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2007.02.25 After the Break.
おひさしぶりです。長い間更新できずにすいませんでした。

NBAもオールスター・ウィークエンドが終わってしまいました。数多くあるイベントですが、なんにも観れませんでした。せめてゲームくらいは観たかったのですが…。結局試合も今のNBAを象徴しているかのようにウェストがイーストを圧倒したみたいですね。MVPにはコービーが選ばれたそうで。ああ、観たかったなぁ。

さて、そんなNBAもいよいよ後半戦のスタートです。そして久し振りの更新はこのチームの話題から!
現在イースタン・カンファレンスでぎりぎりプレーオフ圏内にいる昨季の覇者、マイアミ・ヒート。前半戦はシャックの怪我や選手のモチベーションの低迷からか、完全にディフェンディング・チャンピオンという肩書きが忘れ去られてしまったいる状態でした。今季もそろそろ調子を上げてくるのか?と思われた矢先にエースのドゥウェイン・ウェイドが怪我。結構重傷のようで、復帰はかなり先になるとのことです。ただでさえ黄信号状態だったヒートにとって、ウェイドの離脱はかなり痛いものになってしまいましたね。う~ん、ヒートは好きではないがウェイドは好きだっただけに残念…。

そして今季低迷どころの騒ぎではないのが、我らがボストン・セルティックス。つい先日までフランチャイズ新記録となる18連敗を喫していました…。そして18連敗後、1勝を挟んで現在も4連敗中…。今季もプレーオフは無理だろうとは思っていたのですが、まさかここまで(NBAワースト)悪いとは…。NBAはNFLなどとは違い、成績が悪いチームから順にという優しいドラフト制度ではないのが残念です…。(まあそもそも今の時代NBAはあまり有力なドラフト候補はいないのですが。)

そして現在NBAでも頭一つ抜き出てきた感があるのがダラス・マーヴェリックス。今日の勝利で11連勝、成績を46-9としました。思い返してみれば…、マブスは今季開幕4連敗でスタートしたような…。それ以来51試合でたったの5敗です。いや~半分とは言いませんが10勝くらいセルツにプレゼントしてやってください。

そのマブスの一番の対抗馬がフェニックス・サンズ。シーズン開幕前から有力視されていた2チームでしたが、今やまさに2強時代になりつつありますね。そのサンズはオールスター前にPGナッシュが怪我で戦線離脱。やはりサンズはナッシュなしではどうも並のプレーオフチームになってしまうのか、3連敗を喫してしまいましたがナッシュが復帰してからは元通り、勝ち続けています。

そんなウェストの中で今注目しているのがヒューストン・ロケッツ。ヤオとマグレイディのコンビが売りのチームですが、なんだかんだで2人揃うことが滅多にないチームです。今季もヤオ・ミンがシーズン序盤で戦線離脱。マグレイディもここ数年は怪我に悩まされていて今だ本来の姿ではありません。肝心の2枚看板はそんな状態ですが(それでもT-Macはすごいのですが…)、このチームは今徐々にまとまりつつあります。もともとレベルの高いウェスタン・カンファレンスでも実はポテンシャルの高さからか、一部の専門家の間では「ダークホース」扱いをされていたチームです。チームとしての潜在能力が今徐々に開花されつつあるのかもしれませんね。あとセンターの代役である40歳、ディケンベ・ムトンボの活躍が光っていますね。ヤオが戻ってきたらどんなチームになるのか楽しみです。

さて、久し振りの更新でしたがまあこんなところです。他の注目チームは…、そうですねぇ。デトロイト・ピストンズユタ・ジャズ(ジェリー・スローン監督はすげえ)、シカゴ・ブルズトロント・ラプターズあたりですかね。それについてはまた今度☆ ではまた。

p.s. あ、ちなみに今年はトレード期間中はほとんど何も動きがなかったみたいですね。それも少し寂しい気がしますねぇ。
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2007.02.10 Near the end.
ご無沙汰しております。最近がらっと生活リズムが変わるはめになってしまって、前ほど頻繁に更新ができなくなってしまったふっきーです。でも隙を(?)見て更新できそうならやっていくつもりです。どうぞよろしくお願いします。


さて、だいぶ時が経ちましたがスーパーボウルも終わってしまいましたね。録画放送でしか見れなかった上に前半は観れませんでした。どうやら前半はターンオーバーの応酬だったようで…。後半(と前半のハイライト)を見る限り、多少凡戦のような気がしなくもなかったのですが、まあコルツが特別調子がいいわけでもベアーズが特別悪いわけでもなく、実力通りの試合結果だったと思います。昨年に続き、個人的にはあまり楽しめなかったスーパーボウルとなってしまったのが残念でした
といっても昨年のスティーラーズとは違い、今年のコルツはチャンピオンという名にふさわしい力を持っていたと思います。(昨年はどうも…PIT以外全てのチームが自滅した感が強かったので…。) これで本当に名実共にコルツがナンバー1になったといえるのではないでしょうか。ここ数年はいつでもチャンピオンになれるだけの実力を持っていながらつまづいていたことを考えると、この喜びは計り知れないものでしょう。コルツとコルツ・ファンの皆様、おめでとうございます☆

