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NFC North
 今季リーグで最も力のレベルが低かったディビジョンなのでは。ベアーズというリーグ屈指の実力を持つチーム以外で、高いレベルでコンスタントに戦えるチームはいませんでしたね。
開幕前の予想はもっぱらベアーズ有利でした。そのベアーズは期待に違わぬ成績を残していますが、終盤でのD♯のインテンシティの無さとQBグロスマンの相変わらずの不安定ぶりはプレーオフに向けて不安が残る結果になってしまいました。シーズン中盤までプチ・サプライズだったのはバイキングス。ランD♯だけは最後まで圧倒的な力を誇示していましたが、オフェンスが脆くも崩れ去り、チームもそれと同時に落ちていってしまいました。バイキングスと入れ替わるようにシーズン終盤にかけてプチ・サプライズとなったのはパッカーズ。QBファーブが鉄人振りを発揮するのと共にチームもしぶとく勝利を拾っていきました。気づけば最終週、それもタイブレーカー方式によってプレーオフは惜しくも逃す形になってしまいましたが、周囲の期待はいい意味で裏切ったといえるでしょう。またファーブにとって最後のシーズンとなったのかも注目ですね。最下位のライオンズはいいところが全くといっていいほどありませんでした。

シカゴ・ベアーズ 13勝3敗 A-
MVP-P/KR デビン・ヘスター
 ルーキーのヘスターの活躍はMVPものでしたね。本来のポジションはCBですが、リターナーとしては文句なしでNFL1の活躍を見せました。他にもD♯陣の統率さと選手一人ひとりの集中力はリーグNo.1だったと言ってもいいでしょう。
Disappointment-QB レックス・グロスマン
 今季の13勝のうちグロスマンがチームを勝利へ導いた試合はおそらく半分以下でしょう。言い換えればオフェンス抜きでも勝利を手にする力がベアーズにはあったとも言えるのですが、プレーオフではそうはいかないでしょう。最後の最後まで解消されなかったQBのポジションは不満&不安が残ります。
Biggest Game-W10@ニューヨーク・ジャイアンツ W38-20
 前週に今季初の黒星を喫したばかりでもあり、当時カンファレンス首位を争っていたNYGとの直接対決では負けられない試合だったのでは。さらにアウェー3連戦の初戦でもあり、モメンタムを失いかねない状況でもあったのでこの試合での完勝は非常に大きかったものと思えますね。実質的にはこの試合でベアーズのNFCのホーム・フィールド・アドバンテージは決定したと言っても過言ではないかもしれません。

グリーンベイ・パッカーズ 8勝8敗 C+
MVP- WR ドナルド・ドライバー & DE アーロン・キャンプマン
 パッカーズのMVPには相当悩まされました。というのもシーズン中もあまり情報を集めていなかったもので…。RBグリーンが途中離脱してからもプレーオフ争いに浮上し、最後まで争ったという点を考えればオフェンス陣は頑張ったと言えるかもしれませんね。ただDEキャンプマンの成長は見逃せませんでした(サック数はリーグ2位)。WRドライバーもさすがの活躍。しかしやはりこのチームはなんといってもQBファーブのチームですからMVPはファーブなのでしょうか…?
Disappointment-ランボー・フィールドで負け越し。
 僕が知っていた頃のパッカーズではありえないことですね。それも今年はランボー・フィールドで2度の完封負け。ホームで勝ち越すことができていればプレーオフも行けました。とはいえ、周囲の期待度を考えると今季は本当によくやったと言えるかもしれないので、そこまで大きな不満はないかもしれませんね。(もっともファンはそうはいかないものなのですが…)
Biggest Game-W14@サンフランシスコ・49ers W30-19
 3連敗を喫しチームも4勝8敗と大きく負け越し、もうプレーオフは不可能かと思われた中でのアウェーでの一戦。それも相手は当時プレーオフ争いをしていた49ers。ファーブが今季最高ともいえる活躍をし、チームを勝利へと導いた試合でした。結局パッカーズはここから4連勝でシーズンを終え、プレーオフまであと一歩のところまでいきました。

ミネソタ・バイキングス 6勝10敗 C-
MVP- ラン・ディフェンス。
 ランD♯に関しては文句なしでしょう。今年はシーズン最小記録も更新したのでは?1試合平均で62yds弱は圧巻です。他にはシーズン終盤は影を潜めてしまいましたが、RBチェスター・テイラーも活躍を見せていましたね。
Disappointment-QB陣。
 超強力なランD♯とRBテイラーという武器を持ちながらも勝てなかったのはQBのせいでしょう。出てくるQBが次々と全くインパクトのないパフォーマンスを残してしまいましたね。カルペッパーが抜けた穴を全くカバーできなかったのが今季のバイキングスの敗因かもしれません。
Biggest Game-W8対ニューイングランド・ペイトリオッツ L7-31
 4勝2敗と好調な滑り出しを見せていたバイキングスにとってW8のペイトリオッツ戦で負った後遺症はその後ずっと引きずるものとなったのでは。特にこの試合ではバイキングスのウィーク・ポイントでもあったパスD♯をこれでもかというくらいに露呈されてしまいました。結局この試合を機に4連敗。シーズン最後の10試合でたったの2勝しか上げることができずに終わりました。

デトロイト・ライオンズ 3勝13敗 D-
MVP-WR ロイ・ウィリアムズ
 ライオンズのMVP?強いて挙げるならばWRのロイ・ウィリアムズでしょうか…。もっともOLがもっとしっかりしていれば(というか普通レベルであってくれれば)QBジョン・キットナだったかもしれません。キットナはそんなに悪いQBではないと思うのですが…。
Disappointmentだらけ。
 さらに最終週勝利したことによって来季のドラフト1位指名権も取れず…。まあプロである以上どんな状況であれ試合は勝たなければならないのでこれを責めることはできないのですが。
Biggest Game-W10対サンフランシスコ・49ers L13-19
 前週にATLを一蹴し、3試合で2勝を上げていた頃の試合です。ここで勝つことができればもっといい成績で終えることができたかもしれません…??(そんなことないとも思うのですが…) やはりW17@ダラスで勝利してしまったことでしょうか…。
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