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本日2度目の更新です。
今週もやって参りました。ウィークリー・NBA in Destiny or Dynasty。今週も個人的に気になる選手やチームについて―。

ジルベール・アリーナス
嘘です。ギルバート・アリーナスです。ワシントン・ウィザーズの看板選手のアリーナスが今シーズンは爆発していますね。特に12月に入ってからのアリーナスはほんとに手がつけられない状態です。17日の@レイカーズ戦、コービー・ブライアントとのエース対決では60点の大台(!)。チームを延長戦の末勝利に導きました。そしてそれから一週間も経たないうちに今度は15連勝中だったサンズ相手にアウェーで54得点。サンズに1ヵ月ぶりの黒星をつけました。12月に入ってからの15試合中12試合で30得点以上をマークしています。チームもアリーナスに引っ張られて(正確にはカロン・バトラーにも引っ張られている…)27日現在、地区首位に浮上。
アリーナスといえば背番号は「0」。これは名門のアリゾナ大学入学時代、「お前がここで試合に出場する時間はゼロだ」と言われたことを見返すための背番号だとのこと。いろいろな思惑があって背番号をつける人がいるんですね。
背番号
そう、背番号といえば!今シーズンは結構背番号に変化が見られましたね。主にスター選手の背番号に変化がありました。まず一番驚いたのはコービー・ブライアント。コービーといえば「8」、なイメージが強かったのですが、今季はなぜか「24」に。もともとアイバーソンやコービーなどが一ケタ台の背番号をつけたことによって今日の一ケタ台の背番号ブーム(…そこまではいかないか…)になったと個人的には考えていたので、意外でしたね。なぜ変えたのだろう…?背番号と共にプレースタイルも少し変わりましたが…。
その他にはアマーリ・スタウドマイヤー。人知れず(?)背番号を「1」に変えていましたね。怪我からの最初のフルシーズン・バックということで心機一転という意味が込められているのでしょうか。一時はNBAセンターの新しい時代を背負って立つ男として注目されていた(まだされていますね)アマーリが今シーズンはどんな活躍を見せてくれるのでしょうかね。楽しみです。
他にも誰かいたでしょうか?今思い浮かぶのは2人でした(たったの…)。
ルーキー
近年、NBAでは新人の活躍というものが減ってきました。まあ03年組という例外の年もあったわけですが、80~90年代と比べるとやはり物足りない感は否めません。高卒ルーキーなど、近い将来(2~5年後)を見据えてのドラフトというのが増えたというのもありますが、それにしてもインパクトのあるルーキーが減ったものです。まあそんなに試合を観てはいない身なのではっきりとは言えない部分もあるのですが、今年なんかはひどい気がしてしまいます。
昨年のNCAA界で得点王争いを演じたアダム・モリソンJ.J.レディックらはNBAでは通用しないだろう、との声が当初から大きかったというのも多少残念です。結局モリソンはそういった意味では期待を裏切る活躍を見せているかもしれませんが、ボブキャッツ以外のチームに行ったならどうなったかは疑問です(でもそこそこできる気もする)。レディックに関しては試合に出れない始末です…(もっとももうちょっと見てみたいのですが)。
とはいえ、その中でも個人的に光るものを持っているなと感じている選手も少しいたりします。一番はレイカーズのジョーダン・ファーマー。UCLA大でのプレーを見たことがあって、期待していたのですがその期待に見事に応えてくれている気がします。その他にもグリズリーズのルーディ・ゲイ、ブレイザーズのブランドン・ロイ、ウルブスのランディ・フォイ、ネッツのマーカス・ウィリアムズあたりがいいものを持っているのでは??なんだかガードばかりですが…。
まあ2年目、3年目で急に化けてくる選手も毎年ちらほらいるわけでして(またその逆もしかり…)、1年目だけで判断することはできないのですが。ただ、やはりもう少しインパクトのあるルーキーを見たいと思ってしまいますね。
Eastern Conference Atlantic Division
いわずと知れたNBA最低レベルの地区。最低ながらも早くもデッドヒートを繰り広げています。常に借金2~3つほどを背負ったチームが日替わりに地区首位に躍り出るようなデッドヒートなのですが…。その中で現在首位に立っているのはヨーロッパからの2人のルーキーを獲得したトロント・ラプターズ。チームの柱クリス・ボッシュを怪我で欠く中、昨季バックスで頭角を現し移籍してきたガードのT.J.フォードがチームを引っ張る活躍を見せています。
地力がありそうなのが昨季の地区チャンピオンのニュージャージー・ネッツですが、ジェイソン・キッドヴィンス・カーターリチャード・ジェファーソンネネッド・クリスティッチが揃っているにもかかわらず、低迷を続けています。
そして意外にも2位につけているのがニューヨーク・ニックス。今年もニックスはひどいのです。ひどいのですが、劇的勝利も多いのです。ニックス・ファンにとってみれば不満も多いとは思いますが、それと同様に若手の将来への期待も大きいのでは。なんでもファンが沸くのはスターターがベンチに下がってからとのことです。デーヴィッド・リーなんかはニューヨークのファンの心をがっちり掴んでいるようです。
最後に我がボストン・セルティックス。ポール・ピアースが2、3週間アウトとのこと。その間に今季もプレーオフからアウトか…。と思わせるように連敗スタートです。ライアン・ゴームス(ゴメスかな?)、アル・ジェファーソンあたりがもっとこの間に成長してくれれば助かるのですが…。まあでもAIを獲らなかったのは正しい判断ですよ。

