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NFC South
 シーズン前、実は密かにどころではなく、すごい期待していたセインツ(9/10/05参照)がシーズン中盤くらいまで大混戦だったNFC南地区で地区優勝をさらいました。終わってみればセインツ以外のチームの失速にも助けられた感もありますが、ビッグゲームでその力を存分に発揮していた今季のセインツならどのみち地区優勝をしていたことでしょう。
パンサーズは意外と最後まで多くの専門家のFavoriteとして期待されていましたが、結局シーズン終盤は何のインパクトも残せず敗退。ファルコンズは自慢のランこそ今年も健在だったものの、シーズン中にチームのケミストリーが麻痺、そのまま立ち直ることなくまたしても不本意なシーズンとなってしまいましたね(もっとも不本意と呼べるものなのかどうか…。これくらいの実力かもしれませんね…)。昨季の地区優勝チームのバックスに至ってはシーズン序盤で先発QBクリス・シムズの離脱などもあり、最後の最後まで納得のいく試合ができませんでした。


ニューオーリンズ・セインツ 10勝6敗 B+
MVP-QB ドリュー・ブリーズ & ルーキー陣。
 ブリーズはおそらくシーズンMVP票もちらほらと集めるのでは。セインツがあと1勝多く上げていればさらに票をゲットできたかもしれません。とはいえ、今年はリーグで最も輝いたQBの一人ですね。RBレジー・ブッシュとWRマーケス・コルストンの両ルーキーは今年のセインツの躍進に欠かせない存在となりましたね。ブッシュのオフェンスでの貢献度はNFLのどのチームの主力と比べても劣りませんでした。コルストンも怪我があったものの今年最もリーグを驚かせたルーキーでした。
Dissapointment-ブリーズがMVPに選ばれないこと。
 前年度3勝しか上げれなかったチームがファースト・ラウンド・バイまで躍進したということは、不満が少なかったシーズンといえるでしょう。特にシーズン終盤に連敗をしなかったという点は前年度3勝チームならありえないことです。強いて不満を挙げるならブリーズがMVPに選ばれないということでしょうか。LT恐るべし…。
Biggest Game-W14@ダラス・カウボーイズ W42-17
 シーズン終盤最も厳しいと思われた試合でした。当時セインツはプレーオフ争いの中とはいえ、やはり実績のないチームならではのシーズン終盤での息切れ(それもシーズン終盤に厳しいスケジュールとなっていました)が心配されていた頃でした。ところがこの地区首位同士の直接対決をアウェーで調子のよかったダラスを圧倒。突如NFCのタイトルコンテンダーとして名乗りを上げることになった試合でした。

キャロライナ・パンサーズ 8勝8敗 B-
MVP-DE ジュリアス・ペッパーズ
 今季はペッパーズの孤軍奮闘ぶりばかりが目立ちました。ある試合(3点差の敗戦)ではペッパーズ一人で試合を接戦にまで持ち込むといった試合もありました。他にはWRスティーブ・スミスなども活躍はしましたが、一年を通しての活躍というものが見られませんでしたね。
Dissapointment-QB ジェイク・デローム
 今季のパンサーズの不振の大半はデロームの責任といってもいいかもしれません。特にシーズン中盤を過ぎた頃の敗戦では彼の個人的なミスが致命傷になった試合が多かった気がします(相手レッドゾーン内でのINTが多かったですね)。プレーオフでの修羅場を経験しているQBなら他の選択肢でのプレーが出来たはずなのでは。他にはデロームの不振と共にWRスミスの存在感も薄れていきました。パンサーズの持ち味でもある「勢い」が今季は「連敗」という悪い形で出てしまいましたね。
Biggest Game-W1対アトランタ・ファルコンズ L6-20
 今季のオープニング・ゲームです。パンサーズ史上最も期待度の高いシーズンの初戦でホームでオフェンスが機能せずに敗退してしまった試合です。ここで出鼻をくじかれたというのも大きかったように思えます。その後立て直しに成功したかにも見えましたが、W12弱小チームの一つでもあった@WAS戦で負け、致命的な4連敗が始まったという試合も大きかったです。

アトランタ・ファルコンズ 7勝9敗 C
MVP-ランナー達。
 ファルコンズに対していつも思うのはこれだけ走れる選手が多いのになぜゲームをコントロールする力がないのだろう?という点です。まあQBヴィックの走る能力にはただただ驚かされるばかりです。
Dissapointment-ディフェンス陣 & QB マイケル・ヴィック
 ファルコンズの最大の武器はD♯のはずです。それが今季は崩壊してしまいました。さらにこのチームの悪いところは、D♯が頑張った試合では今度はオフェンスが崩壊。こうなるとチームとしても崩壊してしまいますね。QBヴィックは毎年期待されながら成長があまり見られません。しかし、今季に限って言えばヴィックもそうでしたが、オフェンス陣全ての選手にミスが多かったです。何かと不満の多いシーズンとなってしまいましたね。
Biggest Game-W9@デトロイト・ライオンズ L14-30
 5勝2敗と好調な滑り出しだったファルコンズでしたが、W9それまで1勝しか上げていなかったライオンズに大敗。勢いではなく、地力で試合の流れを掴まなければならない試合でした。(なんというか、ここで自分達の実力を再確認したかった試合だったのでは。) そしてそのチャンスはいくらでもあった試合でした。ところが要所でミスを連発し、気づけば弱小チームに大差をつけられていたという内容でしたね。チームのモチベーションと言いますかやる気がこの試合で一気に下がってしまったのがはっきりとわかりました。そしてチームもここから4連敗。(驚くほど強い時もあるのですが…安定しないですね…。)

タンパベイ・バッカニアーズ 4勝12敗 D
MVP-K マット・ブライアント
 今季のバックスにとって唯一の明るいニュースはW7対PHI。試合終了と同時に蹴った決勝の逆転62ヤードFG(!!)だけだったのでは。もちろんこれだけでもMVP級です。たしかこのFGで市長か誰かにも何かの賞をいただいていましたね(笑)
Dissapointment-QB陣。
 バックスにとってここ数年の課題であったのはQBのポジション。今季はいよいよクリス・シムズに任せようかという年でしたが、序盤でシーズン・エンドの怪我。シムズは熱いハートのようなものも感じさせてはくれましたが、それでもそれまでのパフォーマンスも良くありませんでした。まあまたしてもオフェンス全体に不満が残るシーズンとなってしまいましたね。
Biggest Game-W1対ボルティモア・レイブンズ L0-27
 周囲の期待は決して低くはなかった今季の開幕前でした。ホームでの開幕戦で似たようなカラーの持ち主のレイブンズとの対戦で完敗。今シーズンの行方を占うかのような試合になってしまいました。この試合で失った前年の自信は大きかったかもしれませんね。
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