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2006.11.28 Week 12 Results.
シカゴ・ベアーズ@ニューイングランド・ペイトリオッツ
ウィーク12最大の注目カードとなったこの対戦。リーグ最小失点のベアーズとリーグ2位のペイトリオッツ。ディフェンシブな試合が予想された試合は前半からターンオーバーでボールを奪い合う試合となりました。先取点の持つ意味合いが非常に大きいと思われたこの試合、最初にチャンスを作ったのはベアーズでした。しかし、ペナルティで先制と思われたFGが取り消され、その後に蹴ったFGは今度はペイトリオッツのシーモアがブロック。その後はお互いがチャンスを作るも、お互いターンオーバーが出てしまい、先制点は遠いものとなってしまいました。しかし第2Q中盤にようやくペイトリオッツがTDで先制。その後お互いがFGを一本ずつ決め、互角の試合展開のままハーフタイムへ。
後半に入っても試合は相変わらず互角に進みました。そして第4Q突入直後、ベアーズがついにTDで追いつきます。しかし、ここで冷静になったのがパッツのQBブレイディ。直後のドライブで滅多に見せないランでファーストダウンを更新(その後滅多に見せないパフォーマンスも…)。結局そのドライブでTDを取り、その後のベアーズの反撃をFGの一本に留め、17-13でペイトリオッツの勝利となりました。
結局この試合は両チーム合わせて9個のターンオーバー(NE5、CHI4)が出るというある意味では乱打戦となった試合でした。ベアーズはQBグロースマンが3つのインターセプト(3つともアサンテ・サミュエル)を喫してしまい、不安定さが露骨に表れる結果に終わってしまいました。ブロンコスに続きQB交替論が浮上しているとの噂も…。D♯のビッグプレー能力にはやはり凄まじいものがありましたが、敗因としてはO♯で先制できなかったことと、TDまで行けないという決定力の無さといったところでしょう。ベアーズとしては勝てた試合だったのでは。
一方のペイトリオッツは今季初とも言える強豪チーム相手の勝利。WR、TE、さらにはRBマローニー、ディロンが共にファンブルをするなど、決して納得のできる内容ではなかったものの、こういったチーム相手に勝利を上げれたというのは非常に大きかったのでは。特にD♯は安定していいパフォーマンスを披露しています。しかし、パッツはこの日LBでベテランのジュニア・セアウが骨折で途中退場。この日の勝因としてはリードを一度も許さなかったことと、圧倒的不利と言われていたスペシャル・チームの活躍でしょう。

ニューヨーク・ジャイアンツ@テネシー・タイタンズ
ヴィンス・ヤング率いるテネシー・タイタンズはこの日ホームでニューヨーク・ジャイアンツと対戦。序盤からターンオーバーが多発したタイタンズは第4Q突入時までに21-0とリードを許す苦しい展開。しかし、第4Q開始間もなくジャイアンツのQBイーライ・マニングがインターセプトを喫し、そこから試合の流れが大きく変わりました。残り9分半でタイタンズはこの日初めてのTDを奪ったのをきっかけに試合は完全にタイタンズペース。4分後に再びTD、そして試合時間残り残り44秒でついに同点に追いついたのです。しかし、残り時間44秒、FG圏内へ進むには十分な時間がジャイアンツには残されていました。ところがここでイーライが痛恨のインターセプト。逆に今度はタイタンズが少ない時間で着実にFG圏内へ。結局49ヤードのFGをタイタンズが決め、24-21。近年稀に見る大逆転勝利をタイタンズが収めました。
その逆転劇を演出したのはやはりタイタンズのルーキーQB、ヴィンス・ヤング。この日第4Qのヤングはテキサス大時代の彼そのものでしたね。タイタンズD♯の勝負所での活躍も光りました。一方敗れたジャイアンツはこれで3連敗。マニング弟は試合の流れを完全に相手へ移してしまったり、決定的なミスを連発してしまいました。他の選手達も勝負所でアンネセセリー・ラフネスなどのひどいファウルをやるなど、プレーオフを狙うチームには見えませんでしたね。プレー的にも精神的にももっと大人にならなければならないようです。

ジャクソンビル・ジャガーズ@バッファロー・ビルズ
ビルズが終盤のジャガーズの反撃を食らうも試合最後のFGで勝ち越し、27-24で勝利。
ビルズはこれで連勝、成績も5勝6敗とし、5割まであと一歩のところまで来ています。最近ではビッグプレーが攻守、さらにはスペシャル・チームにもよく出ていて、波に乗っているといった印象を受けます。
一方のジャガーズはこれで今季アウェー4敗目(1勝)。ホームとアウェーでは完全に違うチームのようです。QBガラードがもっとうまく試合をコントロールしないといけないですね。

ニューオーリンズ・セインツ@アトランタ・ファルコンズ
同地区対決、共に連敗中。こうして迎えたこの試合は両チームにとって今シーズン最も大事な試合となりました。結果は31-13でアウェー・セインツが勝利。
これでセインツは対ファルコンズのシーズン・スウィープに成功しましたね。QBブリーズはこの日も試合開始早々から爆発。349ヤードを投げ、2つのTD。試合を序盤から優位に進めることができたのは彼のおかげでしょう。この試合を落とせば、プレーオフがかなり遠のいてしまう可能性が高かっただけにこの勝利は非常に大きなものだったはずです。
ファルコンズはこれで4連敗。プレーオフへ向けてはかなり厳しい敗戦となってしまいましたね。レシーバー陣がことごとくパスをドロップしたというのもあって、QBヴィックはこの日は怒りが治まらないようでした。(謝罪も発表していました…。) チームは崩壊状態にあるといっても過言ではないかもしれません。ただし、この状況を乗り越えれば強くなりそうな気がしなくもないのですが…。厳しいですかね…。
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