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Divisional Weekend

ニューイングランド・ペイトリオッツ 24 @ 21 サンディエゴ・チャージャーズ

 事実上の決勝戦。とまで言われたこの一戦は予想通り激しい展開となったようですね。日本でも中継され(ケーブルですが…)たのですが、それを観れず…、で近いうちに録画放送されるだろうと思い、更新は試合を観てからにしよう!と考えていたのですが、どうやら放送も明日以降のようなので今日アップすることにしました。(中継は観れなかったのですが、携帯でESPNのサイトで随時経過をチェックしてました)
個人的な感想などはまた次回アップする予定ですが、まずは試合のおおまかな(??)内容を書いてみました。かなり雑だと思うのですが…。

LT in CHARGE
結果からいうと、24対21でペイトリオッツが逆転勝利を収めたようです。試合は序盤から両チームのD♯が迫力満点。共に試合を通じて7回ずつパントを蹴るというフィジカルな試合でした。そんな試合は両チームのオフェンスが決め手を欠いていた第1Q、ペイトリオッツが相手ファンブルによって起きたこの試合最初のターンオーバーを活かし、FGで先制。ところが第2Qに入ると、ここまでフィールドポジションで有利な立場に立っていたホーム・チャージャーズがRBラデイニアン・トムリンソンの2ヤードTDで逆転に成功しました。その後も両チームのD♯が試合を支配する展開が続きましたが、前半終了まで3分を切った時点でトムリンソンが(やはり)爆発。58ヤード・ランで一気にNE6ヤード地点へ。次のプレーでもう一人のRBマイケル・ターナーが6ヤードを走りTD、14-3とリードを広げます。チャージャーズとしては前半はこのスコアで折り返したいところ。
Rising Star?!
しかし、前半の内にもう一度得点を返しておきたいというペイトリオッツの気持ちの方が上でした。まずはRBケビン・フォークのランとWRジャバー・ギャフニーへのパスなどでSDテリトリーへ。その後はQBトム・ブレイディからのパスを中心に攻め、残り13秒でなんとしてもほしかった得点をTDという最高の形で上げることに成功し、前半を14-10という僅差で迎えることになりました。
D Still Alive
そして迎えた後半、立ち上がりはまたしてもD♯が存在感を見せ、両チームがパントを蹴り合います。試合が動いたのは第3Qが中盤に入りかける頃でした。ペイトリオッツQBブレイディの投げたパスがチャージャーズCBドレイトン・フローレンスにインターセプトされてしまいます。チャージャーズはこれで一気にNE32ヤード地点からの攻撃となりました。そしてそのままNE21ヤードと、一度はFG圏内へ進むことに成功しますが、その後ペナルティやペイトリオッツD♯のブリッツによるサックでFG圏内から弾き返されてしまいます。
First Mistake
結局そのドライブはパントで終わり、ペイトリオッツは自陣2ヤード地点からの攻撃となります。しかし、チャージャーズD♯も一歩も引かず、ペイトリオッツはまたしてもパントを蹴る羽目に。ところが、ここで試合が動きます。チャージャーズのパント・リターナーのエリック・パーカーがパントをキャッチミスし、ボールはペイトリオッツがリカバー。これによってペイトリオッツの攻撃が続きます。その後チャージャーズのペナルティなどもあり、さらに攻撃を進めますが、最後は決め手を欠きFG止まり。しかし、ペイトリオッツは貴重な後半最初の得点を上げることに成功しました。
Rivers IS Pro Bowler?!
その後試合はまたしても膠着状態へ。ところが、第4Qに入るとチャージャーズはTEアントニオ・ゲーツを中心ターゲットとしたQBフィリップ・リバースによるパス・オフェンスが機能しだします。リズム良く攻撃を進め、最後は再びRBトムリンソンがエンドゾーンへ走り、1点差に詰め寄られていたチャージャーズは21-13とペイトリオッツを突き放すことに成功しました。実はこのドライブの直前、ペイトリオッツはSD41ヤードまで進み、4th&2と微妙な距離を残したのです。今季のペイトリオッツならギャンブルか?と思っていたのですが、安全策を選択。そういった選択後のチャージャーズのドライブでのTDだったので、このTDは非常に大きいものだと感じました。
