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さてさて、NFLもウィーク15突入です。マンデーナイトのベンガルズ@コルツの試合を除いて全ての試合が消化されました。今週はそこまで波乱が多かったわけではないのですが、面白い試合が多かったのでは。それでは今週も個人的に気になった試合とチームについて。

フィラデルフィア・イーグルス@ニューヨーク・ジャイアンツ
  結果は36-22でイーグルスの勝利
この試合はNFC東地区でのプレーオフ争いの生き残りをかけた大一番でしたね。シーソーゲームになった後半、イーグルスのQBジェフ・ガルシアやRBブライアン・ウェストブルックらが活躍し、アウェーの中イーグルスがジャイアンツに逆転勝ちを収めました。
イーグルス(8-6)はこれで3連勝で、プレーオフへ向けてもかなり優位な状況になりましたね。それにしてもエースQBのドノバン・マクナブが離脱してからイーグルスは逆に強くなったのではないかと少し思ってしまいます。精神的に一人ひとりがステップアップしたといいますか、それぞれがやるべきことをしっかりやるようになった気がしてしまいます。現に今の3連勝というのは決して楽な相手ではなかったはずですが、いずれも勝負所できちっと仕事をする選手が出てきて勝利を収めています。特に今週なんかはマクナブのイーグルスであったなら勝利はなかったのでは、と思ってしまうのは私だけでしょうかね。
まあこれでイーグルスはNFCの東地区の優勝をかけてカウボーイズに挑む権利を得ましたね。次週はアウェーでの直接対決です。大注目の一戦となることは間違いないでしょう。
ジャイアンツ(7-7)にとっては非常に痛い敗戦となりました。ワイルドカード争いではまだ2位につけていて、優位な立場は変わりませんが地区優勝へ向けてはこれでほぼ可能性がなくなったと言えるでしょう。

ニューヨーク・ジェッツ@ミネソタ・バイキングス
  結果は26-13でジェッツの勝利
この試合は前半でジェッツが大きくリードをし、決着が着いたかと思いましたが、後半に入るとジェッツが失速し一時はどっちに転ぶかわからないところまでいきましたが結局ジェッツが踏ん張り逃げ切りましたね。
ジェッツ(8-6)は先週の不本意な敗戦から見事に立ち直りましたね。とはいえ、今日の試合は2週間前の@GB戦と同様に前半は最高、後半は最悪、ともいえる試合内容でした。特にQBチャド・ペニントンの出来がそのままチームの出来となっているのが今のジェッツです。ペニントンが悪ければ試合も勝てないというのが少し不安でもありますね。ですが、チームはまだプレーオフ、さらには地区優勝も可能性が残されています。共に最後の2戦を全勝することが条件ですが、決して不可能ではないはずです。次週の@MIA戦がシーズンをかけた大一番になります。
バイキングス(6-8)はこれでプレーオフが非常に厳しいものとなってしまいました。地区でも3位に後退し、自力でプレーオフを決めることが不可能になりましたね。この試合では途中からQBにターヴァリス・ジャクソンを起用しましたが、次週はスターターで起用するのか、そしてそれは成功するのか、注目です。

ジャクソンビル・ジャガーズ@テネシー・タイタンズ
  結果は24-17でタイタンズの勝利
この試合ほど奇妙な試合は滅多に観れません。いや、滅多にどころではないかもしれません。NFL史上初とも言える内容の試合でしたね。
まず、両チームのトータル・ネット・ヤード(オフェンスの総獲得ヤード)はJAXの396に対して勝者のTENはたったの98。ファースト・ダウン更新の数もJAXは23回、TENはたったの5回。そして何よりも驚きの数字がボールの保持時間です。この試合ジャガーズはタイタンズより30分近くボールを持っていたのです(JAX44分、TEN16分)。それなのに結果はタイタンズの勝利。
試合を分けたのは紛れもなくターンオーバーでした。ジャガーズは4つのターンオーバーを犯し、そのうち3つが直接相手のTDへと繋がったのです。タイタンズはこの試合D♯でしかTDを上げることができなかったのですが、そのD♯が21得点を叩き出してくれたのです。なんでも1試合でD♯が3つの60ヤード以上のリターンをしてTDを上げるというのは史上初の出来事だそうです。
タイタンズ(7-7)はこれで5連勝、勝率も5割へと戻してきました。若いQBが活躍し波に乗っているチームというのはいろいろなことが起きるものなのですね。決してよくはなかったはずのD♯にも確実に成長が見られます。(パックマン・ジョーンズはすごいです。) まさかタイタンズがこの時期に5割でいるとは誰も想像していなかったのでは。プレーオフで見れないのが残念です。(まだ可能性はあるのですが…)
ジャガーズ(8-6)にとっては痛い敗戦でした。これでワイルドカード争いでも半歩後退してしまいましたね。この敗戦はNFLではいかにターンオーバーが試合に与える影響力が大きいかを示してくれたようなものです。ジャガーズにとって不運だったのはこの大事な時期にそれが他でもない自分自身に降りかかってしまったというところでしょう。ジャガーズは今季はこの試合だけでなく、他にも勝てる試合をいくつも落としています。もう十分過ぎるほどの痛手を負っています。それでもまだプレーオフ争いをしているというのは幸運ともいえるかもしれませんね。次週ホームでのNE戦、シーズン・フィナーレはアウェーでのKC戦、いずれも落とすことは許されない状況に陥ってしまいました。

さて、とりあえずこんなところです。注目のAFCの地区首位チームは3チームが勝ち方はそれぞれ異なりましたが、勝利を上げることができました。残る1チームのコルツはあと数時間後にキックオフです。今週一番の注目カード、ベンガルズ対コルツ、どんな試合になるのでしょうか。AFCのプレーオフを占う試合になるはずです。ではまた後ほど。
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