なんだか最後はグダグダになってしまいました…。まだまだシーズンも4分の1が経過したくらいなので、テンションも上がらずといったところですではでは、また来週。
2006.12.20 The Answer is ...
本日2度目の更新です!今回はNBA!

アレン・アイバーソンの移籍先が今日決まりました。The ANSWER の行き先はデンバー・ナゲッツだそうです。
ナゲッツは先日ニューヨークで行われたニックス戦で乱闘騒ぎを起こし、エースであり今季NBAのスコアリング・レースで2位に着けていたカーメロ・アンソニーが相手選手を殴り15試合の出場停止を受けたばかりでした(他にも数選手が出場停止処分を言い渡されました)。じゃあそのエースの代役に…、と言いたくなるくらいのタイミングで今回のトレードでしたね。まあ何はともあれ、これでナゲッツはリーグの1位、2位のスコアラーがロスターに入ったわけです

AIとトレードでシクサーズに行くのはスターティング・ガードのアンドレ・ミラーとベテラン・フォワードのジョー・スミス。そして2007年のナゲッツのドラフト1巡目2人の指名権もシクサーズに移ることになります。さて、今回のトレード、どうなんでしょう。ナゲッツがAIのような選手を本当に必要としていたのかがポイントとなりそうですね。まあこれについてはまた今度書きたいと思っています。
ナゲッツとしてはチャンピオンリングを狙うためには現状のチームでは無理だと判断したのでしょう。まあその判断は正しかったのではないでしょうか(今のままだったら良くてカンファレンス・セミくらいかなと…)。個人的にはナゲッツの心臓はPGのアンドレ・ミラーだと思っていたので、彼がいなくなった後の穴は多少心配ではあります。ミラーは隠れたスコアラー兼クラッチ・シューターでもあったので…。とはいえ、AIもここ数年アシスト数が安定して、リーグトップクラスです。ミラーと比べるとかなりプレースタイルに違いはありますが、ナゲッツはPGとしてAIを起用するのでしょう。
まあカーメロの出場停止のため、同じコートに2人のエースが同じユニフォームを着て立つのはまた先の話になりますが、カーメロとAI、うまく噛み合うのでしょうかね。大いに興味をそそられますが、それ以上に疑問であったりもします。長年自分のためのシステムを取っていたチームを離れたAIが初めて新しいシステムに飛び込むのです。(大学時代からそうだったのに…。) あの我の強いAIのことですから、うまくフィットするには多少時間がかかりそうです(下手すりゃしないんじゃないか?!)。それともあれだけずば抜けた才能があるAIはあっさりとチームのシステムに溶け込むことができるのでしょうか。どうなるにせよ、30を超えたAIが新たな境地を開けるのかどうか、期待したいと思います。

追記、
もし、AIがカーメロのいない合間にうまくチームにフィットし、結果がついてきた場合、ナゲッツはカーメロを放出するなんてことがあるのでしょうか。あの乱闘を見た限りではカーメロはチームを背負って立つ男でもないような気がしちゃったもので…。(選手としては文句なしですけどね。結構好きな選手ですが。) う~ん、まっそれはないか!
シクサーズはこれから良くなるはずです。(これ以上悪くはならないか…。現在11連敗中。)
2006.12.10 AI on the Move.
久しぶりのNBAです。NBAも早いものでそろそろシーズンの4分の1が消化されようとしています。今年は昔のように大体のチームが実力相応の成績を収めるという風にはなっていないようですね。まだほとんどのチーム(特に実力のあるチーム)が思い通りの結果が残せていません。
しかし、そんな傾向にもそろそろ終わりが来ているようです。実力のあるチームが勝ち出し、また底力のないチームもここにきて少しバテてきた感があります。今日はそんな中で気になるチームや選手について書いていきますね。