Season on the Line
残り時間は8分半、点差は8点。ペイトリオッツにとっては崖っぷちに立たされたといってもいいでしょう。しかし、そういう状況に立ってこそ実力を発揮するQBがペイトリオッツにいるのも事実。試合の流れを変えるかのようなチャージャーズのTD直後の、ペイトリオッツのシーズンを決めるであろうドライブが始まりました。ペイトリオッツはプレーオフに入ってから急遽頭角を現したWRギャフニーへのパスなどでSDテリトリーへ。さすがにブレイディだなぁ、と感じたのもつかの間、今度はチャージャーズのD♯がさすがの力強さを披露。あっという間に4thダウンとなります。奇しくもSD40ヤード付近でした。しかし、今度は選択の余地はなく、4th&5とはいえ、当然ゴーフォーのサイン。まさにペイトリオッツのシーズンがかかったプレーといえたでしょう。
Crucial Play
しかし、QBブレイディの放ったパスはこの日3つ目のインターセプトとなってしまいます。万事休すか、と思われた次の瞬間、ペイトリオッツWRトロイ・ブラウンがタックル。INTをしたマックリーはなんとそこで痛恨のファンブル。そのボールをペイトリオッツがリカバー。なんとも予想し難い形でペイトリオッツのドライブは続いたのです。ここでもう一度冷静になるチャンスを得たブレイディは難なくWR陣へパスを通し、残り時間4分40秒を残し、TDを上げます。もちろんペイトリオッツは2ポイント・コンバージョンで同点を狙い、それもRBフォークのラン(というかスナップをキャッチしてそのままランでしたが)で成功。同点に追いつきました。
Use LT...
チャージャーズとしてはショックの残る形で同点に追いつかれたのですが、RBトムリンソンを擁するチャージャーズ・オフェンスには十分過ぎるほど時間が残っていました。そして迎えた直後のドライブ。チャージャーズ首脳陣は最初こそトムリンソンのランを使いますが、直後はQBリバースのパスを選択。結果パスはインコンプリートとなり、3&アウトという最悪の結果になってしまいます。残り3分半を残し、ボールはペイトリオッツへ。
The Play of the Game
試合がかかったドライブとなるペイトリオッツの攻撃はやはりQBブレイディのパスを中心としたものになりました。まずはTEダニエル・グレアムへ19ヤードのパスで自陣34ヤードへ。その後はチャージャーズD♯が踏ん張り、3rd&10となり、両チームにとって非常に大事なプレーが訪れます。そこでQBブレイディはサイドライン際を走っているWRリシェイ・コールドウェルへのロングパス。そのパスは見事に成功、49ヤードのゲインとなり、ペイトリオッツは一気にSD17ヤード地点とFG圏内へ進みます。そこからはうまく時間を消費するため、RBコーリー・ディロンのランを多用するもチャージャーズD♯に止められ、31ヤードのFGを狙うことになりました。キッカーはルーキーのスティーブン・ゴストカウスキー。一度も第4Qでの決勝FGを蹴っていない選手でしたが落ち着いてFGを成功し、残り時間1分強を残し、ついにペイトリオッツが逆転に成功しました。
... is short
リードされたとはいえ、チャージャーズには1分というFG圏内へ進むには十分な時間が残されていました。そしてQBリバースのパス2本でNE36ヤード地点まで進むことに成功しますが、それと共に時間はなくなっていき、残り8秒で54ヤードのFGを狙うことになります。しかし、キッカーのネート・ケイディングのFGは短く、チャージャーズのシーズンはここで幕を閉じることになったのです。

Patriots moves on
こうしてAFCはコルツに続きペイトリオッツがチャンピオンシップへと駒を進めることになりました。因縁の対決がまさか今年こういった形で再び巡ってこようとは…。どうやら時代が変わるのはまだ先のことのようです。一体どんな試合になるのでしょう。今から楽しみです。
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