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今日は週を追うごとに激化するプレーオフ争いについてです。ウィーク14が終わり残り3試合を残して時点で、プレーオフの可能性が残っている(もしくはもう決めている)チームは25チームもあります。あくまで数字上はということですが、これはシーズンが16試合制になってからは2番目に多いのだそうです。そう考えるとやはり近年はどのチームの実力も均衡してきているということなのかもしれませんね。
さて、まずはAFCから。

  AFC                  勝敗   Div.  Conf.
1.サンディエゴ・チャージャーズ     11-2  4-1  9-2
2.インディアナポリス・コルツ       10-3  3-2  7-2
3.ボルティモア・レイブンズ        10-3  3-1  7-2
4.ニューイングランド・ペイトリオッツ   9-4  4-2  5-4
5.シンシナティ・ベンガルズ        8-5  4-1  6-3
6.ジャクソンビル・ジャガーズ       8-5  2-3  5-4

7.ニューヨーク・ジェッツ          7-6  3-2  5-5
8.カンザスシティ・チーフス        7-6  3-1  3-6
9.デンバー・ブロンコス          7-6  3-3  7-4

今季も10勝を上げたチームがもしかするとプレーオフへ進めず、といったことが起こりそうな気配がぷんぷんとしています。プレーオフ争いをしているチームは先週と変わらずこの9チームです。

第1シード争い
チャージャーズが勝ち星で一歩リードしました。次週ホームのチーフス戦で勝てばさらに一歩第1シードが近づきますが、その後のアウェー・シアトル戦は厳しい戦いとなるはずです。まだまだコルツレイブンズもチャンスがあります。脱落したのはペイトリオッツ。仮に勝ち星で並んだとしてもカンファレンス成績をさらに下げてしまったNEはチャンスがなくなりましたね。
第2シード争い
この争いもチャージャーズコルツレイブンズの3チームに限られたと言えます(理由は上記と一緒)。ペイトリオッツの第4シードは確定と言ってもいいかもしれません。ということで、コルツが2位をキープするのか、チャージャーズが落ちるのか、あるいはレイブンズが浮上するのか。ファースト・ラウンド・バイという大きな条件を勝ち取るための戦いも激化必至です。今のチームの調子を見る限りはコルツが3位に落ちる可能性が高い気もします(次週CIN戦が勝負でしょう)。が、予想するにはあまりにも難しいので控えておきます…。
ワイルドカード争い
先週7勝で並んでいた5チームの内、今週勝ち星を手に入れたのはベンガルズとジャガーズの2チームのみでした。おそらく10勝がプレーオフの大まかなラインになると思われますので、負けた3チームは大きく一歩後退してしまったと言えるでしょう。中でもジェッツは格下(正確にはそうでもないが…)相手に痛過ぎる敗戦でした。これでアウェーでも2勝(MIN、MIA)を上げる必要が出てきてしまいました。チーフスは次週SDとアウェーでの対戦があることを考えると現時点ではさらに半歩後退していると言えるかもしれません。ブロンコスは現在9位ですが、同地区のチーフスより成績が上になった場合さらに浮上する可能性があります。ウィーク16のベンガルズとのホームでの一戦の結果がAFCのプレーオフの行方を大きく左右することになりそうです。そのベンガルズは現在5位ですが、次週@IND、翌々週@DENとアウェーで大きな連戦を控えています。連敗してしまえばドロップアウト(ファイナルアンサー??)になる可能性もあります。ジャガーズはNEとホームで、KCとアウェーでの対戦が残っています。特にウィーク17の最終戦のKCとの直接対決は全米中が注目する一戦になるやもしれません。
もし10勝が本当にワイルドカードのラインであるならば、ジェッツ、チーフス、ブロンコスの3チームはもう完全に負けられなくなりましたね。特にカンファレンス成績の(ずば抜けて)悪いチーフスは1敗した時点でシーズンエンドになるでしょう。現在5、6位のベンガルズとジャガーズも残りの対戦相手が非常に厳しいので、ワイルドカードは本当に目が離せないものとなりそうです。最後までもつれて第6シードは9勝7敗まで下がりそうな予感がしています。
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