Phoenix Suns
まずは今年個人的に最も注目しているサンズから。シーズン序盤に勝ち星をうまく稼げなかったサンズでしたが、今日行われた試合でボストンに競り勝ち9連勝。地区ではレイカーズと並び同率首位、さらにカンファレンス首位タイのスパーズやジャズにもわずか2ゲーム差と追い上げてきています。
衝撃的だったのは前日ニュージャージーに乗り込んでのネッツ戦でした。ダブルOTの末、161-157というとんでもないハイスコアの接戦をモノにした試合です。NBA歴代4位タイのハイスコアリングな試合だそうです。この試合ではネッツの方がFG成功率56%とサンズの52%を上回っていたのですが、こと点の取り合いに関してはサンズの右に出る者はいない、とリーグに示したような一戦だったのでは。2年連続MVPのスティーブ・ナッシュはパスに得点(42点、13AST)に大活躍、マトリックス(このあだ名はどうかとも思うが…)ことショーン・マリオンは得点にリバウンドにフル回転、アマーリ・スタウドマイヤーも地味ながらもしっかりと活躍(特にFG%がいいですね)、ラージャ・ベルはスリーのスペシャリストとも呼べる選手になってきましたし、ボーリス・ディアウもポイント・フォワードの名にふさわしい貢献度を見せています。ベンチにもエネルギッシュなレアンドロ・バルボーサが控えていますし(というかスターター以上に試合に出ることもしばしば)、サンズはチーム全体が乗ってきているなと感じずにはいられません。ケガ人が出なければ(特にナッシュがケガしなければ)シーズンが終わる頃、カンファレンス1位の座を争っていることでしょう。

Detroit Pistons
ピストンズもようやく調子が出てきたようです。8連勝の後ボブキャッツとブレイザーズという弱小チームに連敗はあったものの、その後の2試合は現在最も波に乗っていると思われるマジックとマーヴェリックスに共にアウェーで勝利を上げています。
ベン・ウォーレスの穴を埋めるべく移籍してきたセンターのナーズィ・モハメドがスタッツ的にはまだまだ目立っていないのですが、チームのシステムにはだいぶ合ってきているのでは(とはいえ、穴は埋めきれないでしょうが…)。そしてやはり現在の好調を支えているのはPGのチョーンシー・ビラップスです。司令塔としてだけでなく、今年も得点源としても活躍していますね。他にも移籍してきたロナルド"フリップ"マレーが不安定ながらもベンチからの新たな得点力として活躍するシーンも見られます。イースタンではやはりこのチームが今年も引っ張っていきそうな雰囲気が早くも出てきたように思えます。

Denver Nuggets
ナゲッツが現在好調です。このチームは波に乗っていると本当に面白いバスケを展開してくれます。とはいえ、ナゲッツはここ数年シーズンのどこかで息切れしてしまうというと欠点があります。まだまだ長いシーズン、今年は息切れすることなく乗り切ることができるのか?注目しながら見守りたいと思っています。
チームとしては目下得点王争いトップのカーメロ・アンソニーが今年さらに成長した姿を見せています。今年は先の世界選手権でのキャプテンという大役を任されたからか、チームの大黒柱としての自覚も出てきたように感じられます。最近では同じ年にNBA入りしたレブロン・ジェームズとドゥウェイン・ウェイドに遅れを取ったかのような扱いが多かったカーメロ。今年一年でその評判を覆す可能性も十分あるのでは。ナゲッツではもう一人気になる選手がいます。J.R.スミス。ナゲッツはリーグで最もスリーを苦手としているチームですが、今年スミスが加入したことによってその弱点もだいぶ克服しているように見えます。そんなスミスは今年大ブレークしそうな予感大です。かなり荒削りでストリーキーではありますが、一度ノッてしまえばインサイド、アウトサイド共に手をつけられないような状況になってしまう選手です。オフェンス重視のナゲッツとしては、彼のような選手がいるというのは大きいのでは。他にもPGアンドレ・ミラーやCマーカス・キャンビーらベテランもいい働きを見せています。


