上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.10.24 All Eyes On KENNY.
2006 World Series

デトロイト・タイガース 1-1 セントルイス・カージナルス

海の向こうのメジャーリーグのワールドシリーズでも1勝1敗のタイになりましたね。初戦を元気のない姿で落としたタイガースは第2戦は早くも負けられない戦いとなりました。その大事な試合での先発はケニー・ロジャース。このポストシーズン未だに失点ゼロの41歳はこの日も絶好調でした。キレのある球をびしびし投げていましたね。試合は初回に前日の9回にホームランを打ったモンローがこの日も先制のホームラン。さらに1点を追加して、試合序盤からタイガースが主導権を握りましたね。この日のロジャースには2点でも十分くらいでした。タイガースは5回にも1点を追加し、3-0で9回を迎えることができました。8回を投げたロジャースは被安打2の四死球が3つと最高の出来だったように思えます。9回に出てきたジョーンズがカージナルスに一打逆転のピンチを作られてしまいますが、結局試合は3-1でタイガースの勝利。1勝1敗で舞台はセントルイスに移ることになりました。

この日試合開始から注目を集めたのはケニー・ロジャースでした。そのわけは―利き手についている妙な汚れでした。野球のルールでは投手が油やら何かしらの物質を手につけて投球することは禁止されています。それが投球にいい影響をもたらすからです。まあ違うスポーツで言えばドーピングのようなものですかね。しかし、この日先発したロジャースの左手には明らかに何かがついていました。それも初回から。それだけでなく、このポストシーズン、ALDS からALCS で投げた試合でもその手についている汚れが確認できたのです。
この試合では結局審判にその汚れについて指摘をしに行ったカージナルスのラルーサ監督によって、ロジャースが2回のマウンドに上がる前にその「何かしらの汚れ」を落とすように言われただけで終わりました。ロジャース側も手には土がついていただけだと言っていたようです。まあつまりは初回以降はロジャースの手には何もついておらず、彼の好投にはほぼ何も関係はなかったという結果になったのですが(この試合に限ってはね。)、試合結果とは関係なく、なんとなく腑に落ちないものが残ったような気がします。はたしてあれはただの土の汚れだったのか、はたまたオイルなどの物質だったのか。この件についてはワールドシリーズ中はどうやら何も大きな動きはなさそうです。

まあ何はともあれ、これでロジャースはこのポストシーズン3試合で先発して23イニングを無失点というとんでもない記録を作っています。手についていたのが、何であるにせよ、今のロジャースを打つのはかなり大変な仕事になりそうです。シリーズが長引けばあと1試合投げそうですね。田口は第2戦は出番なしでしたが、次戦からまた活躍してほしいですね。それではまた。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://the5thseason.blog65.fc2.com/tb.php/160-6667a5f4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。