーにも引っ張られている…)27日現在、地区首位に浮上。
アリーナスといえば背番号は「0」。これは名門のアリゾナ大学入学時代、「お前がここで試合に出場する時間はゼロだ」と言われたことを見返すための背番号だとのこと。いろいろな思惑があって背番号をつける人がいるんですね。
背番号
そう、背番号といえば!今シーズンは結構背番号に変化が見られましたね。主にスター選手の背番号に変化がありました。まず一番驚いたのはコービー・ブライアント。コービーといえば「8」、なイメージが強かったのですが、今季はなぜか「24」に。もともとアイバーソンやコービーなどが一ケタ台の背番号をつけたことによって今日の一ケタ台の背番号ブーム(…そこまではいかないか…)になったと個人的には考えていたので、意外でしたね。なぜ変えたのだろう…?背番号と共にプレースタイルも少し変わりましたが…。
その他にはアマーリ・スタウドマイヤー。人知れず(?)背番号を「1」に変えていましたね。怪我からの最初のフルシーズン・バックということで心機一転という意味が込められているのでしょうか。一時はNBAセンターの新しい時代を背負って立つ男として注目されていた(まだされていますね)アマーリが今シーズンはどんな活躍を見せてくれるのでしょうかね。楽しみです。
他にも誰かいたでしょうか?今思い浮かぶのは2人でした(たったの…)。
ルーキー
近年、NBAでは新人の活躍というものが減ってきました。まあ03年組という例外の年もあったわけですが、80~90年代と比べるとやはり物足りない感は否めません。高卒ルーキーなど、近い将来(2~5年後)を見据えてのドラフトというのが増えたというのもありますが、それにしてもインパクトのあるルーキーが減ったものです。まあそんなに試合を観てはいない身なのではっきりとは言えない部分もあるのですが、今年なんかはひどい気がしてしまいます。
昨年のNCAA界で得点王争いを演じたアダム・モリソンJ.J.レディックらはNBAでは通用しないだろう、との声が当初から大きかったというのも多少残念です。結局モリソンはそういった意味では期待を裏切る活躍を見せているかもしれませんが、ボブキャッツ以外のチームに行ったならどうなったかは疑問です(でもそこそこできる気もする)。レディックに関しては試合に出れない始末です…(もっとももうちょっと見てみたいのですが)。
とはいえ、その中でも個人的に光るものを持っているなと感じている選手も少しいたりします。一番はレイカーズのジョーダン・ファーマー。UCLA大でのプレーを見たことがあって、期待していたのですがその期待に見事に応えてくれている気がします。その他にもグリズリーズのルーディ・ゲイ、ブレイザーズのブランドン・ロイ、ウルブスのランディ・フォイ、ネッツのマーカス・ウィリアムズあたりがいいものを持っているのでは??なんだかガードばかりですが…。
まあ2年目、3年目で急に化けてくる選手も毎年ちらほらいるわけでして(またその逆もしかり…)、1年目だけで判断することはできないのですが。ただ、やはりもう少しインパクトのあるルーキーを見たいと思ってしまいますね。
Eastern Conference Atlantic Division
いわずと知れたNBA最低レベルの地区。最低ながらも早くもデッドヒートを繰り広げています。常に借金2~3つほどを背負ったチームが日替わりに地区首位に躍り出るようなデッドヒートなのですが…。その中で現在首位に立っているのはヨーロッパからの2人のルーキーを獲得したトロント・ラプターズ。チームの柱クリス・ボッシュを怪我で欠く中、昨季バックスで頭角を現し移籍してきたガードのT.J.フォードがチームを引っ張る活躍を見せています。
地力がありそうなのが昨季の地区チャンピオンのニュージャージー・ネッツですが、ジェイソン・キッドヴィンス・カーターリチャード・ジェファーソンネネッド・クリスティッチが揃っているにもかかわらず、低迷を続けています。
そして意外にも2位につけているのがニューヨーク・ニックス。今年もニックスはひどいのです。ひどいのですが、劇的勝利も多いのです。ニックス・ファンにとってみれば不満も多いとは思いますが、それと同様に若手の将来への期待も大きいのでは。なんでもファンが沸くのはスターターがベンチに下がってからとのことです。デーヴィッド・リーなんかはニューヨークのファンの心をがっちり掴んでいるようです。