さて今週のNBA@ Destiny or Dynasty はこんな感じでしょうか。週に一回もアップされないことも多々ありますが…。個人的にはダラス強し!の印象をかなり強く受けている今年のNBAです。あっ、さらに昨日アレン・アイバーソンがチームにトレードを要求したとのニュースを聞きました。もうシクサーズのユニフォームを着て試合に出ることはないそうです。AIの行き先はどこに決まるのでしょうか?候補としてはミネソタやアトランタ、ボストン、などなど、たくさん上がっているようです。若くて将来性のある選手数人とのトレードになる…との噂です。AIの動きにも注目したいですね。
先週末に初めて日本のプロバスケットリーグ、bjリーグを観戦に行ってきました。対戦カードは富山グラウジーズ@東京アパッチ。富山グラウジーズには前にも何回か書いた高校の同級生、武井修志選手(ブログ「魚歌水心」の管理人、リンクしています)が所属していて、今回はプロになった彼を一目観ようと思っての観戦でした。
実際彼がコートの上に立った時間はその試合では短かったのですが、それでも久しぶりに彼のプレーを観たらなんだか懐かしさを覚えました。高校時代一緒に練習をしていた仲間ですからねぇ。大学でも何回か僕が所属するサークルにも来てくれたりして、みんなの参考になっていました。とまあ思い出話はさておき、今日は武井選手のプレーとbjリーグの試合を観ての感想を。

昨年、日本に初めて出来たプロのバスケットボール・リーグ。それがbjリーグです。詳しいことはそこまでわかりませんが、発足時に日本のバスケット協会とかとなんかもめたような…。そもそも日本にはJBLという実業団のバスケットリーグがあって、原則として日本代表になるにはJBLに所属していなければならない、などというわけのわからない(?)ルールがあったとかで…。今年の夏に世界選手権を開催する国の抱える、もしくはもめる問題とは思いにくいような問題で争っていた記憶があります。結局その問題が現在どんな形で落ち着いたのか(はたまた落ち着いていないのか)はわかりませんが、昨年、晴れて日本で初のプロ・バスケットボール・リーグが発足したのであります。(ちなみに全然背景とか詳しく知ってもいなく、参考にもならない説明ですので、ご注意を…!)
そんなbjリーグですが、ルールは基本的にはNBAと似ています。ご存知の方も多いとは思いますが、NBAのルールというのはオリンピックや世界選手権などで使われている公式ルールとは結構異なる部分があります。その主な理由としては、NBAはエンターテイメント性を重視して作られていったルールだからであります。例えば、シュートの態勢に入っている選手に対するファウルなどにはかなりの違いが見られます(NBAだとシュート態勢とみなされる範囲が非常に広いんです。公式ルールとは笛の前後1秒間くらいの違いがあるかな。そうするとバスケット・カウントが増えるというわけです。Continuation というやつですね。結果、観客が盛り上がれる、みたいな。公式ルールだと笛の後はすぐ試合が止まります。シュート態勢に入ろうとしていてもシュートファウルにならない事もあります)。と、違いは多々あるのですが、bjリーグはあえてNBAのルールに似せて作ったわけです(似せたのかどうかは定かではないのですが…)。つまり、エンターテインメント性を重視したのです。これは個人的にはすごくいいルールにしたなと感じました。
とはいえ、現在世界のバスケは公式ルール化してきている時代になりつつあります。NBAですら、オリンピックなどで勝てなくなってきた現在、ルールをより公式ルールに近づけてきています。NBAだったらどんなルールでも一緒でしょ。とお思いの方、それが結構違うのです。簡単に言えば、NBAは基本的にオフェンスを重視したルールです(最近はディフェンス重視になってきたとはいえ…)。ところが、現在世界のバスケの基準はよりディフェンシブに、という傾向に急速に変わってきました(日本のJBLはもろディフェンス重視)。そんな時代でもNBAはのんびりとオフェンス重視に戦ってきたのです。その結果、40分間(公式ルール。NBAは48分間。)激しいディフェンスを仕掛けてくる相手に戸惑い、オリンピックでも世界選手権でも優勝から遠ざかっていってしまったのです。
それでも僕がbjリーグのルールに賛成している理由には、日本のバスケットボールのレベルというものがあります。残念ながら日本のバスケのレベルはここ10年で飛躍的に上がったとはいえ、先の世界選手権の結果を見てもわかるようにまだまだ世界とは差があります。それにはバスケットボールというものがまだまだ日本の国の文化に定着していないからです。文化に定着というのは?それは、TVをつければバスケが映っている、公園や路上などのそこここにバスケのリングがある、などのことです。バスケ人口は多くなったとはいえ、未だに日本ではバスケをやりたいなら部活に入らなければやれないというのが現状です。さらにバスケを観たいと思っても、ケーブルなどが家になければ全くといっていいほど観れません。まずはこういった環境が日本のバスケのレベルを上げたいと思うならマイナスです。
さらに一歩先の問題は、日本には日本のバスケットボールの最高峰のリーグが身近にないという問題です。中学生、高校生などで一番バスケで伸び盛りの子にとって身近なバスケリーグの存在というものがないのです。JBLというリーグはプロではないからか、そこまで大きな宣伝はありませんし、TVでもそこまで大きく取り上げられません。(さらに言ってしまうと…、試合内容がディフェンシブ過ぎてとてもじゃないが素人が観ても面白いとは思わないような気がします…。玄人向きですね。)そんな時代に生まれたのがbjリーグです。地域密着というのをキーワードに、中高生などにも身近な存在になりうるリーグなのではないでしょうかね(チケットも学生は安いし…)。
今日本に必要なのは、バスケットボールのレベルの底上げです。底上げにはみんなに「面白い」と思わせることが一番大事だと思うのです。僕ですら、昔アメリカに住んでいてNBAを観て「面白い」と思わなければバスケをここまで続けることはなかったかもしれません。bjリーグにはそんな「面白い」と思わせる要素がたくさんあった気がしました。日本のバスケのレベル向上のためにも更なる発展を期待したいです。(来年からはJBLもプロリーグになるそうですね。JBLにももちろん期待しています。)

