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ポルトガル 0 - 1 フランス
フランスがアンリへのファウルで得たPKをジダンが決め、その1点を守り切り決勝進出を決めましたね。今大会を通じて全体的に目立っている守備の堅さがこの試合でも目立ちました。この試合はポルトガルが終始押していたのですが、フランスの固い守備によって決定的なシーンはなかなか作れませんでしたね。試合終了間近にはGKのリカルドまでが上がりましたが、(チャンスも生んでいたのにはびっくり)結局その捨て身の攻撃も実らずポルトガルは準決勝で姿を消しました。
両チームの差はほんのわずかではありましたが、勝負を分けたのはエースストライカーの出来といったところでしょうか。チャンスの数ではほぼ同じだったといえるでしょう。アンリがPKを得たシーンではあの切り替えしが全てだったのでは。(後はオーバーリアクションで倒れたのも大きかった。)対するパウレタの見せ場は後半に一つペナルティーエリアでシュートを放ったときのみ。しかし試合の勝敗を決めるにはあまりにもわずかな差だったようにも思えます。


これで決勝戦はイタリア対フランス、ユーロ2000の時と同じ顔ぶれになりました。0-0のままPK戦へいっても全然おかしくない顔合わせですね(笑)。それほど今大会の両チームは守備が堅いです。ゴール量産といった試合は期待できませんが、似た戦術で戦う両チームがどういった試合運びをしてくるかが大いに楽しみであります。それに数少ない(チャンス)、人数の少ない、わずかの時間で一気に攻めゴールを上げることのできる両チームですから、そんな質の高い攻撃も期待したいですね。
近年の国際大会でもよく顔を合わせる両チームです(しかもトーナメントの上の方で)。互角の戦いが予想されます。イタリアの、相手をミスへと誘い込む組織力が持ち味の堅守、フランスの、次から次へと積極的に相手にプレッシャーをかけ続ける組織力が持ち味の堅守。ここまで完璧に近い守備をしてきている両チームですが、一瞬の隙をついてゴールを上げるのはどのチームになるのか、いまから決勝戦を期待して待ちたいと思います。また決勝については近日書く予定です。
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