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2006.11.28 Good Teams Win.
ちょっと最近はいろいろあって…、更新サボり気味で申し訳ございませんでした。反省の意味も込めて、本日2度目の更新(といっても1回目の続きでしかないのですが…)!主に個人的にちょっと気になったチームの試合についてです。

タンパベイ・バッカニアーズ@ダラス・カウボーイズ
38-10でホームのカウボーイズが完勝。
ダラスは日曜にジャイアンツが負けたということで、これでNFC東地区で単独首位。同地区のライバルがまっさかさまに落ちているというのを考えてもダラスは優位かもしれないですね。QBローモは大先輩ロジャー・ストーバックやトロイ・エイクマンの記録(一試合5TDパス)をプロ先発5試合目にして、やってのけました。とんでもない選手なのかもしれません。チームもD♯が安定し始めていて、今やスーパーボウルを狙えるチームといえるかもしれないですね。
バッカニアーズはRBキャデラック・ウィリアムズとQBブルース・グラッドカウスキーの成長に賭けるしかないようです。

デンバー・ブロンコス@カンザスシティ・チーフス
アローヘッド・スタジアムでの伝統の一戦はホーム・チーフスが19-10で勝利。
ブロンコスはこの日もQBジェイク・プラマーが不発。今シーズンの出来を考えると「不発」という表現では間違いかもしれないですが…。この日はO♯の生命線でもあったラン・オフェンスも不発。これではブロンコスは勝つことが非常に困難なものになってしまいますね。また、ブロンコスのマイク・シャナハン・ヘッドコーチは数日前に次の試合では能力の高いとの呼び声の高いルーキーQBジェイ・カトラーを先発すると明言しました。新しい風と共にプレーオフへ進むのか、それとも来シーズンに向けての練習期間となってしまうのか、ブロンコスにとってはここ数週間は大きな転換期となる模様です。
チーフスは復活したQBトレント・グリーンがこれといった活躍はなかったものの、RBラリー・ジョンソンが見事勝利へと導いてくれました。ここに来てD♯が見事に成長を遂げた感もあり、プレーオフへ向けチームはいい状態に仕上がっていますね。

マイアミ・ドルフィンズ@デトロイト・ライオンズ
サンクスギビング・デイの恒例でもあるライオンズの試合。結果はドルフィンズがアウェーの中27-10で完勝。
ドルフィンズのQBジョーイ・ハリントンが古巣との初の試合で誰にも文句を言わせないような活躍を見せ、チームを逆転勝ちへと導きましたね。ライオンズから追い払われたハリントンはこの日に賭ける意気込みがかなりあったのでは。試合終盤にはチームメイトからゲータレードかけられてましたね(笑)。微笑ましかったです。とはいえ、チームとしても4連勝を飾ったマイアミは今リーグでも屈指の好チームです。最後までプレーオフ争いをしてくる可能性もあります。
ライオンズはこれで21世紀に入ってからはずっとシーズン負け越しが決まったのでしょうか?本格的にチームを立て直す必要がありますね。

ピッツバーグ・スティーラーズ@ボルティモア・レイブンズ
地区首位のレイブンズが今季初の連勝を飾っているスティーラーズをホームに迎えた一戦。結果はレイブンズがスティーラーズを一瞬も寄せつけず、27-0で完封勝利。
レイブンズはホームとはいえ、前年の覇者に勝つのは簡単ではなかったはずです。それを完封で飾るというのは圧巻の一言。チームはこれで5連勝。はっきりとAFC北地区の優勝が見えてきましたね。プレーオフでも深いところまで行きそうな感じにも見えてきたかもしれません。
スティーラーズはこれで今季7敗目。確率的にはまだプレーオフも可能性はありますが、AFCのレベルを考えると実質アウトということになりましたね。厳しいことを言うと、近年稀に見るほど不満の残るディフェンディング・チャンピオンです。ターンオーバーが一向に減らないというのはQBだけでなく、チーム全体に責任があるのかもしれません。

キャロライナ・パンサーズ@ワシントン・レッドスキンズ
レッドスキンズが大方の予想を裏切ってパンサーズに17-13で競り勝ちました。
レッドスキンズは前の試合でプロ初先発(出場)をしたQBジェイソン・キャンベルが結構いい評価を受けていますね。パス成功率こそまだよくはないものの、レッドスキンズファンには来年以降を期待させてくれるような選手のようです。
パンサーズは心配していたことが的中してしまったようです。QBジェイク・デロームの調子が上がっていないということです。チームは徐々に調子を上げてきたかのように見えましたが、チームの要であるQBのポジションの選手が悪ければ勝つのは大変です。そろそろデロームがなんとかしなければさらに落とし穴にハマっていってしまうかもしれません。

オークランド・レイダース@サンディエゴ・チャージャーズ
チャージャーズの圧勝が予想された試合でしたが、第4Qまでレイダースがリードする展開となりました。しかし、結局終わってみればチャージャーズが21-14で勝利。
チャージャーズはこの日も(毎週毎週…)RBラデイニアン・トムリンソンが大活躍。2つのTDランと1つのTDパス。すごいとしか言いようがないです(笑)。まさに Single-handedly にレイダースから勝利をもぎ取った感がありましたね。しかし、ここへ来て今までほとんど話題にも上がらなかったある疑問が浮上してきました。それはQBフィリップ・リバースの経験の浅さ。実質ルーキーと同じようなリバースの経験の無さは、これからプレーオフに向けての重要な時期に最も心配になってくるはずです。今はLTが大車輪の活躍で勝利を手にすることができていますが(リバースも素晴らしい活躍を見せていますが)、毎回そうとはいかなくなるでしょう。今後のリバースに注目です。
レイダースは今季9敗目。長いシーズンはまだ5試合を残しています。O♯での決定力の無さが解消されないかぎり、勝ち星を重ねることはなさそうです。なんとかやっていってほしいものです…。


と、今週の試合はとりあえずここらへんで。まだまだ他の試合も行われたのですが…。しかも試合内容についてはほとんど触れていません…。手を抜いたわけではないのですが、それぞれのチームについて思ったことなどを中心に(というかそれだけ?)書いてみました。今週は全体的によりよいチームが勝つという結構波乱の少なかった週だったように感じました。個人的に今ノッているチームだな~と思っているのはダラス・カウボーイズ、ボルティモア・レイブンズ、シンシナティ・ベンガルズ、マイアミ・ドルフィンズらのチームです。今後もちょっと注目です。
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