なんだか長くなってしまいましたね…。ここからは武井選手についての感想を。試合に出場したのはほんの数分だったのですが、個人的にはもっとやれるんじゃないか?と思いました。もともとオフェンスの得意な選手でしたから、リーグにも合っていて贔屓目なしにこれからもっと出場機会が増えてもいいのではと感じましたね。とはいえ、やはりまだ試合にそこまで出れないとうのには何かしらの課題があるからでしょう。監督の信頼度だったり、経験だったり、ディフェンスであったり、と細かいことまではわからないのですが…、その課題を克服すればもっと試合中に彼のプレーを観ることができそうです(言うのは簡単ですけどね、笑)。兎にも角にも今はアジャストです。そしてその力は十分あるはずです。なんてったって僕らの高校(無名も無名…)から今まで続けてこられたんですから!また東京のほうに出てきたら観に行こうと思っています。武井修志とbjリーグのこれからに期待しながら応援していきたいと思っています。頑張れよ武井!!

p.s. なんかbjリーグとかについて間違ったことが書いてあればご指摘お願いします…。
NBAも開幕から3週間ほどが経ちました。全チームが大体10試合から12試合を消化しましたね。シーズン序盤出遅れたチームとスタートダッシュに成功したチームとがはっきりと分かれたのでないでしょうか。
昨年の今頃と比べると今年はだいぶ変わったという印象を受けます。特にウェスタン・カンファレンスでは大きな変化が見られるのでは。一方イースタン・カンファレンスでも、昨年はシーズンの半分くらいが終わった頃に3敗目を喫したデトロイト・ピストンズが今年はすでに5敗(7勝)をしています。スタートダッシュには失敗してしまったようですね(ベン・ウォーレスがどれだけすごい選手だったかがわかります…)。