これでNFLも残すところプロボウルの1試合のみということになりましたね。まあ実質プロボウルは祭りみたいなもので、シーズンは終了したということになります。来季以降はどうなるのでしょうかね。コルツは連覇に挑み、そして他のチームは「打倒コルツ」を掲げて新しいシーズンに挑むわけです。優勝より連覇の方が難しいとも言われていますから、コルツにとっても厳しいシーズンが待ち受けているのかもしれませんね。といってももうしばらくはスーパーボウル・チャンプとしての余韻に浸っていたいところでしょう(笑)

今日は短いのですが、ここらへんで。NFL2006シーズンを各地区ごとに振り返ってみた「NFL 06 Season Review」というものも書いていくつもりです。正確にはすでにNFCの3地区についてはアップしているのですが…、そこから進んでいません…。ちなみにそれは左のカテゴリーの中で「NFL 06 Season Review」というやつをぽちっと押していただければ見れます。もしよかったら読んでいってやってください。それではまた。
2007.02.04 朝青龍時代。
それにしても情けない話である。

大相撲、初場所後に起きた「八百長」騒動。初場所は朝青龍の一つの区切りでもる20回目の優勝で幕を閉じた―。かに思えた。しかし、一部週刊誌が昨年の九州場所から先の初場所にかけて朝青龍に故意に負けるという報道をしたのである。
その後、急遽、朝青龍やそれに関与したとされた力士達は全員、相撲協会から事情聴取を受けた。もちろん全力士が完全否定。全くのガセという可能性が非常に高い。そもそも、朝青龍が八百長をする必要性は全くない(と思える…)。次から次へと力士を倒す朝青龍が何故ゆえにそんなことをわざわざやらなければならないのだろうか。むしろ現在の角界で「八百長」騒動が起きるとしたら、朝青龍が故意に負けた、という話題の方がよっぽど信憑性があるように思える。それくらいしなければ今の力士は朝青龍には勝てないのではないだろうか。
ただ、今回の騒動は朝青龍にとってはまた一つ嫌なイメージが植えつけられる可能性も完全にないとは言えない。横綱になりかけの頃から現在まで圧倒的な強さを誇示している朝青龍ではあるが、その憎たらしいとも取れる態度や、土俵上以外での素行からか、どうも今ひとつ人気がない(特に日本人からは)。確かに以前は場所と場所の合間に祖国モンゴルへ帰る(その為、横綱が参加しなければならなかった練習に居なかった)、横綱による初の反則負け(相手の髷をつかむ)、などといった日本の国技でもあり、礼儀を重んじる角界にとっては手を焼かれるようなこともしばしばあった。しかし、最近の横綱を見る限り、昔のような「何も知らない」外国から来た若造、といった印象は全くといっていいほどなくなった。
確かに依然としてふてぶてしい態度はあるだろうが、その態度は今や朝青龍の代名詞ともいえるものである。そしてその態度は「強い」からこそできる態度でもある。現在は他部屋にも定期的に出稽古に出ており、他の部屋の力士に横綱が直々体を貸すといった以前の相撲界ではなかなかできなかったこともやっている。これは朝青龍なりに考えた大相撲全体のレベルの底上げにも繋がるといえるのではないだろうか。これは個人的な意見だが―、朝青龍はもちろん他の部屋にただ練習相手に行っているわけではない。彼は他の部屋の力士の研究のためにも行っているのだ。つまり、自分(横綱)と稽古をさせてやる代わりに自分も相手の技や癖を調べてもいるのである。体の小さい朝青龍はそうしたこともやらなくてはこの世界で勝ち続けていくことができない、ということを知っているのだ。
朝青龍を嫌う人はたくさんいる。自分も昔は嫌いだった。しかし、外国から来た若造が、これだけ歴史のある「大相撲」という場にチャレンジするということがどれだけ大変なことか、それは一生完全には理解できないだろう。しかし、それらを乗り越え、また人気のない中で―外国人、小さい体、横綱、そして横綱のあるべき姿、などと言った数多くのハンデやしきたりにとらわれながらも―、一人黙々と自分に厳しく戦っている姿を見ていると感動すら覚える。今はまだ人気が急上昇することはないだろう。だが、それは朝青龍一人の問題ではない。同レベルの力士不在という大きな問題もある。しかし、何十年後かはわからないが、「あの頃の朝青龍は無敵だった」と語る日が必ずやってくるはずである。そして「あの時代は彼一人が大相撲を盛り上げていた」とも。願わくば、実力を持った日本人力士が登場して朝青龍と共に大相撲を盛り上げてほしいものだ。
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