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ドイツW杯も残すところあと4試合のみとなりましたね。大会で最も注目される4試合です。そして大会で最も強いとされる4チームの戦いです。
ここまで勝ち上がってきた4国は今大会で必ずしも下馬評が高かったわけではありませんでした、いやむしろどの国も特に高くなかったのではないでしょうか。しかし大会が進むにつれ、いずれの国もベスト4にふさわしい戦い方とチームとしてのまとまり方が目立つようになってきましたね。4チームで共通しているのが守備の堅さ。これは現在のサッカーでは守備が堅くなくては上へは行けないという説をまさに裏付ける形となったのではないでしょうか。それでは4国を個人的に少々分析し、準決勝の予想もしてみます。

ドイツ。国民の期待に見事に応えているというより、むしろ当初の期待以上の活躍を披露しているため、国民の期待がさらに大きくなってしまっているのでは。そのためプレッシャーから解き放たれるどころかさらに大きなプレッシャーになっているでしょう。しかし大方の予想では優勝の最有力候補。最も大きな山場が次のイタリア戦となるでしょう。準決勝ではチームの要の一人でもあるフリンクスが準々決勝後の乱闘騒ぎで出場停止に。イタリアには過去に一度も勝ったことがないというのも大きな不安要素。持ち前のゲルマン魂でどこまで粘り強く試合を展開できるか。あとはFWの活躍次第といったとこでしょうか。

イタリア。僕はイタリアがベスト4の国々の中では一番不安要素が少ない国だと感じています。超のつくほどの堅守を中心に攻撃的なポジションにもタレントを揃えているチームはミスが出ない限り簡単には負けることはないのでは。イタリアのサッカーは(ペレはどうもイタリアサッカーが好きではないらしいが)ペレ曰く、相手のミスを待つサッカー。そのミスにつけこみ結果を出すといった点ではイタリアの右に出るチームはないでしょう。しかし準決勝からはこれまで戦ってきた相手とはレベルが違います。ここからは自らのミスも致命的になります。トッティのコンディションも気になるところ。

ポルトガル。なんとなく4強の中では精神的にも体力的にも最も消耗したチームに思えます。1、2回戦共に死闘だったような気がするので。ここまでフィーゴや他の選手たちにかかった負担はかなり大きかったでしょう。ケガでの途中退場や出場停止選手が多かっただけに。しかし一方フレッシュなデコ、コスティーニャが準決勝から復帰。フィーゴ、デコCロナウドらを揃えた中盤の攻撃陣は4強の中では最強でしょう。マニシェの攻撃参加もポイント。しかしこのチームの強みはあくまで堅守。ジダンを止めれることが出来ればかなり決勝戦が近づくのでは。

フランス。かつての芸術サッカー再び。まあそこまでではないが、昔に近いものがあります。ジダンとアンリの活躍がなければフランスの勝利の可能性はかなり低くなるでしょう。前にも書いた通りジダン(と他のベテラン)の消耗度が気になるところ。ジダン経由の攻撃がフランスの持ち味ということでジダンへの徹底マークは必至。そうなるとジダン以外の選手の活躍が非常に大きな鍵となるでしょう。ブラジル戦同様、先制点を上げたいところ(まあどのチームもそうでしょうが)。

こんな感じですかね。それでは僕の予想を。どっちも1点勝負になりそうですよね。先制点を取った方が勝つみたいな。できれば逆転勝利~!!のような劇的な試合を観たいですが。
ドイツ - イタリア
ポルトガル - フランス
個人的にはフランス応援してるんですけどね~。
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