では今日は少し気になったいくつかのチームを中心に書いていきます。
まず最初にNBAファンなら誰しもが驚いている今年のユタ・ジャズ。昨年プレーオフを逃しているこのチームが、現在11勝1敗でリーグトップの勝率です。一体何がそんなに変わったのか?はっきり言ってあまりにノーマークだったものでよくわかりません…。ロスターも昨年とそんなに変わりはないと思うのですが。ただ一つ言えるのは、若手の多いこのチームのほとんどの若手が大きく成長したということです。特に今のチームの躍進を支えているのはガードのデロン・ウィリアムズ。2年目の彼は現在まさにオールスター級の活躍を見せています。もう一人の柱はフォワードのカルロス・ブーザー。ブーザーは昔から将来を期待されていた選手の一人でしたが、今年ついにNBAのパワーフォワードでトップクラス入りを果たそうとしている選手です。彼が安定してきたからこそ今年の今の成績があるのでは。他にはまたしても怪我をしてしまいましたがリーグ屈指のディフェンダー、アンドレイ・キリレンコ、高い得点能力や確実性を持っているメーメット・オクヮーらのセンター陣。ガード陣には今やベテランとなりいい味を出しているデレク・フィッシャー、フォワードも出来、(意外にも?!)得点能力の高いマット・ハープリング、将来期待されている(?)ウィリアムズと大学時代チームメイトだったディー・ブラウンなど、若手とベテランがうまく噛み合っているチームです。もちろんジェリー・スローンHCの影の活躍も見逃せないですね。
他にはイースタン・カンファレンス・サウスイースト地区で首位を走っているオーランド・マジック。昨シーズンの終盤突如として頭角を現したチームです。結局昨年は中盤までの悪成績が響きプレーオフは逃してしまいましたが、今年はその経験を活かしていますね。センター/フォワード弱冠二十歳ののドワイト・ハワードはこれからのNBAを代表するセンターになるのではとの声も多いです。ベテランのグラント・ヒルも昔ほどの爆発力はないもののチームをうまく牽引しています。その他にも今年の世界選手権で活躍を見せたガードのカルロス・アローヨ、若いジャミール・ネルソン、バスケセンスのあるヒード・ターコルーなど、チームに必要な役割をきちんとこなせる選手の多いチームとなっています。今後のマジックにも期待したいです。
クリーブランド・キャバリアーズも今年は好調なスタートを見せました。今やNBAの顔ともなったレブロン・ジェームズはチームリーダーとしても大きく成長しています。ガードのラリー・ヒューズが怪我で欠場している最近のキャブスですが、チームは昨年のように勝ち星を落とすということは(昨年はヒューズがいないと勝てなかった)今のところないようです。パワーフォワードのドリュー・グッデンも堅実なプレーでチームに貢献しています。(デーモン・ジョーンズもそこそこ目立っている!) このチームにとってのグッド・ニュースはヒューズがそのうち復帰してくることもそうなのですが、センターのイルゴースコス(ファースト・ネーム省略、笑)がまだ本調子になっていないという点もあります。彼が本調子に戻ればさらに危険なチームになるかもしれません。
さらにロサンゼルス・レイカーズも現在好調です。コービー・ブライアントのワンマンチームだったレイカーズも、今年はそのコービーが手術明けでまだ本調子ではありません。しかし、それが逆にチームにいい影響をもたらしました。昨年はコービー以外1試合で10本以上のシュートを打つ選手は誰もいないような状況だったチームですが、今年はフォワードのラマー・オドムが確実にステップアップし、チームを率いているという姿勢が見られます。もう一人のフォワードのルーク・ウォルトンもミスの少ないプレーでチームのハート的な存在になっています。19歳のセンター・アンドリュー・バイナムは今後さらに成長する選手ですし(生ける伝説カリーム・アブドゥル・ジャバーに直接指導してもらっているらしい)。コービーも怪我の功名か、シュート・セレクションが昨年よりよくなっています。今のままチームが成長を続ければシーズンが終わる頃にはさらに怖いチームになっているかもしれません。

と、またまた長くなってしまいました…。本当はスタートダッシュに失敗したチームについても書く予定でしたが、今日はここらへんで。NBAもあらためて群雄割拠の時代に突入か!と思わせるような2006-07シーズンの幕開けです。しばらくは上のチームに注目したいと思っています。それではまた!今度はもっと深いところまで触れていきたいと思っています!

今週の注目チーム:ダラス・マーヴェリックス。開幕4連敗の後7連勝!
2006.11.08 Taking Aim.
NBAも開幕から一週間あまりが過ぎましたね。今年は例年以上にどことなく静かにシーズンが始まったように感じます。僕だけでしょうかね。今日はとにかくシーズン開幕直後!ということで今シーズンのNBAを制覇するチャンスがあるチームについて書いていこうかなと思います。といってもどこもチャンスはありますね。優勝の有力候補のチームについて書いていきます!