最後に我がボストン・セルティックス。ポール・ピアースが2、3週間アウトとのこと。その間に今季もプレーオフからアウトか…。と思わせるように連敗スタートです。ライアン・ゴームス(ゴメスかな?)、アル・ジェファーソンあたりがもっとこの間に成長してくれれば助かるのですが…。まあでもAIを獲らなかったのは正しい判断ですよ。

なんだか最後はグダグダになってしまいました…。まだまだシーズンも4分の1が経過したくらいなので、テンションも上がらずといったところですではでは、また来週。
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なんといっても今年はAFC>NFCの図式がこれでもかってくらい成績に表れています。今年NFCのチームで対AFCのチーム相手に勝ち越しているのはダラス・カウボーイズの1チームのみなんですね。ここ数年はずっとこのような図式では来ていたのですが、それはあくまでAFCのチームがNFCのチームより実力が勝っていたから、言い換えればAFCのチームが強かったから、でした。ところが、今年はそれだけではありません。確かにAFCの方が全体的に強いのに変わりはないのですが、今年はそれ以上にNFCのチームが弱いのです。
特にひどいのは現在のNFCの第6シード以降のチーム。現在第6シードの位置に着けているのはニューヨーク・ジャイアンツ。以下はグリーンベイ・パッカーズ、キャロライナ・パンサーズ、セントルイス・ラムズ、アトランタ・ファルコンズと続いています。この5チームに残り1枠となったワイルドカードの可能性が残されています。全て7勝8敗のチームです。最終節で5チーム全部が負けた場合、負け越しのチームのプレーオフ進出が決定するのです…。
まあ2年前もNFCは8勝8敗の勝率5割チームが2つもプレーオフへ滑り込むといった事態が起きましたが(驚くのはその2チームともワイルドカード・ウィークエンドを突破したという点です)、その時はまだチームとしてある程度プレーオフで戦えるという姿勢を見せてくれていたものです(レベルは高くありませんでしたが…)。しかし、今年のNFCの第6シード以降のチームは違います。シーズンが終わりに向かうにつれ、プレーオフが視野に入るにつれ、どんどん弱くなっていっているのです。まるでどこもその第6シードに入りたがっていないかのようです。
シーズン終盤、プレーオフ争いをするチームというものは誰かがステップアップしてチーム全体が活性化するか、もしくは誰か一人が引っ張るというのでなくとも自然と一つの目標に向かってチームが一丸となるものです。そういったことが上の5チームには全く見られません。はっきり言ってしまえば戦う意志というものが伝わってきません。おそらくAFCで下から4番目くらいに着けているチームの方がまだチームとして戦う意志があるでしょう。
まあそれでもルールはルール。いくら成績やチーム状態が悪くてもNFCの第6シードにはNFCのあるチームが入ってくるわけです(当たり前か…)。今年もAFCでプレーオフをあとわずかで逃すチームにとって不幸だったのはこの時代にAFCに所属していたから…の一点に尽きると思います。多くのワイルドカードのチームにとって、プレーオフというものはスーパーボウル制覇へ向けてのステップに過ぎないものです。たとえプレーオフ1回戦で負けたとしても、それはそのチームにとっては大きな前進となるのです。その積み重ねなくしてスーパーボウル制覇はないといってもいいのでは。だからこそプレーオフ進出という権利は大きな意義があるのです。今年のNFCの第6シードに入るその「1チーム」にはこの意義が当てはまるのか、今後に向けての前進と呼べるものなのか、大いに疑問に思われるものです。

『負けたことがあるというのが いつか 大きな財産になる』
  「スラムダンク」 第31巻より
 多少意味は違うのですが、書いているうちにちょっと思い出したもので…(笑)
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