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NFLもついにレギュラーシーズンが終わりを迎えました。例年のように最終節までもつれたプレーオフの出場権は、最後の最後まで波乱があったようですね。それについてはまた後ほど書いていきますが、何はともあれ両カンファレンス合計12チームが出揃いましたね。
出場チームとシードは以下の通りです。

AFC
1.サンディエゴ・チャージャーズ
2.ボルティモア・レイブンズ
3.インディアナポリス・コルツ
4.ニューイングランド・ペイトリオッツ
5.ニューヨーク・ジェッツ
6.カンザスシティ・チーフス

第1、第2シード争い
今週は各ディビジョンのチャンピオンに波乱がなく、先週までの順位がそのままプレーオフのシードになりました。最終的に注目の第1シードはシーズン中盤から圧倒的なオフェンスで勢いをつけ、10連勝中のチャージャーズがものにしましたね。
第2シードにはそのチャージャーズをシーズン序盤、ホームで破っているレイブンズが入りました。持ち味であるディフェンスはリーグでも1、2を争うほどの迫力があります。
第3、第4シード争い
第3シードにはシーズン終盤に思わぬ失速に直面したコルツ、第4シードにはシーズン終盤にさすがの強さを発揮してきたペイトリオッツが入りましたね。思えばシーズン中盤、この両チームの直接対決に全米中が注目した時期もありました。が、終わってみれば両者ともに1st ラウンド・バイを逃してしまうという形になりましたね。一つの時代の変わり目の年になるのでしょうか。
ワイルドカード争い
波乱があったのはAFCのワイルドカードでしたね。先週までWC争いで2位に着け、自力でプレーオフの出場権を確保する可能性のあったジェッツはホームでしっかりレイダースに完勝。シーズン前の下馬評の低さを見事に跳ね返し、立派な成績でのプレーオフ進出です。
チーフスは先週まで8勝チームが5チームも並んだWC争いで最下位に着けており、自力でのプレーオフ進出の可能性はありませんでした。他の4チームの様々な援助が必要でしたね。チーフスとしてはまずWC争いをしているジャガーズとの直接対決を勝たなければいけませんでした。結果は最後の最後まで粘られましたがなんとかジャガーズを振り切り勝利。さらに8勝で並んでいたベンガルズが延長の末、昨季の覇者スティーラーズに根負け、6連勝と波に乗っていたタイタンズもペイトリオッツに地力の差を見せつけられ敗戦。この時点で既にチーフスは数々の援助に恵まれていたといえるでしょう。
チーフスの命運を握るのは現地(イースタン)時間4時開始の49ers@ブロンコスの結果でした。ブロンコス圧倒的有利とされていた一戦です。ブロンコスは序盤からリードを奪いますが、後半に入るとナイナーズが反撃に入り逆転に成功。結局ブロンコスは試合終了間際になんとか追いつき、AFCのワイルドカード争いは今年最後の延長戦までもつれることになりました。延長に入ると両チーム決め手を欠き、残り時間だけが減っていきます。ブロンコスとしては引き分けでもプレーオフ進出、それが現実味を帯びてきたときに試合が動きました。残り4分半で攻撃権を手にしたナイナーズが最初のプレーでリバースというスペシャルプレーを選択。それが20ydsのビッグゲイン。その後の3rd & longでもファーストダウンを更新。AFCのWC最後の座は残り2分でナイナーズのキッカー・ネッドニーの足にかかることになりました。ネッドニーの36ydsのFGはポストをかすめるようにポールの間をすり抜け、試合が終了しました。
こうして様々な援助(というか奇跡!)に助けられ、一度は絶望的かとも思われたチーフスがAFC最後のプレーオフの座を手にしました。

ホーム・フィールド・アドバンテージ:チャージャーズ
ファースト・ラウンド・バイ:チャージャーズ、レイブンズ
ワイルドカード・ウィークエンドのマッチアップ
カンザスシティ・チーフス@インディアナポリス・コルツ
ニューヨーク・ジェッツ@ニューイングランド・ペイトリオッツ



NFC
1.シカゴ・ベアーズ
2.ニューオーリンズ・セインツ
3.フィラデルフィア・イーグルス
4.シアトル・シーホークス
5.ダラス・カウボーイズ
6.ニューヨーク・ジャイアンツ

第1、第2シード争い
NFCの第1、2シードは先週までに全てが決定していました。第1シードには早々と第1シードを決めていたベアーズが。第2シードには今年No.1のシンデレラ・チームともいえるセインツが入りました。
第3、第4シード争い
第3シードにはシーズン終盤にQBガルシアがまさかまさかの復活劇を演じ、5連勝と波に乗ってプレーオフに乗り込んだイーグルスが。昨季のNFCチャンピオンのシーホークスは様々な問題に直面しながらもなんとか第4シードに入ることができました。
ワイルドカード争い
カウボーイズは先週までにプレーオフを決めており、今週地区優勝の可能性がイーグルスの勝利でなくなり、ワイルドカード1位の座に入ることになりました。
先週までで残り1枠となっていたNFCのワイルドカードは5チームがそのたった一つの座を争うことになっていました。優位だったのはジャイアンツとパッカーズ。共にどちらかが勝ち、どちらかが負けた場合はプレーオフ進出が決定、両者が勝利した場合はStrength of victoryというここでは到底説明できないほどのタイブレーカー方式が適用されるという羽目になるものでした…。
しかし、大方の(?NFLファンの間の?)予想では実はラムズ有利との声も多々ありました。が、結局ラムズは勝利したものの、ジャイアンツ、パッカーズ、パンサーズも勝利したため、ラムズの夢はその時点で消えてしまいました。またパンサーズもカンファレンス内成績のため脱落が決定。そして残ったのはやはりジャイアンツとパッカーズ。パッカーズとしては今季対戦したほとんどの相手の今週の結果が条件(ARIが負け、TENが勝ち、etc. etc...みたいな…条件です)となっていましたが、結局そこまでの奇跡は起こらず…。(QBファーブの最期の試合となってしまうのでしょうか…。ファンではなかったのですが、試合後のインタビューはちょっと感動しちゃいました…。)
こうして最終的にはジャイアンツがNFC最後のプレーオフの出場権を手にしたのです。

ホーム・フィールド・アドバンテージ:ベアーズ
ファースト・ラウンド・バイ:ベアーズ、セインツ
ワイルドカード・ウィークエンドのマッチアップ
ニューヨーク・ジャイアンツ@フィラデルフィア・イーグルス
ダラス・カウボーイズ@シアトル・シーホークス


またプレーオフについては後日アップする予定です。NFLはこれからが本当の勝負です。特に今年は何が起こってもおかしくないはずですから、要チェックですね。
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