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ドイツ 0 - 2 イタリア
イタリアが開催国ドイツを延長戦の末2-0で勝ち、決勝戦へと駒を進めました。またPK戦か~と思った矢先にイタリアDF(またしてもDF!!)のグロッソが決勝ゴール。2分後にカウンターからデル・ピエロの追加点(これはジラルディーノのパスが素晴らしかった!!)。そして同時に試合終了。結局決着を着けるのに120分間を要した試合となりましたが、2-0というスコアは実力をうまく表したものだったと個人的には思いました。ドイツは自分達のサッカーがほとんどできなかったです。それほどイタリアはいい(完璧に近い)ゲーム内容だった気がします。ドイツはよく延長戦まで持ち込んだというべきでしょう。


先日「歴史はくりかえす」と題した話を載せましたが、今日はイタリアの「歴史はくりかえす」話題を一つ。今大会が始まる前、イタリアでは国内のクラブで八百長疑惑が発覚しました。それは今季優勝を果たした名門ユベントスを中心としたものでした。それだけではなく他にも違法賭博やクラブ間の不正経理など様々な疑惑もあり、イタリア国内はその話題でいっぱいとなりました。今大会のイタリア代表メンバーの中にも関係者(GKのブフォンら)がいるとの話です。まあ正直なところこのようなゴタゴタもあって僕はイタリアはもうダメだろ。と思っていました。しかし何やらいろいろ情報収集していると、過去にもイタリアではW杯の開催時期に関わる重大な疑惑があったとのことではないですか。(W杯に直接関わった疑惑っていう意味ではないです。)
82年のW杯スペイン大会。その大会は史上最強との呼び声高い「黄金のカルテット」を擁するブラジルが絶対的な優勝候補だった大会として知られています。しかしその大会でそのブラジルを破り優勝したのはイタリアだったのです。その大会で得点王、最優秀選手に選ばれたのはイタリアのFWロッシでした。実はそのロッシこそが82年大会で八百長疑惑関連の話に関係する選手なのです。パオロ・ロッシは80年に八百長疑惑が発覚し、2年間の出場停止処分を受け、その処分が明けた直後の82年W杯スペイン大会で復帰を遂げた選手なのであります。そしてそこで(最後の3試合だけで6得点を決め)イタリア優勝の立役者となったそうなのです。
さてあらためて今日はイタリアの「歴史はくりかえす」話題であります。まず「ドイツはイタリアに勝てない」いや、「イタリアはドイツに負けない」ことは今朝立証されました。あとは「八百長疑惑話題で騒がれている」と優勝することも「くりかえす」ことができるのでしょうか。少なくとも「八百長疑惑話題で騒がれている」時こそプレーでサポーターに応えようと(イタリアサッカーは汚れているだけではないんだぞと)一致団結して、必死に戦っていることを見せようとしていることは確かでしょう。せめてもの報いをという気持ち、意地があるのかもしれませんね。
最後に、僕はイタリアが決勝も勝つと踏んでいます。
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