大方の予想では、今シーズンは昨年の覇者マイアミ・ヒートダラス・マーヴェリックスサンアントニオ・スパーズの3チームが優勝の最有力候補となっているでしょう。ただ、ヒート(2勝2敗)は先日も書いたように(11/2参照) シーズン中の戦いに若干問題がありそうです。なんていうんですかね、燃え尽き症候群みたいな…。とりあえずプレーオフが近づいてこないとモチベーションがうまく上がらないといった状態になっている可能性が高いです。これはディフェンディング・チャンピオンとしてはあるまじき現象ですメンバーに変わりがほとんどないのだから。しっかり最初からモチベーションを高めてやっていってほしいですね。まあ後々自分達の首をしめることにもなりかねないです。
では昨年のRunner-up のマブスはどうでしょう。現在0勝3敗なんですね~。どうもこちらも元気がないようです。マブスはヒートと違ってチームの主役がダーク・ノビッツキーただ一人です。そのノビッツキーはこのオフ、プレーオフ、ファイナルでの激戦を終えた後、世界選手権でドイツ代表として戦っています。これによってオフはほとんどなかったと言ってもいい状態でしょう。(精神的にも彼ほど一年間負担がかかっていた選手は世界中のどこを探してもいないでしょうし。マブスでも代表でもチームを背負ってたもんなぁ…。) そんなノビッツキーの疲労度がかなり気になるマブスです。なんとかシーズン中盤くらいまではノビッツキーの負担を軽減させながらうまく戦っていくしかないのでは。ところがウェスタン・カンファレンスはそこまで易しいカンファレンスではないですからね。下手をすると本当に苦しいシーズンになってしまうかもしれないです。まあ徐々に上がってはくるでしょう。
つまり、昨年のファイナルを戦った両チームの状態があまり芳しくないわけです。となると、今年のNBAの大本命はスパーズ(3勝1敗)ということになるかもしれません。(昨年も大本命でしたね。) スパーズはヒートやマブスが抱える問題とははっきり言って無縁の世界にいます。モチベーションは?昨年大本命でカンファレンス・セミ敗退です。燃えていないはずがありません。疲労は?大黒柱ティム・ダンカンはぴんぴん。チームの切り込み隊長トニー・パーカーはケガでオフは代表辞退し休養に。マニュ・ジノビリはいつでも元気です(笑)。いやいや、多少世界選手権の疲労は残っているでしょうが、マブスのノビッツキーほどではないでしょう。この2点プラス戦力が昨年とほとんど変わっていない点を考えると、やはりスパーズ有利と言えるのではないでしょうか(もちろん単純にそうなるとは思いませんが…)。
しかし、そこに待ったをかけるチームがいます。フェニックス・サンズ(フィーネックスの方が正しい)。2年連続カンファレンス・ファイナルで敗退したサンズの今年にかける思いはおそらく上の3チーム以上でしょう。特に今年は昨年1年をケガで出場できなかったチームのエースでもあるアマーリ・スタウダマイヤーが復帰しました。昨年エースのアマーリなしでもカンファレンス・ファイナルまで進んだことを考えるとサンズに期待がかかるのも納得できますよね。そんなアマーリは今シーズン、ケガの影響がまだ完全には抜けていませんが、シーズン中盤頃には完全に戻っているだろうとのことです。もし、その予定通りにアマーリの回復具合が進んだ場合、サンズは恐ろしいチームになっているかもしれません。もちろん一年間遠ざかっていたチームのシステムに慣れるなど、問題はいくつかあります(ケミストリーとかね)。しかし、どのチームもD♯重視になってきている現在のNBAでサンズのような超攻撃的なチームが活躍するのを見るのは非常に新鮮で、一体どんなチームになるのか、期待が膨らんでしまうものです。そんな時代の流れに逆らっているかのようなサンズに注目したいと思います。

とまあ優勝候補についてはこんなところです。ただし、今年はイースタンでは何か起こりそうですよ(根拠なし)。今度はもっと落ち着いてNBAについて語りたいと思っています。それではまた、ちゃお。
昨日NBA が開幕しましたね。開幕前に各ディビジョンについて少し書いていこうと思っていたのですが、NFL 熱にやられていて書けませんでした。今度改めて今シーズンの展望などについて書いていくつもりです。それではまず今日までに行われた試合などについて。

