上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近はどうも更新がサボり気味なので、今日は2度目の更新をさせていただきます。ひさしぶりに野球について書こうかな。
今日はアメリカ・メジャーリーグのオールスター・ゲームが行われましたね。メジャーのオールスターの迫力といったらもう。ものすんごいんですとしかいい様がないくらいです。でも意外にも知られていないのは、常連中の常連さんというのはほんと一握り、5、6人ってところなんですよね。つまりいくら過去の実績があって、どんなビッグ・ネームの持ち主であろうとその年に活躍をしていなければオールスターに選ばれることはないということです。そこが日本のオールスターと最も異なる点でしょうね。そしてメジャーのいいところでもあります。(まあたまには実力より人気で選ばれる選手もいますが、長くは続かないです。)
しかし、そんなオールスターの常連の中に日本人のイチローがいるっていうのは素晴らしいことですよね。人気はルーキーイヤーからは落ちていることは否めないですが、その実力、技術、モチベーションはメジャーのどの選手と比べても劣る面はありません。何よりも同じフィールドで戦っている選手たちからの評価が高いというのがそれを証明しているのではないでしょうか。(なんでも今年はA-Rodから試合前のストレッチなどをどうするのか聞かれたそうで、一緒にウォーミングアップをしたそうですね。)
さてそんなオールスターなのですが、数年前からオールスター(AS)のゲームの勝者がその年のワールド・シリーズ(WS)のホーム・フィールド・アドバンテージを得ることが出来るという風なことになったのです。従来のシーズン中よりよい成績を残した方のホームでWSが始まるのではなく、その年のASの試合の結果次第ということになってしまったわけであります。まあこのルールによって選手達がより真剣に試合に取り組むようになったのは言うまでもありませんが、僕にはどうにもこのルールには納得がいきません。そこまでしなければ選手達のASゲームへのモチベーションを保つことができないってわけでもありませんし。そしてASのファン投票によって選ばれるスタメン選手というのは大体の場合はその年ディビジョン首位を争っている可能性が高いチームから選ばれます。つまりWSを視野に入れているチームの選手達です。そうなると当然選手達にもASゲームはただのゲームではなくなってきます。ところがいざ勝負を決めるような局面のとき(9回裏一発逆転のような展開のとき)、そういった選手達はどこにいるかと言えば、ベンチです。ASゲームでは登録選手全てを出すのが礼儀です。1試合全てに出る選手というのはめったにいません(もっとも今年はメッツのベルトランが出ましたが)。そんなこんなでASゲームによってWSのホーム・フィールド・アドバンテージが決まってしまうのはナンセンスかなと。
さて今年のゲームはどうなったかといいますと、9回表にアメリカン・リーグが逆転に成功し、その裏にヤンキースのリベラ投入で逃げ切るといった試合でした。なんとこれでナショナル・リーグは10年間アメリカンに勝ち星がないそうですね。最近ではアメリカン>ナショナルの図式が色濃くなってきていますから(ここ2年間のWSもアメリカン・リーグのスウィープで終わってますし)、そろそろナショナル・リーグも挽回しなければいけないところでしょうが、今年もあとワンアウトから逆転を許し負けてしまいましたね。レッドソックスファンの私からすればまあいい結果なのですが。
まあこんなところでしょうか。後半戦はどんな展開が待っているのでしょうか。ALの東地区、因縁のヤンクス-レッドソックスの行方に大注目しながら今年も楽しみたいと思っています。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://the5thseason.blog65.fc2.com/tb.php/78-df8ce84a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。