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NBA Finals Game 4
マイアミ・ヒート 98 - 74 ダラス・マーヴェリックス

そんなわけで(どんなわけじゃい!?)あっという間に2勝2敗のタイになってしまいました。第3戦の残り6分まではマブス圧勝ムードだったのがこんなにも速くファイナルのムードが変わってしまいましたね。個人的にマブスを応援しているので今日の試合は全く楽しむことなく最後までいってしまいました。
まずマブス。一試合通してあそこまでシュートが入らないと勝てません。特に第4Q、リードを縮めるチャンスは腐るほどあったように思われました。DではOファウルを何度ももらって、ゲームのリズムを作るために頑張っていましたが、なんせ肝心のOでシュートがことごとく外れてしまいました。第4Qは全部でたったの7点(ファイナルでQ最小得点の新記録!)、FGに関しては2本のみ、途中8分間でハリスのFTによる2点のみという時間帯もありました。まあシュートセレクションが特に悪いという事ではなかった点がせめてもの救い。
しかし、この敗戦はマブスにとっては精神的に痛いものになったのではないだろうか。まず・一試合を通して全くいいイメージを作れることなく過ごしてしまった点。・シリーズをタイに持ち込まれたこと。・この敗戦で第3戦の敗戦のダメージが倍増してしまった点。またそれを選手たちが振り返ってしまう恐れ。・気持ちを切り替えたいところだが、次もマイアミでやらなければならない点。・エース ノビッツキーが絶不調だった点。etc...。細かい点を挙げればキリがないのですが、これらが大きく選手たちにのしかかってくるのでは。先日書いたこと(6/12参照。)の補足のようですが、選手各々が集中力、気持ち(モチベーション)を維持できていたかどうかは非常に大きいです。
おそらくジョンソン監督は選手たちの気持ちの切り替えに全精力を注いでくるのでは。今年のマブスはプレーオフ全てのシリーズをアウェイで勝負を決してきているので、精神面ではそれなりの強さを持っているのも事実ですが、初出場のファイナルでそれを発揮できるかが大きなポイントとなるでしょう。第5戦は序盤からO、D両面でアグレッシブにくることは必至。ノビッツキーもシュートタッチを取り戻さなくては厳しい戦いになるでしょう。
一方のヒートはこれで少し気持ちも楽になったでしょう。しかし2勝3敗のビハインドでダラスに戻ることは許されないので、第5戦も必勝態勢を保って臨みたいところ。今日の試合ではウェイドが第3戦終盤の活躍を持続させたような形で序盤から得点を重ねていきましたね。普段あまり打たないスリーまでも入っていました(シーズン中は合計13本しか決めていなかったが、プレーオフでは14本決めています)。一番の勝因は第3戦まで苦しんでいた第3Qでしっかりリードを広げることができたこと。そしてやはりインサイド中心の攻めを徹底できたこと。スリーは必要最低限でしたよね。もう一つ大きかった点はターンオーバーの数。最終的には18個も犯してしまいましたが、第4Qまでは非常に少なかったです。
第5戦では今日のように極力ミスを少なく試合を進めることもさることながら、マブスに(8-0ランみたいな)連続得点を許さないことが第一条件。Oはやはりアタック・ザ・バスケット。Dはマブスの2人目、3人目を調子に乗らせないこと。熱く、おもしろいゲームになることを期待しています!!

Play of the Game:第3Q、シャックがフレイグラント・ファウルを受けた際、ウェイドシャックをすぐさま止め(静め)に入ったところ。シャックは既に一つテクニカルもらってたから。
次の試合のみどころ:マブスの選手たちのドリブル。だむだむ。
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