まず一番の驚きがシーズンの開幕戦で起こりましたね。ディフェンディング・チャンピオンのマイアミ・ヒートがホームでシカゴ・ブルズに108-66で大敗。ブルズは今年リーグでも一番を争うほどの補強をしたチームです。若いメンバー中心のチームも一昨年からはっきりと成長が見られてきました。ので、今年はさらにいいチームになっているだろう…とは思っていたのですが。マイアミでヒートに42点差(!)をつけるとは思ってもいませんでした。ベン・ウォーレス、P.j.ブラウン加入でインサイドがかなり強くなり、シャックもフラストレーションがかなりたまった試合でしたね。でも今日は同じフロリダ州のオーランドで試合開始から一度もリードを奪えず完敗。う~ん、まだ「大人」のチームにはなれていない証拠ですかね。一方、ヒートは今年もシーズン序盤はいまいちな戦いぶりになりそうな予感大。個人的な意見を言うと、昨年のプレーオフでも思ったことなのですが、このチームはベテランが多いせいか結構保守的な(なんというか90年代のNBAの)戦いをするんですよね。今年もメンバーに大きな変化がないので、問題はシーズンをどう戦うかですね。プレーオフに入れば昨年のようなチームになってもおかしくはないですが。肝心のプレーオフでシードが低いと命取りにもなりかねないのでは?!

ボストン・セルティックスは左上にも載せていますが、伝説の監督レッド・アワーバック氏が亡くなったため、今シーズンをアワーバック氏に捧げるシーズンとしました。それなのにホームでの開幕戦(対ホーネッツ)を落としてしまうC’s…。なんとか今年インパクトの残るシーズンにしてほしいものです。そのセルティックスに勝ったニューオーリンズ・ホーネッツも今年大きく補強をしたチームの一つ。この試合では移籍したきた3人の主力選手はそこまで大きな成績は残しませんでしたが、長いシーズンを見るとチームにとってはかなり大きな戦力になるのではないでしょうかね。

大きな補強があったチーム以外の結果はと言いますと、昨年プレーオフに出れなかったチームががんばって開幕戦を白星で飾ったという試合が多かったような気がします。昨年ひどいシーズンを送ったニューヨーク・ニックスがメンフィスに乗り込み、トリプル・OTの末、グリズリーズを1点差で破った一戦。ニックスは実はメンバーにはスターがたくさんいるのですが、昨年はどうしても勝てませんでしたね。試合はまだ観ていませんが、今年は昨年よりはいい成績を残しても(連携がもっとよくなっていても)いいはずです。そのためにはステフォン・マーブリーの放出を、シックスマンのジャマール・クロフォードが目立たなくてはいけないかもしれませんね。グリズは世界選手権でケガをしたパウ・ガソールの復帰がいつになるのか気になります。
その他の昨年プレーオフを逃した組では、ミネソタ・ティンバーウルブスがホームでサクラメント・キングスに勝利。ポートランド・トレイルブレイザーズがアウェーでシアトル・スーパーソニックスに勝利。フィラデルフィア・76ers がホームでアトランタ・ホークスに勝利(No wonder…)。ユタ・ジャズがホームでヒューストン・ロケッツに勝利。先に書いたオーランド・マジックがシカゴ・ブルズに勝利。といったところでしょうか。こう書いてみるとさほど多くはないですかね
その他には、昨年の覇者ヒートとカンファレンス・ファイナルで戦ったデトロイト・ピストンズがホームでミルウォーキー・バックスに敗れた波乱もありました。ピストンズはチームのハートであったベン・ウォーレスが去ったショックを試合で吹き飛ばすことができませんでしたね。一度もリードを奪えずの敗戦でしたし…。ラシード・ウォーレスは2テクニカルで退場するし…。バックスは今年ひそかに躍進するのではと個人的に思っているチームです。ルーベン・パターソンとチャーリー・ヴィラヌエーバ(スター候補!)といった選手達の加入は下手にスーパースターを補強するのよりいい効果がある可能性があるので…。マイケル・レッドはまぎれもなくスターですし。まあまだNBA 情報には勉強不足なのでこんなところですかね。

昨年のイースタン・カンファレンスを争った両チームが負け、まあ対戦相手にもよりますが、昨年のBクラス(さらに下のチームも)が開幕戦で勝利したというのは今年のNBA(特にイースタン)では何かが起こる前兆かもしれませんね。いや、82分の1が終了したばかりではまだそこまでは言えないですね(笑)何はともあれ、今年ものんびりNBA のシーズンに注目です!

今週の注目チーム:コービーレスのロサンゼルス・レイカーズ。開幕2連勝!
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