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いやはや、しばらく更新をしない間にNBAはレギュラーシーズンの日程を全て消化してしまったようです。う~ん、シーズン最後の4分の1はほとんど見れず、また情報もまちまちでした。…残念…。

が、しかし!今年もプレーオフは個人的な予想を含めてちょくちょくアップしていくつもりです。自分が手にしている情報は少なくとも、情報が多けりゃ予想が当たるってもんでもないですし。←なんだかブログの方向性おかしくない? 

さて今日はとりあえずイースタン・カンファレンスのプレーオフ1回戦のカードを!
ちなみにこれは2、3日前プレーオフがまだ始まる前に書いたものですので、既に予想が外れてるものもありますが…悪しからず♪

#1 デトロイト・ピストンズ 2 - 0 オーランド・マジック #8
 シーズン序盤はビッグ・ベン・ショックに苦しんだピストンズでしたが、中盤以降は「さすが」の一言。といっても、昨年のシーズン中のような強さはないのも事実。リーグの強豪と呼ばれるチームにはなかなか勝てない時期もありました。しかし、経験度を考えるとやはりイースタンでは Team to beat はこのピストンズと言ってもいいのではないでしょうかね。問題は昨シーズンのプレーオフでも見られた体力の衰えからくるバテ。チームの主力に若手がいなく、モメンタムを作ることが若干苦手、という状況下でいかにしてイースタンのプレーオフを乗り越えるかがポイントになりそうです。
 第1シードに臨むのは久しぶりのプレーオフになるマジック。シーズン序盤は開幕ダッシュに成功し、プレーオフは確実かとも思われたマジックでしたが、シーズンが進むにつれ失速していきました。しかし、なんとか終盤持ちこたえプレーオフへ滑り込みましたね。思い返してみれば昨年の今頃、最もNBAで輝いていたのもこのチームでした。チームの柱は若いドワイト・ハワード、ベテランのグラント・ヒル、ゲームをよく知ってるヒード・ターコルー、そして個人的にこのチームで最も注目しているガードのジャミール・ネルソン。それぞれが必要な役割をしっかりやれば、大方の予想とは少し違った結果になるやもしれません。ベンチから出てくる元ピストンズのカルロス・アローヨにも注目ですね。
トリビア:数年前(2003年くらいかな)のプレーオフでも対戦したこのカード。そのときは1勝3敗からのピストンズ逆転勝利。
予想:第2戦でマジックがタイに持ち込むもピストンズ、ビラップスが常に試合を支配。ピストンズ in 5。

#2 クリーブランド・キャバリアーズ 1 - 0 ワシントン・ウィザーズ #7シーズン最終戦を白星で飾り、見事に第2シードを手にしたのはNBAの顔とも言える存在になったレブロン・ジェームズ率いるキャブスでしたね。このチームはなんと言ってもレブロン次第。いずれチャンピオンにはなるのでしょうが、そうやすやすとリングを手に入れることができるほどNBAは甘くないはずです。まだチャンピオンへの階段を一段ずつ上っている状態、と考えてもいいのでは。と言ってもスーパースターというのは Unthinkable をやってのけるものです。(結局どっち?!) 今季ファイナルへ進む可能性は低くはないのでは。でもそのためにはセンターのイルゴースコス含む伏兵(もっともイルゴースコスが伏兵だったらファイナルはないでしょうが…)がステップアップする必要がありますね。
第7シードにはシーズン序盤戦を大いに盛り上げてくれたウィザーズが入りました。しかし、シーズン終盤にはエースであり、チームの顔でもあるギルバート・アリーナスがシーズン・エンドの怪我。その頃チームも下降気味だったというのもあり、今ではプレーオフ・チームにすら見えない有様になってしまいました。ワシントン・ファン、アリーナス・ファンにとっては非常に残念だったのでは。(そして一番悔しがっているのはNIKEかもしれません…)
ウィザーズにとって頼みとなるのはアントワン・ジェイミソンがシーズン中にも見せた絶好調ぶりをプレーオフでも見せること、そしてオールスターにも選出されたカロン・バトラーがなんとか復帰してくれることを祈るのみでしょうか。
注目点:昨年の1回戦の再現。ムラが多い両チーム、どちらがよりチームとして成長できているか。
予想:カロン・バトラー復帰も本来の姿からは程遠く、キャブス in 5。

#3 トロント・ラプターズ 0 - 1 ニュージャージー・ネッツ #6
 久々のプレーオフの第1試合目をホームのトロントで迎えることになったラプターズ。選手のほとんどがプレーオフ初出場となるこのシリーズでどう戦うかが非常に興味深いですね。チームの柱はクリス・ボッシュ、地味ではありますが身長に見合わないスピードも持ち合わせており、リーグでも有数のフォワードに成長しました。そしてバックス時代に頭角を現したガードのT.J.フォード。彼ら2人がチームを引っ張っていかないと1回戦でこける可能性も十分ありえるのでは。注目すべき選手は他にはヨーロッパ・コンビ。今年のドラフト全体1位で指名されたアンドレア・バルニャーニと先の世界選手権でその能力の高さを世界に示したホゼ・カルデロンでしょう。実はこの2人がこのシリーズの鍵を握っているといっても過言ではないのではないでしょうかね。
同じアトランティック地区で今季、泣かず飛ばずだったネッツ。なんとかプレーオフへ進むことはできましたが、キッド、カーター、ジェファーソンの『ビッグ・スリー』がいることを考えると非常に物足りない成績(41勝41敗)でしたね。しかし、シーズン中怪我の影響からなかなか調子を保てなかったリチャード・ジェファーソンもプレーオフが近づくにつれ徐々にエンジンがかかってきたとのことです。もしこの3人が全員絶好調を迎えることになればラプターズを撃破することもありえるのでは。
注目点:第1戦、トロントがどう元ラプターを迎え入れるか。
予想:第7戦、最終戦までもつれるも地元の声援に応えるかたちで圧勝。ラプターズ in 7。

#4 マイアミ・ヒート 0 - 1 シカゴ・ブルズ #5
 昨季のチャンピオンがホーム・コート・アドバンテージを持たずしてプレーオフへ進むのはいつぶりのことでしょうか。99’ブルズ以外では95’ロケッツ以来くらいではないでしょうかね。もはや毎年恒例となってきたシャックの怪我、そしてシーズン終盤、復帰が絶望視されていたウェイドの復帰。これだけを見てもディフェンディング・チャンピオンが今季どれだけ苦しかったかがわかります。それでもウェイドの怪我後、チームが危機的状況を悟ったのか(遅いよね?)、ようやくエンジンがかかりました。そこからは絶対的強さとまではいかないまでもだいぶ強いヒートが戻ってきましたね。それでも連覇への道のりはチーム力を考えても非常に、とてつもなく、険しいものでしょう。
ディフェンディング・チャンピオンが最初に迎え撃つのはシカゴ・ブルズ。目下1回戦では最も注目されているカードは昨季の1回戦の再現となりました。ブルズの注目選手は今季大ブレークしたルオル・デング。ガードのカーク・ハインリックやベン・ゴードンらの更なる成長が期待されていた今季でしたが、今季はこの2人の影に隠れがちだったデングの成長なくしてこの成績はなかったでしょう。ゴール下にはベン・ウォーレス、P.J.ブラウンのベテランが持ち味を出しています。ヒートを1回戦で叩ける実力は十分にあると見てもいいのではないでしょうか。
トリビア:今季4度あった対戦の成績は五分。中でも目をひくのは共にアウェーで30点差以上で勝利を収めている点。
予想:ウェイドに昨年ほどのキレが戻らず、ブルズ in 7。
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